カテゴリ別タイトル一覧(New Age)
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【New Age】カテゴリーの一覧です。
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◆ゴミ屋敷を掃除する
◆終末の時期に生きる者の役目
◆モノを捨てるのも確かにひとつの方法ではありますが
◆異なるエネルギーは抵抗を生じ摩擦を起こすもの
◆誉め誉め称えよ
◆通じる人に届けばそれでよい
◆客観的視点の欠如がもたらす道の選択誤り
◆その感覚を刻み込む
◆やっぱアホやねん!と言うてみ
◆騙されない騙されないと逆にフォーカスしてしまう
◆もっとも困難を克服した者だけが最大最高の成長を果たします
◆インディゴ1st世代よ悔いはないか
◆飼育係の小学生
◆恐怖を手放せ
◆おばあちゃんの大切な教え
◆もっと悪くなる?もっと良くなる?
◆美しいと感じる心がその現実を創る
◆人目を避ける
◆ウソは瞬間に伝わる時代に
◆本当に理解しているのなら
◆お借りした本を図書館へ返却する
◆「モノ」ではないんだよ
◆思考と意識が創り上げる
◆ご恩返しの期を迎えた
◆ともに過ごした時間を
◆貴重な体験をありがとう
◆限界を知り離れるという学び
◆そこに偶然はない
◆確かにあの頃は空の色が違っていました
◆自分の周波数以外の存在には成り得ない
◆生命を生み出すのは
◆ひとそれぞれの学びの道
◆堪能したのなら次へ
◆それが大人の責任
◆凪
◆感触を受け取る
◆自分にできることは
◆「すごい」と感じる心
◆質感というエネルギー
◆但し書きが不要な世へ
◆「知識もエネルギー」だと認識する
◆結局は唯物主義にとどまったまま
◆やることをやる・それだけ
◆すべてお見通し
◆そこに「居る」から
◆できないならできるように
◆信用しているものが自分の選択となる
◆「終演」までの上映時間を楽しむ
◆携挙10月3日説はどうなった
◆日本語と日本人の為せるワザ
◆これまでの人・これからの人
◆望むものを
◆Left Behind
◆すべてを委ねる・任せる
◆美しく時を迎える
◆望むとおりに
◆美しく華麗に
◆生きる
◆光り輝く道へ
◆物理実体を持つからこそ貢献できること
◆夏を見送る・ことの葉を大切に
◆その人の周波数以上は認識できない
◆選択は自由だが結果もそこで決まる
◆クセをなくすことではなくて
◆思念・想念使いこなしの本質
◆静かにしなさい
◆共存・共生する意識
◆同じ周波数だけが響き合う・その意味をいま一度
◆品格
◆本当に繋がる必要があるのは何でしょうか
◆口先だけの綺麗ごとではなく
◆同じ波長しか響かないのですから
◆人と比べるから...
◆目一杯に氣を吸い込む
◆奢れるもの久しからず
◆何を想う・果たすべき責任
◆溢れる氣を共有できる人とともに
◆自分の心は自分で世話をする
◆穏やかに過ごす・それが役目
◆ゆく河の流れは絶えずして
◆見て見ぬふりをするのではなくて
◆自分で自分を傷つける行動をやめる
◆少しづつよくなる?ならないでしょう
◆いい加減に腹を括ったらどうや
◆災害さえもわたしたち自身で創り出しているのです
◆負荷をかけた筋力トレーニングのように
◆形を持つことで得られるもの
◆そこにある波長が呼び寄せる
◆丁寧に
◆対比を味わうために生きている
◆流れは永遠に
◆望む世は望む心の波動により生み出すもの
◆「そのまま」でよい
◆経験することで成長が叶う?はずだが
◆衛星画像から受け取るエネルギー
◆量子論とスピリチュアルのハイブリッド
◆日本の原風景を維持し続ける
◆常に反対をやる天邪鬼
◆目の前の風景は自分が創り上げる
◆ホンモノは桁違いに大きい
◆それぞれの夏から学ぶ
◆偶然は無い・あるのは必然のみ
◆いまを夏を生きる
◆役目を知る人が取り組むただ一つのこと
◆何も心配は要らない
◆自分で試してみればよい・それだけのこと
◆五感を総動員したその次を感じてみる
◆物質化する前に起点となるあの世
◆視覚的・エネルギー的に視る
◆物質社会的感覚から離れてみる
◆役目を果たすとは
◆見えないものを見る
◆将来は何になりたい?という愚問
◆形を持ったものは必ずお土に還る
◆負の念はストレートに伝わる
◆「氣」とはエネルギー存在だから
◆森の精霊に会いにゆく
◆セミたちは知っている
◆体があるからこそ成し遂げられること
◆同じ周波数のみが響きあう大法則
◆護られているからこそ今がある
◆それが氣で繋がる目に見えない力
◆それぞれの姿を
◆思考がモノとして顕現化する
◆輝き続ける
◆もう十分でしょう
◆自分が作った過去の想念に縛られている
◆コミュニケーションの本質とは
◆選んだ通りに・望む通りに
◆巨大な氣を感じ響き合う体験を
◆年年歳歳花相似たり歳歳年年人同じからず
◆自分で見極めないとダメ:何に繋がるのか
◆インチキ波動に繋がらないよう
◆結果をコントロールしようとしない
◆違和感をスルーした結果を受け取っている
◆違和感こそが波長のシンクロ可否を示す
◆穏やかに過ごせば穏やかな現実が
◆静かに過ごせば静かな世界が広がる
◆健康疲れ?なる奇妙な言葉
◆もう氣づいたろう想念が現実を創ると
◆登り続けるのが標準仕様
◆著しく波動が低下するその理由
◆大難を小難に無難にするのは自分自身
◆何でも祭りにせず静かに過ごす
◆感じればそれでよい
◆科学的・論理的思考という名のワナ
◆その先を目指して進む
◆一期一会の仲間たち
◆明確に意志表示します
◆忘れた記憶を呼び戻す
◆めちゃめちゃ暑い?そうでしょうか
◆数を追いモノを追い続けるのはもう終わりに
◆それも自分の選択・結果は自分で受け取る
◆世の中そんなに甘くない??でしょうか
◆まもなく舞台の幕が上がる
◆美しいと伝える
◆真正面から受け取る
◆この顔をよく覚えておくがいい
◆オーラフィルドは磁氣エネルギー
◆ノイズに揺さぶられそうになったら
◆美しいと伝える
◆変化するから浄化される
◆さらに色鮮やかな
◆感触という感覚
◆線と面と点
◆何を想えば何が見える
◆そのエネエルギーをそのように受け取る
◆「まじめ」と「良い子ちゃん」を混同しない
◆オリジナリティの披露
◆「ゾーン」に土足で踏み込む
◆笑顔で過ごしなさい
◆階段を登り続けるのが標準仕様
◆完成されたアイデンティティ
◆同じものを見てもまったく異なる力となる
◆嫌いはええんや、けど、苦手はあかん。
◆「自分」を創っているのは自分
◆待っている限り永遠に待ち続けるだけ
◆爽やかに清々しく
◆心の中から美しいと伝える
◆人が作った価値観に流されるな
◆卒業する意志を明確に・その後の道を鮮明に
◆世代交代から学ぶ
◆「想念」が現実を創るという先人の智慧
◆植物はよく知っています
◆美しい生命に触れる・美しさに氣がつく
◆何を選ぶのかは自由ではありますが
◆誰でも初めはビギナーだった
◆認め受け入れるから成長する
◆御神木にご挨拶を
◆この地で学ぶこと、それは...。
◆まず意識が「先」にありき
◆それが「人類の進化」ではないかな
◆何をどう受け取りますか・初めの第一歩
◆「裏側」を知ったあとに
◆成長し続けるのが標準仕様
◆さまざまな色があるように・形があるように
◆「救いようがない人」に贈る心からの暖かい波動
◆穢れ(ケガレ)を流し去る
◆静かに会話する・静かに受け取る
◆店じまいを決断された人
◆共存共栄の「栄」を根本から認識し直す
◆もっともっと勘を磨く?
◆「合わせるからこそ受け取れる」をもう一段上がる
◆そのままで完成形
◆浄化するその本質とは
◆手を洗え・額を磨け
◆一つとして同じものはない
◆嵐があるから陽が暖かい
◆美しいと感じたのなら美しいと伝える
◆見極めねば先へは進めない
◆「氣」とはそこに合わせるからこそ感じられる
◆四大元素「風・火・水・土」に報いる
◆両方あるから美しい
◆例外なくすべてはアーカイブされる
◆Androidは放っておきます
◆「心」も道具の一つに過ぎないと知る
◆ステージはいつでもどこにでも
◆感じる味わう・共鳴する
◆「消費者」でなく「創造者」たれ
◆思うとおりに
◆その「ときめく」感覚が今の波長
◆「柵」や「枠」を躱し(かわし)て
◆何を見て何を想う
◆水ぬるむ:春を呼び
◆「本との共同作業」で望ましい力を生み出す
◆「お人間さま」より
◆「論点のすり替え」に麻痺していないか
◆「どこに繋がるか」を客観視する
◆「想念」を使いこなすためのたった二つの秘訣
◆「思うだけ」でも
◆「俺が俺が」の時代は終わりました
◆いつでも「そのまま」でいい
◆つながる
◆類は友を呼ぶ・同じ波長は響きあう
◆鳥たちのさえずりに心を合わせ
◆地に足をつけるとは・行動するとは
◆無限スクロールに麻痺した心を
◆自分が「選んだ道」をゆく
◆これからの風景を創り出す
◆ただ耐える
◆ただ佇む
◆「お土にお返しした後」に
◆選んだものが創り出される=想念
◆選んだように・行った通りに
◆与えられるのを待たず創り出す
◆時間は存在しないんだよ
◆周囲へ大きく拡げる暖かい力
◆「和する日本人」の本質を取り戻す
◆わたしたちが「この地で果たす役割」
◆「いま」を生きるその本質
◆何の心配もいらない
◆片側に集中するほど他方も激化する
◆「真実はひとつしかない」の間違った思い込みを解放する
◆多くの場合「違和感」こそが正しい
◆「変わり続ける」が標準仕様
◆何に触れるのかは自分で決める
◆自分が接した通りに自分に返る
◆この地には「期限」があります
◆卒業したのなら次の段階へ:2
◆卒業したのなら次の段階へ
◆「科学という名の宗教」から脱出する
◆騒がず・踊らず
◆感情を大切に
◆「巻き込まれない」を最優先する
◆2024年の手前味噌
◆鯉から学ぶこの地の生き方
◆選択しないという「選択」
◆そこにシンクロし響き合う
◆もう「負の力を作り出す」のはやめること
◆「いまの姿」は自分が考え行ってきた結果
◆自信を持て!と叫び続けた同級生
◆自分から合わせてみる
◆何を想い何を創りますか
◆自分が描き生み出したものを味わい堪能する
◆偶然か必然かさえ乗り越える
◆数限りなく学んだことでしょう
◆心の「自動運転」を実現するには
◆蕎麦屋の出前をいつまで待つのか
◆淀んだ空気を入れ替える
◆切られても切られても
◆「そのクジ」を引かなければよいだけ
◆同じことを何度も繰り返す
◆自分の足跡は雪解け後も消えない?
◆本番舞台は厳しくそして面白い
◆本番開幕・これまでの練習の成果を見せよ
◆2023年を見送る
◆すべてがウソだったとしても
◆災い転じて福となす
◆自然とともに創り上げる
◆「そこにある」ものを受け取る
◆静かに・もっと静かに・さらに穏やかに
◆その先に道がないのなら
◆次の段階は「どの光」を選ぶのか
◆一陽来復(いちようらいふく)
◆「現実創造」に真剣に取り組む
◆膨大な力を使いこなす
◆意識の次元を乗り換える
◆流れの中にある力を受け取る
◆五感以外のセンサーを磨く
◆アピールしなくていい
◆そこに痛みはない
◆何を「観て」いますか
◆笑いと喜びに満ちた世界を
◆美しく過ぎ去った日々
◆燃え尽きる前に切り離す
◆振動周波数を上げてゆく
◆大自然の仕組みこそが「神」と知る
◆「心を込めて」と語っている限り心は込められない
◆何と・どこで繋がっていますか
◆「借り物の体」だからこそ大切に使う
◆何のために生きるのか
◆よき氣を保ち放つという最大の役目
◆そこにあるものを結ぶ
◆自分は相応しいかどうか問うてみる
◆暮れゆく霜月を過ごす
◆望む・歩む
◆抜け出せ!
◆ようやく医系も消えつつ
◆何を見て何を想い何を生み出しますか
◆「○○でなければ」XXできない
◆いつまでも旧いレイヤーに首を突っ込まず
◆ともに生きともに伸びてゆく
◆自分の意思表示とは・選択とは
◆インスピレーションはどちらから?
◆木漏れ日に未来を視る
◆「共通語」は感謝と感動と
◆まず心に響く感覚が創造のスタート
◆あとから臍(ほぞ)を噛む
◆来年2024年の桜に逢うために
◆先に上がった人は多くを語らず
◆凛として生きてゆく
◆静かに対話する
◆注いだ愛情が結果として与えられる
◆望ましい氣を生み出します
◆そろそろ身支度を
◆「らしさ」を大切に
◆意識を合わせてゆきます
◆環境さえも自分の心で
◆そこに流れる大きな「氣」を受け取る
◆「森に恩返し」をする時を迎えました
◆自由に創造する世の幕開け
◆自分が創り出すもの
◆共鳴する体験を今こそ
◆安心して陽の光に身を委ねる
◆未来に向かって種を蒔き育てる
◆いずれ訪れる賞味期限まで
◆因果律・それは「根性論」とは異なる
◆自ら崩れてゆく道・切り拓く道
◆伝えればこそ応えてくれる
◆残酷なように見えるがそれが王道
◆仲間はここにもそこにもあそこにも
◆「答えを探す」を超越する
◆探さなくていい
◆この借り物の体を使って行う役目とは
◆去るもの流れるもの追わず惜しまず
◆「氣をつけて」と言うから危険が生み出される
◆愛だ!光だ!と叫んだ行く末
◆もっともっと自然と会話する
◆「いまを生きる」そのもう一つの視点
◆落とし穴にハマってばかり
◆「よい子ちゃん」の世は終わったのです
◆S/N比という言葉が示す成長の道筋
◆いつまで「引き寄せ」で踊りますか
◆喜んで変化を受け入れる
◆突き抜ける純粋な力
◆望ましいエネルギーが増えている
◆一人でも多くの方々と望ましい風景を創り出してゆくために
◆得意分野を伸ばす:新しい時代の幕開け
◆登場人物を作り過ぎたこの世のマトリックス
◆川の流れから強い大きな力を受け取る
◆それも必然・これも経験・心が生み出すもの
◆限られている体験から得る
◆この世で生きる目的
◆森羅万象すべてに繋がる
◆厚い雲の向こう側へ
◆心のクロック数を下げて力を温存する
◆選択して結果を導く
◆まず心をいたわる
◆自分が「創り出している」もの・コトをいま一度
◆この大空に想う
◆夏を見送りいまを感じる
◆役者が変わる季節の変わり目
◆いま生きていることを楽しむ
◆生き続ける・語り続ける
◆いま求められる精神的成長
◆選択しその流れに委ねる
◆「心に思い描き抱くもの」に責任を持つ
◆夜の街に吸い込まれる人々
◆語りかけるからこそ
◆この国にある「水に流す」という言葉
◆そのまま
◆光る・輝く・存在する
◆大きな力・小さな力・ともに尊い
◆「なんとなく」の積み重ねが答えとなる
◆生きているという感覚
◆10円玉を差し出してくれたおばあちゃま
◆美しくも哀しく
◆ご先祖に森羅万象にご挨拶
◆望ましい風景を・望む世界へ
◆夕立そして夕焼け
◆色々な捉え方・さまざまな感じ方
◆覚悟を決めるから見えてくる
◆忘れてしまった大切な何か
◆必然を受け入れる
◆俯瞰してはじめて見えてくるもの
◆何となく訳もなく呼ばれた感覚
◆この瞬間の力を受け取る
◆「蝉時雨」の言葉を残したこの国の先人
◆「ありがとう」と感謝の心を贈り届ける
◆響き合う
◆昆虫の完全変態のように抜け出してみる
◆憂うことなく・哀しむことなく
◆ようやく理解が追いついてきたようです:「いまここ」に
◆道端にただ小さな花が咲いているだけ
◆原因と結果・すべては自ら創り出したもの
◆色が持つ力に触れ心にチャージする
◆メリハリを味わうこの地・体験教室
◆みんな自分らしく生きてゆく
◆水の神から力をいただく
◆そろそろ潮時でしょうか
◆とめどなく沸き起こる感謝の心
◆脈々と流れ続ける
◆大空はいつでも偉大な芸術家
◆「梅雨明け宣言」って何だろうね
◆もうそろそろ次のステップへ
◆この地に桃源郷を創る先鋭隊に手を上げる
◆耳を澄ませて
◆もういいかい?もういいよ!
◆色々な道をさまざまに歩む
◆そこに響き渡る音色を
◆「初心者」ずっと続けます?
◆自分のカラーを知り・活かすことによって新しい世界を創り上げる
◆身近にあるアートに触れて感じるもの
◆無理をしないと結果が出ない?
◆川を眺めるのは別の理由もあったりします
◆素晴らしい仕組み:心から描き生み出す
◆わたしたちはいつでも完全な状態です
◆何を描き・何を創り上げますか
◆存在していることに意味がある
◆「考える・感じる」をともに満たす
◆「通じる瞬間」は相互に認識できるもの
◆仲間に逢いにゆく
◆色々な表現・ざまざまな抑揚
◆暑い暑いと叫んでも涼しくならないよ
◆穏やかな心が伝わってくるように
◆躊躇することなく
◆どうってことないやろ
◆すべては巡りすべてが還る・感謝の心
◆かぐや姫はここで生まれたのかもしれない
◆「有限」を感じ楽しむこの地この生
◆判断する・選択するその本質
◆Yes, Sir.
◆その氣になれば
◆自然の力をお借りする・お返しする〜循環の仕組み
◆型(かた)にはまらない生き方
◆「良き想い」が先にありき
◆見たいと思うものを観る
◆みんなそのまま・あるがままを大切に
◆まず「色」がありました
◆口にするものには十分すぎるほどに心配りを
◆生きている証・生きているからこそ感じるもの
◆「想い」と「言葉」と「行動」と
◆自分が「何を生み出して」いるのかを知る
◆氣は元にあり
◆少しくらいキズがあってもいい
◆どの道をどう歩くかは自分だけが選択可能です
◆自分を「入れ替える」
◆暖かい日差しの心地よさを
◆アタマを使いすぎていません?
◆季節は巡る・いのちを育む
◆生後21,916日めに思う
◆世代交代・こうして脈々と綿々と
◆わたしたちは何に取り組みますか
◆そのままでいい
◆助け合って生きるという究極の姿
◆色々な道・さまざまな生き方
◆緊張を解放する・ノイズを見極める
◆ひふみよい
◆仲間に会い仲間とともに歩む
◆見えないところにも多くの魅力が
◆顔を上げて周りの仲間に意識を馳せる
◆さりげなく・しっとりと・奥ゆかしく
◆無になる時間・無になれる場所
◆生きている多くの仲間に感謝
◆経験が刻まれた証
◆心は自分へのプレゼント製造マシン
◆わたしたちはいつも仲間と一緒です
◆一期一会の大空キャンバスアート
◆心の通ったご縁を大切に
◆鯉の滝登りと鯉のぼり
◆神聖なる森に入る
◆モノを持つのではなく感じることに
◆視点を下げて初めて見えてくるもの
◆空間・空白・余白があるから伝わり・生み出せる
◆心が「自動運転」してくれます
◆ありがとうを伝えてゆく
◆自分の道を選択し、友とともに歩みます。
◆美しさのピークを知っている
◆まず味見(あじみ)してみませんか
◆「伝える言葉」みんな違って当然ですね
◆ゆったりゆっくり
◆今を感じる・いまを楽しむ・望む未来を創る
◆いつもありがとう
◆どこまでも伸びる広がる上がり続ける
◆言葉づかいには十分に氣をつける
◆心で感じる春爛漫
◆人の目・人の声・人の評価
◆いつまでも旧来のクセが抜けない
◆そう思えばそうなる・エネルギーの仕組みが神そのもの
◆多くの仲間がここにもあそこにも
◆御恩をお返しするために
◆言葉にトゲを生やさず・トゲを埋め込まず
◆大自然と響き合う
◆虹のアーチをくぐり抜け
◆ゆっくりと・しっかりと
◆「自分で創り出す」その本質を理解した時に世界は変わる
◆導かれている感覚
◆素晴らしい力をありがとう
◆時には薄味の奥深さを感じてみたい
◆類は友を呼ぶ
◆わたしは「直感で生きる」を地で通してきました
◆恵まれています・満ち足りています
◆ゆるりと生きる
◆疲れたら休んでゆきな
◆お金に感謝ではなく「その学びのための仕組み」に対してでしょう
◆ひとつだけの存在
◆失敗なんてないのです。そこには体験があるだけ。
◆何を見て何を感じますか
◆何ごとも目一杯に詰め込まない
◆自分で立てたはずの高いハードルに怯む
◆さあ出番ですよ
◆自然の一員として恥ずかしくない生き方を
◆もうどうでもええやろ!
◆人は「自分が知っているその人」がすべてだと思ってしまう
◆放置されたボールに宿る命
◆自分から出る杭になって打たれてみな
◆「いのち」が表現する色彩感を感じてみる
◆いまこの瞬間を心地よく過ごすために
◆自分の色を知り、自分の色を広げる。
◆咲いた・咲いた
◆ひっそりと、でもしっかりと。
◆そこに在るだけで・そこに居るだけで完成形
◆もっともっと勘に委ねてみる
◆この「学校」最後の課題が訪れているようです
◆長大な輪廻をここで打ち切るために
◆さまざまな道
◆自分で選んだ階段を登り続ける
◆ありがとうの先に自動的に自分の道が拓ける
◆自分で自分自身を創り出す
◆みんな、ひとりじゃない。
◆口にするもの(言葉・食べ物)に注意しなさい
◆自分で創り出します
◆身の回りの音を消してみませんか
◆大自然と生き大自然に返る
◆それを共存と呼べるのか判らないけれど
◆頭脳思考と心のバランスを取る
◆体を使わせていただいて学ぶもの
◆種を蒔くから芽が出てきます
◆自分で望む風景・世界を創り上げる
◆考えるのを止めてみると蘇る感覚
◆足るを知り、足るを知る。
◆「あるがまま」に向き合う
◆本当の意味での心の「使いこなし」を
◆「人の顔」が変わってきました
◆如月を迎えました
◆なんとなくいい・どことなくいい
◆「おひさま」の力をいただけたから「おかげさま」と感謝を伝える
◆流れにゆだねてみます
◆ゆるく穏やかに
◆「どちらかを選ぶ」から解放する
◆すべては学ぶために
◆エネルギーを「色」から感じてみる
◆虚像を虚像と知って現実を楽しむ
◆何を見て何を想う
◆静かに・穏やかにその空間を味わいます
◆「もういい」でしょう
◆感じようとしてみればこそ、感じ取ることができる。
◆今年の味噌作り2023
◆枝葉をdrasticに切り離す木々たちから学ぶこと
◆淀んだ空気を入れ替えよう
◆「感動」から「感謝」への道筋
◆賢人、多くを語らず。
◆しあわせへの片道切符
◆自然と共存する近未来:Half minute Imaging:14
◆何を意識し何にフォーカスしていますか
◆右手?左手?みかんを口に運ぶ手はどちら
◆「どこかにある」のではなく創り出す・感じる
◆変わること自体を楽しむ
◆ナチュラルなエネルギーに感謝を添えて
◆ありがとう2022年
◆願う--感謝の心・感謝の氣持ち忘れず
◆みんな素晴らしい・どれも美しい
◆口にするものが変わると怖いものが少なくなり消えてゆきます
◆自分で創り上げる
◆ゲームのルールが変わったのですよ
◆ありがとう・そして新しい日へ
◆天から受け取るにはそこに心を合わせる
◆無理しなくていい・背伸びしなくていい
◆その感覚だけでいい・ありがとう
◆生まれ変わりをスムーズに進める役目
◆綺麗だね〜と記念写真撮ってるのは人間だけかもしれないけれど
◆足るを知り感謝を忘れず
◆自分が創造するとは自分が選択すること
◆心のセンサーを磨き直すには食べ物から
◆さまざまな感覚と感性を大切に
◆三位一体で受け取る素晴らしいエネルギー
◆夕日を見れば思い出す記憶を辿ってみます
◆すべてのご縁に感謝申し上げます
◆「顔」が変わってきました
◆何を見て何を感じますか
◆次の役目を見極めます
◆一期一会のハーモニカを吹くお婆ちゃん
◆どんどん分岐して行きます
◆自分の心が現実を創るという本当の意味
◆山の向こうにある真実
◆多くを語る必要がない一期一会の選択
◆「...やろう」からの卒業
◆そこに込められたエネルギーは変化する
◆どこにフォーカスするのかそれが選択
◆質感から拡大し心の感覚を磨く
◆心穏やかにエネルギーを感じてみる
◆冴え渡る「勘」が戻ってきつつある
◆地球に太陽にそして宇宙にありがとう
◆これから先の世では道はどこへでも通じる
◆この森の仲間に再び会う日を
◆「心」を現地へ持ってゆく
◆氣が枯れそうになっても回復する
◆「心」はどこへでも行くことができる
◆自分で創り自分で進む
◆結果と近未来は自分が導く
◆自分の感覚を大切に
◆多くを語らず
◆「昔は飛ばしていました」と思い返す「この瞬間」の創造
◆すべてがうまく行く
◆水の流れから力をいただく
◆やりたいことはすべて叶う
◆自分のエネルギーのシンクロ対象を知る人は強い
◆「黄色い色」に氣をつけなさい
◆結局は自分で失敗したかっただけでした
◆動かない選択で手に入れた20種もの感覚
◆「そのまま」でいい
◆自分の思うままに花開く
◆実りの季節に感謝
◆誰でも撮れる・でも誰にも撮れない
◆「不要な考えを持たなかった」幼少時の記憶
◆感謝しすぎることなどない
◆すべての仲間とともに生きる
◆激しく強いエネルギーが降り注ぐ
◆輝くエネルギーにシンクロする
◆「白色」の美しさと自由度や柔軟性
◆「心で感じる」という感覚
◆おはぎちゃん
◆次に視点を合わせるところは
◆季節も世の流れも変わりました
◆100パーセント信用する
◆「よい子ちゃん」な生き方の終焉
◆自分の心が現実を創る
◆物理法則と根性論がごっちゃになっている
◆わたしたちはいつでも完全な状態
◆季節が交差し異なる風景が同居します
◆行程も結果も選択次第自分次第
◆感じるから伝わる・伝わるから感じる
◆たべものも言葉もエネルギーに違いない
◆これまでとこれから
◆自由自在が美しい
◆心を大切にするとは
◆正反対の意識と行動が求められる
◆それだけ。
◆その言葉が地球を痛めつける
◆感謝の意を送り自らの道を歩む
◆仲間は惹かれ合うのですから
◆今はVRグラスを外しログアウトすること
◆すべてが等しく反射する
◆すべてが対(つい)ペアになっている場所
◆空白を作る
◆そういう仕組みですから
◆惹きつける魅力を発する
◆みんな仲間に違いないけれど
◆バランスを取るの本当の意味
◆シーソーはバランスするようにできている
◆直感と感情のバランス感覚
◆完全でも不完全でも
◆本物とニセモノ真実にフェイクに
◆やることやったらあとは何もしない
◆自分を知ったなら次に取り組むこと
◆引かれるままでいい
◆何をしたいのか:直近の役目を
◆すべての可能性が存在する
◆すべてのエネルギーはバランスをとる
◆共通語・共通システム・共通進化
◆この地では順序がある
◆前向きの行動と後ろ向きの行動
◆もう何もしなくていいんですよ
◆色々な人がいるから面白い?
◆食べ物は有名企業の品ではないものを選ぶ
◆信じることを続けなさい
◆自分から階段を登ってゆく
◆手綱(たずな)は絶対に自分の心で握る
◆「どうでもいい」感覚
◆自分のやりたいことをやりなさい
◆見えるものを観なさい
◆自然の力を採り入れる
◆存在しているだけで発する力
◆意識を現地に持ってゆく
◆役目を知っている人のエネルギー
◆幅のある方々の心に触れる
◆「切り替え」出来た人たちが増加しているが
◆既存の枠組みの中に居る限り
◆暑いね〜と言うから熱くなる
◆自然と共生するとは
◆階段の上からは良く見える
◆自分から苦労することを選んだ
◆すべてはエネルギーの交換
◆いつになったら卒業しますか
◆直感が鈍ったと感じたら
◆おつむの弱い子は放っておきなさい
◆永遠に続く道
◆まず味見してみる・試着してみる
◆流される・流されない?どちら?
◆無限ループから抜ける
◆近況が不明だから???
◆何も足さない・何も引かない
◆入梅と季節感とタルタリア文明
◆そこで何を感じ取りますか
◆存在するだけで意味がある
◆いまここで何を思いますか
◆目に見えない「存在感」の正体
◆目に見えない導きと三位一体
◆何を想い何を描きますか
◆早起きした人の仕事と役目
◆花と木々の波動を受け取る
◆ニセモノは瞬時にバレる時代に
◆耳鳴りの音に「質」の変化
◆年老いるのは怖いでしょうか
◆いまこの瞬間に何を感じますか
◆会話とはエネルギーを交換すること
◆大声ではなく静かに会話する
◆本氣で願う・本氣で望む
◆選択はオーダーメイド
◆これも選択あれも選択すべて選択
◆やり残した宿題に取り組む
◆氣を散らさない・情報を追わない
◆心で応援するその意味
◆「求めよ、さらば与えられん。」
◆花の最盛期とそのあと
◆情報を追う限り出遅れる
◆目に見えないものの方が多いから
◆「自分でやる」その本当の意味
◆ただ眺めるだけで良い
◆いま取り組む卒業試験の課題
◆心の平穏平静を維持する
◆仲間だと思えば仲間になる
◆外面ばかりを氣にする日本人
◆天気も意識により創られる
◆そして収穫とエネルギーの輪廻へ
◆自分自身で自らの心に描く
◆顔に出る・顔を見れば判る
◆光の島づくり進行中
◆昆虫はジャンクフードを食べない
◆待っている間に刻々と変化する
◆ログを見るのは止めました
◆馬鹿馬鹿しい追っかけと崇拝
◆「光の島」足場作りを進める
◆借り物の体を大切にする
◆フワッと繋がる感覚
◆探さなくてよい・ここにある
◆土に親しみ土と語る
◆違う土地のエネルギーを感じてみる
◆一二三祝詞(ひふみのりと)
◆次へ進むために
◆言葉が湧き出てきます
◆道を明確して心にに描く
◆更にもっとずっと入れ替わる
◆これ以上の深掘りをやめる
◆視点を変えるその実際
◆無駄なエネルギーを使わず役目を果たす
◆生き残るのが難しく
◆意識が先・後から結果
◆選別と淘汰の真っ只中です
◆心のハンドリングはまだ不安定ながら
◆いい世の中になりそうな予感
◆騙されたなら次は騙されない
◆今年の桜に出会える奇跡を
◆最後のスイッチを入れるのは自分
◆自分に必要がないエネルギーから離れる
◆意識を高める・磨く
◆未来の写真を撮る
◆難しく考えてしまうクセ
◆思考は自分のものではない
◆ブレまくるのはなぜか
◆もう次のフェーズに入っています
◆自分のレイヤーが変わると人も変わる
◆次の段階に進むための重要分岐点
◆旧来のエネルギーから脱する
◆どんどん入れ替わる・入れ替える
◆まず大切にすべきは
◆あなたが認めようと認めまいと
◆いま最も大切なこと
◆必要ない情報から離れる
◆人それぞれの学びの道
◆食わず嫌いを続けていると
◆シンクロがどんどん早まる
◆人事を尽くして天命を待つ
◆登るのか下るのか
◆成長できずにいる人間
◆山も樹々もみんな知っている
◆喜びを感じ体現するために生きている
◆もういいでしょう
◆丁寧に感じること・忘れていませんか
◆痛い目に遭わないと理解できない
◆鳥は反重力技術を使いこなしているのか
◆ポイントは古いエネルギー感覚
◆束の間の逢瀬
◆寒い冬があるから春がありがたい
◆耐え忍ぶ時期は終わりました
◆最後のリハーサル時間
◆檻の扉はもう開いているといいます
◆共通の言葉で話しましょう
◆名残惜しいでしょうか
◆人の数だけ道がある
◆じっくりと感じてみる
◆心を映し出したものが目の前の現実
◆善悪・表裏をともに尊重し認める
◆思考形態・観点の変化が起きている
◆苦労して手に入れたものは失うことがない
◆行き先は決めましたか
◆お天道様はいつも見ている:2
◆今年2022年の開花を迎えられそう
◆夢中になれるものを追いかける
◆100パーセント信頼する
◆「これでいいのだ」という名言
◆枝分かれするその先にあるもの
◆真実探しの旅を終える
◆静寂を醸し出す空気感
◆氣を感じ・氣を集め・氣と語る
◆ペチャクチャ喋らずに食べなさい
◆ネガティブ波動を放つ側には裏がある
◆夜明け前が最も暗いと言いますが
◆ゆっくりして行きなさい
◆撮って!と語りかけてくる
◆自分の道を人に聞かなくていい
◆シンクロが起きる感覚
◆もっと息を吸って空気を取り入れる
◆「騙される」を通して学ぶこと
◆宇宙の否定は自分を否定すること
◆意識をクリーンに保つために
◆自分を信頼し自信を持つ
◆自分のエネルギーに責任を
◆群れる必要がどこにありますか
◆息苦しい枠組みから脱出
◆「ひふみよいむなやこと」と数える
◆頭を低くして氣を受ける
◆人の数だけ並行現実が創られる
◆和を以て貴しとなす
◆心に響くものにフォーカスする
◆コミュニケーションに不自由を感じ始める
◆意識をさらに大きく拡大します
◆いいえそれは導かれたから
◆すべては繋がり継続し弥栄える
◆忘れていたものを思い出すだけ
◆静かにそして穏やかに
◆「ようこそ」と胸を張って言える地に
◆ズッシリ構えて立つ
◆原因があるから結果が導かれる
◆目に見えなくとも感じる
◆何が起きているかを知る必要性
◆意識にも縦と横があるはず
◆古い衣を保持したまま成長する
◆振り返らず登り続けよ・然もなくば塩に
◆それぞれ相応の道へ
◆この地は学ぶための場所ですから
◆木々の気持ちになって考える
◆潮目が変わる瞬間は突然に
◆仲間と語る
◆目が覚めたら次に行うこと
◆騙されるのも必要な体験でした
◆正反対に見えるその意味と近未来
◆数に圧倒されず流されず
◆そこにスプーンは無い
◆決定的な差異:〇〇につける薬なし
◆この国の原点へ戻る
◆もうその手には乗りません
◆誰かが「してくれる」ではなく選択「する」
◆海の音を聴き潮を香る
◆エネルギーを受け取り転送する練習
◆その日その時は必然である
◆みんなが仲間だと氣がつく
◆本気で卒業する意識があるのなら
◆「意識」に責任を持つ時代
◆自分の意識で行動したい
◆そこに仲間がいる限り
◆心のこもった記事・情報
◆色は匂えど散りぬるを
◆黄金時代になったとしても
◆タイムラインを「選ぶ」の真意
◆わたしはこの道を歩む
◆木々と会話していますか
◆感覚を取り戻す旅をご一緒に
◆本気で信じ本気でイメージする
◆必要のないエネルギー
◆楽観的すぎるからウソっぽい?
◆地上地球人よ役目を果たせ
◆ここで共鳴共振できる皆さまへ
◆難しいことなど必要ない
◆心で感じる時代へご一緒に
◆カタカムナウタヒ第7首
◆カタカムナウタヒ第6首
◆カタカムナウタヒ第5首
◆「模様」は周波数に同期する「意識」
◆時間と空間を超越する感覚
◆宇宙人なんて...と語る人の末路
◆大建て直しが来ることを告げて
◆目も心も休めてください
◆語りかければ応えてくれる
◆ワケあり果物とそれぞれの役目
◆人間の役目を果たすにはどうする?
◆ワケありリンゴの存在価値
◆「食」は最も基本であり最後の砦
◆他の生き物と会話するとは
◆代々護り続ける山が醸し出す氣
◆実るほど頭を垂れる稲穂かな
◆水と語り合う周波数に同期する
◆刈り取りを待つ
◆最終コーナーを抜けストレートに向かう
◆有名企業の食べ物を口にしない
◆待たずに自ら創り出しましょう
◆いま周波数が合うところ
◆自然から大きな氣を受け取る
◆黄金色の実りに感謝する
◆何があっても恐れない
◆神無月を迎えレイヤーを再度確認する
◆そろそろ次のフェーズへ
◆道を見失いそうになったら
◆日本の原風景を感じてみる
◆ネガティブ・ポジティブのトリガーポイント
◆すでに宝物が与えられていること
◆そろそろ「時間切れ」のようです
◆言葉に乗った負の波動を浄化
◆自然と仲間になる
◆一期一会を体現する
◆100パーセント信じ切る
◆Solfeggio Frequencies(ソルフェジオ周波数)
◆考えずに感じる:自分の意識に責任を
◆友は自然の中にも数多く
◆大丈夫と思えばそれが現実になる
◆救世主を待たずに自分で思い出す
◆自分で生み出したものは自分で処理する
◆ポジティブ「ごっこ」を脱出した方々
◆森のエネルギーを受け取り共有する
◆何重にも恥ずかしい行動
◆恐怖のエネルギーも両方認める
◆感じたものを感じるままに
◆この場も選別すべきタイミングでしょう
◆何をしどのように生きるのか
◆夏の足跡・みんなの心を暖かく穏やかに
◆意識の力をご一緒に
◆自分自身の役目を果たす
◆判っている人は態度で示そう
◆これからは自然とともに生きるのです
◆ウソで塗り固められた知識を捨てる
◆結局は逃げていただけだった
◆「ゆるふわ系」の限界を悟る
◆お天道様はいつも見ている
◆合わなくなった着物を脱ぎ旅立つ
◆地球人の役目を果たす番です
◆自然に見習うエネルギーの使い方
◆すべては地球にそして故郷に戻る
◆美しさを感じるだけでいい
◆役割分担する時間になったようです
◆「ゆるふわ」で頭打ちの人多数
◆あなたのやりたいことは何?
◆一二三(ひふみ)で水に宿る意識
◆ここまで来たら祈る・願うのみ
◆分岐した道それぞれの未来
◆プレアデス「展示会」に参加したいと思う
◆違和感から離れる落とし穴
◆地球人類の振動テストは受けましたか
◆空を見上げて感謝する心
◆「求めよ、さらば与えられん。」
◆ホントは凄い「言の葉」の力を使いこなす
◆思い込みが激しい人の時代が到来する
◆頭で考えずに心で感じる
◆人それぞれ違う世界を見ている
◆次はもう失敗しないと誓う
◆直感なんてゴミでしかないと馬鹿にする
◆すぐに切り替え・サッカー試合のように
◆あると思えばある・それは常に
◆今こそ「北風と太陽」の話を思い出して
◆写真に込めた意識にシンクロする方々
◆違和感を拒否する直感の落とし穴
◆謝る勇気・赦す寛容
◆夏の色・体は借り物
◆すべてを超越して心の集合体へ
◆周波数の乖離が一層激しくなり
◆地球とつながる感覚を
◆「逃げるが勝ち」という言葉
◆自分の道は自分で創る
◆自分が感じる精一杯を生きる
◆まだまだ7月だから十分だと考えよう
◆いま二刀流のスキルが求められています
◆特定の人に頼るのをやめる
◆意識のチカラを使うのは今
◆君の活躍場所はいくらでもある
◆今を楽しみ今を生きる
◆今この瞬間を生きる
◆自分からエネルギーを取りに行く
◆心地よさをキープしてください:新時代創造
◆エネルギーのシンクロを感じる感覚
◆日本人は最後の仕上げをする役目
◆最も心地よい道を進む
◆ギリギリを楽しみそして羽ばたく
◆イメージしてください・匂いまで
◆証明?証拠?デマの検証?
◆「何にフォーカス」していますか
◆卵が先か鶏が先か:意識が先か現実か
◆そこに存在するだけで意味がある
◆意識のフォーカス先を間違えない
◆心の中からお別れの言葉を送る
◆エネルギー受取は進んでいますか:2
◆新しい世界に一緒に行ける人行けない人
◆今ごろになって慌てる人々を見て
◆エネルギー受取は進んでいますか
◆メディアを避けるとはこういうこと
◆地球に恩返しするのは今しかありません
◆行動とは自分を変えること
◆美しいものを見て美しいと感じる心
◆すべての生命とともに切り拓く
◆人々の意識が自然環境を変える
◆エネルギーの源どこにあるのか
◆発言した通りに目の前は展開する
◆新世界を創造するのはわたしたち
◆居残りするのが美徳?
◆光と闇・いいモノとワルモノも無い
◆水を意識し水に感謝する
◆悟り世界への第一歩
◆「思いを馳せる」それだけでいい
◆自分の道は自分で選択する
◆いよいよ来ますか!
◆「因果応報」審判を受ける
◆考えるよりも感じる
◆幸せを呼ぶ黄色い水芭蕉
◆鉱物からもう一度やり直しますか
◆「今この瞬間」を生きる
◆もっと意識の力を高める
◆考えていることが実現する次元での会話は
◆結果が出せないなら選別対象です
◆自由には責任・行なった結果には因果応報
◆思い込みと思考停止を超越して
◆ワルモノの反対側は「いいモノ」?
◆定点・定期観測する意味
◆「いち抜けた」と言ってみる人体実験:2
◆「いち抜けた」と言ってみる人体実験
◆まったく別視点からのNWO
◆致命的な「意識の」タイムラグ
◆来年2022年の桜を見たくありませんか
◆楽しいことだけ考えるのはNGなのか?
◆所属コミュニティに流される人たち
◆違和感を感じる感覚を磨く
◆準備はよいですか・用意はできましたか
◆意識の力を使うタイミングは今
◆それでも迷ったなら自然に訊く
◆近未来に何をどう望むのかを明確に
◆自然と会話するとは
◆「意識」というピント調整位置
◆ホンモノを見極め新時代へ
◆違和感を感じる方向と逆へ向ける
◆その瞬間を感じる勘・直感
◆いますぐにできる貢献
◆ここ一番の大舞台を楽しむ植物たち
◆植物を自然を見習う
◆「何もかも正反対」はもう過去のこと
◆「考えず」に「感じる」次のステップ
◆春分ポイントで卒業できましたか
◆創造するのも取り残されたいのも自由意志
◆自分でやる・自分がやる
◆春分へ向け重要な時期を過ごす
◆今世で覚醒する人しない人
◆春分に向けて姿勢を整える
◆生き物はみんなカレンダーを持っている
◆迷ったら目を閉じ心で感じる
◆「ねばならない」を捨てる
◆いま最も必要な高波動を維持する
◆どのパラレルワールドを選ぶのか
◆すべてが存在している
◆「みんな一緒に」それは理想の姿でしょうか
◆新しい意識に入れ替えて
◆夜空にマトリックス崩壊を見る
◆宇宙へのアレルギーを捨てよう
◆否定から入らず肯定を貫く
◆自分が変わる・変える意識
◆新地球が刻むタイムラインに合流する
◆いま全てが選別されている
◆この瞬間の全ては選択・選別のテスト
◆答えを探し求めず内から生み出す
◆テレビへの意識を自然へと方向転換する
◆一世一代の大決断
◆自己承認欲求を捨て去ること:2
◆自己承認欲求を捨て去ること
◆「そのうち良くなるさ」の両極の解釈
◆意識を合わせる「焦点」を見極める
◆手遅れになる前に:速い流れに乗る意識
◆答え合わせはしなくてよい
◆「ス」に直ることを素直という
◆心で送る・心から贈る
◆「心地よさ」を最優先に求める
◆区切って二次的にするのが「国」
◆「言霊」の力を借り集合意識の向上に尽くす
◆「神聖なる計画を信じて」の真意を
◆「和樹合愛」という言葉
◆光と影・表と裏の関係:二面性
◆魂「分相応」の道を歩みはじめた
◆二極化がダメなのではなくて
◆すべての自然・生き物と共に
◆タイムラインは一つではない!
◆情報を追うほどに事態は悪化する
◆one year rule:一年基準
◆敵は自らの中(内)に
◆いつまでも卒業できない:集合意識の成熟
◆自分から変化してゆく
◆コントラストの世界から早く卒業を
◆「ままごと遊び」を信用するヒツジたち
◆心で波動を感じる時代へ
◆迷ったら「直感」に訊く
◆光を意識・維持し続けてください
◆「彼ら」に真実が見えなかった理由
◆「水戸黄門の印籠」を見終わった後に
◆それを自由意志という
◆振り子は必ず反対側に振れ戻る
◆闇は光を認識するためにある
◆決定しているシナリオ:どこに意識を合わせるか
◆二極化の明確な炙りだしが進行中
◆日本人としての誇りを忘れず
◆新聞社在籍の父が50年前に語った言葉
◆マトリックスがまもなく崩壊
◆派手な劇場を観るのは自由ですが
◆ディスクロージャーその先を見据えて
◆まだ「他人」に頼りますか
◆「サトラレ」時代への心算はできていますか
◆ネコに見る:あるがままの生き方
◆新しく進む高次元とは「感じる」世界
◆2021年も奴隷を続けますか・やめますか
◆覚醒の年2020年
◆振り返るべきは「自分の意志と判断」
◆光を維持し続ける
◆「氣のせい」とは本当は凄い言葉だった
◆いま何が見えていますか
◆心が想像し創造する近未来(ReBlog)
◆物質社会の「思考」から卒業する機会
◆神聖なる冬至の日
◆Soundで心を整える(Fit Song Imageing:1〜6)
◆やり残した宿題を徹夜でやるなら
◆卒業式の準備はできましたか?
◆道は拓ける(Fit Song Imageing:6)
◆Fit Song Imageing:5
◆Fit Song Imageing:4
◆Fit Song Imageing:3
◆Fit Song Imageing:2
◆Fit Song Imageing:1
◆いま目覚めている人こそが救世主だ
◆近未来に対する自由意志と選択の自由
◆波動を維持し続けるために
◆地球と共に歩むと決めたなら:17
◆いま必要な行動は平穏を維持すること
◆本当は危ない「陰謀論トラップ」
◆地球と共に歩むと決めたなら:16
◆語る言葉に加えて「意識」を使う時が来た
◆「意識」という額縁に描く未来の絵
◆これからも風に流されて生きますか
◆地球と共に歩むと決めたなら:15
◆「覚醒」超重要フェーズへ突入:3(ネガティブ手放し)
◆「覚醒」超重要フェーズへ突入:2(悪役を赦す)
◆「覚醒」超重要フェーズへ突入:1
◆地球と共に歩むと決めたなら:14
◆自作自演はもう終演時間です
◆意識のベクトルは自分自身の心が決める
◆波長・波動が共鳴するとはこういうこと
◆順序を踏んで理解を進める
◆2021カレンダーの時期に考える
◆地球と共に歩むと決めたなら:13
◆何を待ち続けているのでしょう?
◆地球と共に歩むと決めたなら:12
◆価値のない情報を避ける
◆地球と共に歩むと決めたなら:11
◆大人の判断・ひとつになる時
◆裸の王様2020が進行中
◆地球と共に歩むと決めたなら:10
◆意識をフォーカスする対象を選ぶ
◆眠り続けたい方はどうぞご自由に
◆何にフォーカスするのか:ブレない軸
◆地球と共に歩むと決めたなら:9
◆いま一度ポジティブベクトルへ
◆地球と共に歩むと決めたなら:8
◆覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない
◆地球と共に歩むと決めたなら:7
◆自然を語る人が増えてきた印象
◆ゾロ目がナビゲーター役を
◆地球と共に歩むと決めたなら:6
◆センサーを磨くために自然に触れる
◆多くのシステムメンテが集中するわけ
◆思考停止は淘汰を自ら意志表示
◆穏やかさを保つ意味
◆ゼロ基準点を持つ:リセットする
◆地球と共に歩むと決めたなら:5
◆行動とは?ひたすら待つだけ?
◆心の感覚を取り戻す時期を迎えている
◆地球と共に歩むと決めたなら:4
◆高波動の維持が難しい時間帯
◆北風と太陽の話に学ぶ
◆楽しいことだけを考える
◆地球と共に歩むと決めたなら:3
◆上から降りてくる感覚
◆地球と共に歩むと決めたなら:2
◆羊として生きる道
◆ガラス仕切りの部屋
◆繋がるのをやめる
◆地球と共に歩むと決めたなら
◆待っていても自動的にやって来ない
◆時間切れの可能性?
◆真実探しの旅をやめる
◆圧倒的な氣の力を受け取る
◆新地球では自然との共同作業を
◆心が想像し創造する近未来
◆心に任せる
◆心に尋ねる
◆心に氣を向けて
◆氣を満たし魂を磨く:今必要なスキル
◆時間とともに「輝くか腐るか」
◆「生きていない人」を救うという矛盾
◆繋がるべくして繋がる
◆中身より「看板とバッジ」な人々
◆5D NewEarthへの乗物は「心・意識」
◆緩める・間をあける
◆迷ったなら「言霊」と「直感」に訊く
◆魂の選別を受ける覚悟はあるか
◆台風12号に活かす10号の経験
◆世直しのカギは日和見レイヤーの人
◆発言と行動にではなく「意識に」責任を持つ
◆新しい仕事:5次元新地球で生きる
◆類は友を呼ぶ:うまくゆかない現実ゲーム
◆「負」のタイムラインは見なければ消滅する
◆「心」が仕上がった人は楽しみを待つ
◆今こそ積み重ねがモノをいう
◆この先は滅亡か新地球か
◆現実は夢であり夢が現実である
◆「心」の次元へ:4
◆「心」の次元へ:3
◆「心」の次元へ:2
◆「心」の次元へ
◆いま必要な「価値判断の基準」とは
◆目を覚ませ!:輪廻転生を再度繰り返しますか
◆何をしたらよいか?何もしないこと
◆台風10号での体験がもたらす心の成長
◆気が付けばそうなっていた
◆情報過多な時代の判断
◆"Event"が近いといわれます
◆夜明けまでに成熟させておく個々人の魂
◆近未来を本気で考える時
◆今はとにかく意識を内側へ向ける
◆すぐに実現しないことを楽しむ世界
◆腸詰め目玉ウインナー
◆必要な時に必要な情報・必要なご縁
◆直感に従い日々楽しく過ごす
◆ウソか本当かを追及する行為
◆不思議なことが起き始めています
◆予言のハズレとパラレルワールド
◆意識の内側と外側の関係
◆どのような世界を創りましょうか
◆生き残るために必要な思考
◆不要なものを手放す
◆秒針が止まる
◆待っていても事態は好転しない
◆リロイ・ジョーンズ名言:2
◆リロイ・ジョーンズ名言
◆偶然ではなく必然
◆国はわたしたちを守りません
◆本当はみんな天才で超能力者
◆いつまでやるんだ!と叫ぶ人
◆直感は波動に共鳴する
◆「勘」とは心地よさ
◆次に取り組むのは叫ぶことではない
◆今まで疎かにしてきた本当は大切なもの
◆あなたは生き残りたくないのですね
◆直観を磨く・勘の恐るべきパワー
◆「劇場のシナリオ」を描くのはわたしたち自身
◆周りの生きものに意識を向ける
◆心の準備はできていますか?
◆強烈な木霊の氣を
◆決して戻ることができない分かれ道
◆他力本願で何もしない人たち
◆完全に正反対をやっている日本人
◆もはや道は決まりつつある
◆この世のマトリックス
◆情報を自分の意思で選択する
◆Matrixが現実味を帯びる
◆この国は騒音だらけ
◆神も救世主も現れない!
◆誠意と信頼の関係:日本の心
◆目に見えないものを信じる
◆この先は心に意識を
◆今やるべきこと
◆気づいた人から行動なさってください
【New Age】カテゴリーの一覧です。
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◆ゴミ屋敷を掃除する
◆終末の時期に生きる者の役目
◆モノを捨てるのも確かにひとつの方法ではありますが
◆異なるエネルギーは抵抗を生じ摩擦を起こすもの
◆誉め誉め称えよ
◆通じる人に届けばそれでよい
◆客観的視点の欠如がもたらす道の選択誤り
◆その感覚を刻み込む
◆やっぱアホやねん!と言うてみ
◆騙されない騙されないと逆にフォーカスしてしまう
◆もっとも困難を克服した者だけが最大最高の成長を果たします
◆インディゴ1st世代よ悔いはないか
◆飼育係の小学生
◆恐怖を手放せ
◆おばあちゃんの大切な教え
◆もっと悪くなる?もっと良くなる?
◆美しいと感じる心がその現実を創る
◆人目を避ける
◆ウソは瞬間に伝わる時代に
◆本当に理解しているのなら
◆お借りした本を図書館へ返却する
◆「モノ」ではないんだよ
◆思考と意識が創り上げる
◆ご恩返しの期を迎えた
◆ともに過ごした時間を
◆貴重な体験をありがとう
◆限界を知り離れるという学び
◆そこに偶然はない
◆確かにあの頃は空の色が違っていました
◆自分の周波数以外の存在には成り得ない
◆生命を生み出すのは
◆ひとそれぞれの学びの道
◆堪能したのなら次へ
◆それが大人の責任
◆凪
◆感触を受け取る
◆自分にできることは
◆「すごい」と感じる心
◆質感というエネルギー
◆但し書きが不要な世へ
◆「知識もエネルギー」だと認識する
◆結局は唯物主義にとどまったまま
◆やることをやる・それだけ
◆すべてお見通し
◆そこに「居る」から
◆できないならできるように
◆信用しているものが自分の選択となる
◆「終演」までの上映時間を楽しむ
◆携挙10月3日説はどうなった
◆日本語と日本人の為せるワザ
◆これまでの人・これからの人
◆望むものを
◆Left Behind
◆すべてを委ねる・任せる
◆美しく時を迎える
◆望むとおりに
◆美しく華麗に
◆生きる
◆光り輝く道へ
◆物理実体を持つからこそ貢献できること
◆夏を見送る・ことの葉を大切に
◆その人の周波数以上は認識できない
◆選択は自由だが結果もそこで決まる
◆クセをなくすことではなくて
◆思念・想念使いこなしの本質
◆静かにしなさい
◆共存・共生する意識
◆同じ周波数だけが響き合う・その意味をいま一度
◆品格
◆本当に繋がる必要があるのは何でしょうか
◆口先だけの綺麗ごとではなく
◆同じ波長しか響かないのですから
◆人と比べるから...
◆目一杯に氣を吸い込む
◆奢れるもの久しからず
◆何を想う・果たすべき責任
◆溢れる氣を共有できる人とともに
◆自分の心は自分で世話をする
◆穏やかに過ごす・それが役目
◆ゆく河の流れは絶えずして
◆見て見ぬふりをするのではなくて
◆自分で自分を傷つける行動をやめる
◆少しづつよくなる?ならないでしょう
◆いい加減に腹を括ったらどうや
◆災害さえもわたしたち自身で創り出しているのです
◆負荷をかけた筋力トレーニングのように
◆形を持つことで得られるもの
◆そこにある波長が呼び寄せる
◆丁寧に
◆対比を味わうために生きている
◆流れは永遠に
◆望む世は望む心の波動により生み出すもの
◆「そのまま」でよい
◆経験することで成長が叶う?はずだが
◆衛星画像から受け取るエネルギー
◆量子論とスピリチュアルのハイブリッド
◆日本の原風景を維持し続ける
◆常に反対をやる天邪鬼
◆目の前の風景は自分が創り上げる
◆ホンモノは桁違いに大きい
◆それぞれの夏から学ぶ
◆偶然は無い・あるのは必然のみ
◆いまを夏を生きる
◆役目を知る人が取り組むただ一つのこと
◆何も心配は要らない
◆自分で試してみればよい・それだけのこと
◆五感を総動員したその次を感じてみる
◆物質化する前に起点となるあの世
◆視覚的・エネルギー的に視る
◆物質社会的感覚から離れてみる
◆役目を果たすとは
◆見えないものを見る
◆将来は何になりたい?という愚問
◆形を持ったものは必ずお土に還る
◆負の念はストレートに伝わる
◆「氣」とはエネルギー存在だから
◆森の精霊に会いにゆく
◆セミたちは知っている
◆体があるからこそ成し遂げられること
◆同じ周波数のみが響きあう大法則
◆護られているからこそ今がある
◆それが氣で繋がる目に見えない力
◆それぞれの姿を
◆思考がモノとして顕現化する
◆輝き続ける
◆もう十分でしょう
◆自分が作った過去の想念に縛られている
◆コミュニケーションの本質とは
◆選んだ通りに・望む通りに
◆巨大な氣を感じ響き合う体験を
◆年年歳歳花相似たり歳歳年年人同じからず
◆自分で見極めないとダメ:何に繋がるのか
◆インチキ波動に繋がらないよう
◆結果をコントロールしようとしない
◆違和感をスルーした結果を受け取っている
◆違和感こそが波長のシンクロ可否を示す
◆穏やかに過ごせば穏やかな現実が
◆静かに過ごせば静かな世界が広がる
◆健康疲れ?なる奇妙な言葉
◆もう氣づいたろう想念が現実を創ると
◆登り続けるのが標準仕様
◆著しく波動が低下するその理由
◆大難を小難に無難にするのは自分自身
◆何でも祭りにせず静かに過ごす
◆感じればそれでよい
◆科学的・論理的思考という名のワナ
◆その先を目指して進む
◆一期一会の仲間たち
◆明確に意志表示します
◆忘れた記憶を呼び戻す
◆めちゃめちゃ暑い?そうでしょうか
◆数を追いモノを追い続けるのはもう終わりに
◆それも自分の選択・結果は自分で受け取る
◆世の中そんなに甘くない??でしょうか
◆まもなく舞台の幕が上がる
◆美しいと伝える
◆真正面から受け取る
◆この顔をよく覚えておくがいい
◆オーラフィルドは磁氣エネルギー
◆ノイズに揺さぶられそうになったら
◆美しいと伝える
◆変化するから浄化される
◆さらに色鮮やかな
◆感触という感覚
◆線と面と点
◆何を想えば何が見える
◆そのエネエルギーをそのように受け取る
◆「まじめ」と「良い子ちゃん」を混同しない
◆オリジナリティの披露
◆「ゾーン」に土足で踏み込む
◆笑顔で過ごしなさい
◆階段を登り続けるのが標準仕様
◆完成されたアイデンティティ
◆同じものを見てもまったく異なる力となる
◆嫌いはええんや、けど、苦手はあかん。
◆「自分」を創っているのは自分
◆待っている限り永遠に待ち続けるだけ
◆爽やかに清々しく
◆心の中から美しいと伝える
◆人が作った価値観に流されるな
◆卒業する意志を明確に・その後の道を鮮明に
◆世代交代から学ぶ
◆「想念」が現実を創るという先人の智慧
◆植物はよく知っています
◆美しい生命に触れる・美しさに氣がつく
◆何を選ぶのかは自由ではありますが
◆誰でも初めはビギナーだった
◆認め受け入れるから成長する
◆御神木にご挨拶を
◆この地で学ぶこと、それは...。
◆まず意識が「先」にありき
◆それが「人類の進化」ではないかな
◆何をどう受け取りますか・初めの第一歩
◆「裏側」を知ったあとに
◆成長し続けるのが標準仕様
◆さまざまな色があるように・形があるように
◆「救いようがない人」に贈る心からの暖かい波動
◆穢れ(ケガレ)を流し去る
◆静かに会話する・静かに受け取る
◆店じまいを決断された人
◆共存共栄の「栄」を根本から認識し直す
◆もっともっと勘を磨く?
◆「合わせるからこそ受け取れる」をもう一段上がる
◆そのままで完成形
◆浄化するその本質とは
◆手を洗え・額を磨け
◆一つとして同じものはない
◆嵐があるから陽が暖かい
◆美しいと感じたのなら美しいと伝える
◆見極めねば先へは進めない
◆「氣」とはそこに合わせるからこそ感じられる
◆四大元素「風・火・水・土」に報いる
◆両方あるから美しい
◆例外なくすべてはアーカイブされる
◆Androidは放っておきます
◆「心」も道具の一つに過ぎないと知る
◆ステージはいつでもどこにでも
◆感じる味わう・共鳴する
◆「消費者」でなく「創造者」たれ
◆思うとおりに
◆その「ときめく」感覚が今の波長
◆「柵」や「枠」を躱し(かわし)て
◆何を見て何を想う
◆水ぬるむ:春を呼び
◆「本との共同作業」で望ましい力を生み出す
◆「お人間さま」より
◆「論点のすり替え」に麻痺していないか
◆「どこに繋がるか」を客観視する
◆「想念」を使いこなすためのたった二つの秘訣
◆「思うだけ」でも
◆「俺が俺が」の時代は終わりました
◆いつでも「そのまま」でいい
◆つながる
◆類は友を呼ぶ・同じ波長は響きあう
◆鳥たちのさえずりに心を合わせ
◆地に足をつけるとは・行動するとは
◆無限スクロールに麻痺した心を
◆自分が「選んだ道」をゆく
◆これからの風景を創り出す
◆ただ耐える
◆ただ佇む
◆「お土にお返しした後」に
◆選んだものが創り出される=想念
◆選んだように・行った通りに
◆与えられるのを待たず創り出す
◆時間は存在しないんだよ
◆周囲へ大きく拡げる暖かい力
◆「和する日本人」の本質を取り戻す
◆わたしたちが「この地で果たす役割」
◆「いま」を生きるその本質
◆何の心配もいらない
◆片側に集中するほど他方も激化する
◆「真実はひとつしかない」の間違った思い込みを解放する
◆多くの場合「違和感」こそが正しい
◆「変わり続ける」が標準仕様
◆何に触れるのかは自分で決める
◆自分が接した通りに自分に返る
◆この地には「期限」があります
◆卒業したのなら次の段階へ:2
◆卒業したのなら次の段階へ
◆「科学という名の宗教」から脱出する
◆騒がず・踊らず
◆感情を大切に
◆「巻き込まれない」を最優先する
◆2024年の手前味噌
◆鯉から学ぶこの地の生き方
◆選択しないという「選択」
◆そこにシンクロし響き合う
◆もう「負の力を作り出す」のはやめること
◆「いまの姿」は自分が考え行ってきた結果
◆自信を持て!と叫び続けた同級生
◆自分から合わせてみる
◆何を想い何を創りますか
◆自分が描き生み出したものを味わい堪能する
◆偶然か必然かさえ乗り越える
◆数限りなく学んだことでしょう
◆心の「自動運転」を実現するには
◆蕎麦屋の出前をいつまで待つのか
◆淀んだ空気を入れ替える
◆切られても切られても
◆「そのクジ」を引かなければよいだけ
◆同じことを何度も繰り返す
◆自分の足跡は雪解け後も消えない?
◆本番舞台は厳しくそして面白い
◆本番開幕・これまでの練習の成果を見せよ
◆2023年を見送る
◆すべてがウソだったとしても
◆災い転じて福となす
◆自然とともに創り上げる
◆「そこにある」ものを受け取る
◆静かに・もっと静かに・さらに穏やかに
◆その先に道がないのなら
◆次の段階は「どの光」を選ぶのか
◆一陽来復(いちようらいふく)
◆「現実創造」に真剣に取り組む
◆膨大な力を使いこなす
◆意識の次元を乗り換える
◆流れの中にある力を受け取る
◆五感以外のセンサーを磨く
◆アピールしなくていい
◆そこに痛みはない
◆何を「観て」いますか
◆笑いと喜びに満ちた世界を
◆美しく過ぎ去った日々
◆燃え尽きる前に切り離す
◆振動周波数を上げてゆく
◆大自然の仕組みこそが「神」と知る
◆「心を込めて」と語っている限り心は込められない
◆何と・どこで繋がっていますか
◆「借り物の体」だからこそ大切に使う
◆何のために生きるのか
◆よき氣を保ち放つという最大の役目
◆そこにあるものを結ぶ
◆自分は相応しいかどうか問うてみる
◆暮れゆく霜月を過ごす
◆望む・歩む
◆抜け出せ!
◆ようやく医系も消えつつ
◆何を見て何を想い何を生み出しますか
◆「○○でなければ」XXできない
◆いつまでも旧いレイヤーに首を突っ込まず
◆ともに生きともに伸びてゆく
◆自分の意思表示とは・選択とは
◆インスピレーションはどちらから?
◆木漏れ日に未来を視る
◆「共通語」は感謝と感動と
◆まず心に響く感覚が創造のスタート
◆あとから臍(ほぞ)を噛む
◆来年2024年の桜に逢うために
◆先に上がった人は多くを語らず
◆凛として生きてゆく
◆静かに対話する
◆注いだ愛情が結果として与えられる
◆望ましい氣を生み出します
◆そろそろ身支度を
◆「らしさ」を大切に
◆意識を合わせてゆきます
◆環境さえも自分の心で
◆そこに流れる大きな「氣」を受け取る
◆「森に恩返し」をする時を迎えました
◆自由に創造する世の幕開け
◆自分が創り出すもの
◆共鳴する体験を今こそ
◆安心して陽の光に身を委ねる
◆未来に向かって種を蒔き育てる
◆いずれ訪れる賞味期限まで
◆因果律・それは「根性論」とは異なる
◆自ら崩れてゆく道・切り拓く道
◆伝えればこそ応えてくれる
◆残酷なように見えるがそれが王道
◆仲間はここにもそこにもあそこにも
◆「答えを探す」を超越する
◆探さなくていい
◆この借り物の体を使って行う役目とは
◆去るもの流れるもの追わず惜しまず
◆「氣をつけて」と言うから危険が生み出される
◆愛だ!光だ!と叫んだ行く末
◆もっともっと自然と会話する
◆「いまを生きる」そのもう一つの視点
◆落とし穴にハマってばかり
◆「よい子ちゃん」の世は終わったのです
◆S/N比という言葉が示す成長の道筋
◆いつまで「引き寄せ」で踊りますか
◆喜んで変化を受け入れる
◆突き抜ける純粋な力
◆望ましいエネルギーが増えている
◆一人でも多くの方々と望ましい風景を創り出してゆくために
◆得意分野を伸ばす:新しい時代の幕開け
◆登場人物を作り過ぎたこの世のマトリックス
◆川の流れから強い大きな力を受け取る
◆それも必然・これも経験・心が生み出すもの
◆限られている体験から得る
◆この世で生きる目的
◆森羅万象すべてに繋がる
◆厚い雲の向こう側へ
◆心のクロック数を下げて力を温存する
◆選択して結果を導く
◆まず心をいたわる
◆自分が「創り出している」もの・コトをいま一度
◆この大空に想う
◆夏を見送りいまを感じる
◆役者が変わる季節の変わり目
◆いま生きていることを楽しむ
◆生き続ける・語り続ける
◆いま求められる精神的成長
◆選択しその流れに委ねる
◆「心に思い描き抱くもの」に責任を持つ
◆夜の街に吸い込まれる人々
◆語りかけるからこそ
◆この国にある「水に流す」という言葉
◆そのまま
◆光る・輝く・存在する
◆大きな力・小さな力・ともに尊い
◆「なんとなく」の積み重ねが答えとなる
◆生きているという感覚
◆10円玉を差し出してくれたおばあちゃま
◆美しくも哀しく
◆ご先祖に森羅万象にご挨拶
◆望ましい風景を・望む世界へ
◆夕立そして夕焼け
◆色々な捉え方・さまざまな感じ方
◆覚悟を決めるから見えてくる
◆忘れてしまった大切な何か
◆必然を受け入れる
◆俯瞰してはじめて見えてくるもの
◆何となく訳もなく呼ばれた感覚
◆この瞬間の力を受け取る
◆「蝉時雨」の言葉を残したこの国の先人
◆「ありがとう」と感謝の心を贈り届ける
◆響き合う
◆昆虫の完全変態のように抜け出してみる
◆憂うことなく・哀しむことなく
◆ようやく理解が追いついてきたようです:「いまここ」に
◆道端にただ小さな花が咲いているだけ
◆原因と結果・すべては自ら創り出したもの
◆色が持つ力に触れ心にチャージする
◆メリハリを味わうこの地・体験教室
◆みんな自分らしく生きてゆく
◆水の神から力をいただく
◆そろそろ潮時でしょうか
◆とめどなく沸き起こる感謝の心
◆脈々と流れ続ける
◆大空はいつでも偉大な芸術家
◆「梅雨明け宣言」って何だろうね
◆もうそろそろ次のステップへ
◆この地に桃源郷を創る先鋭隊に手を上げる
◆耳を澄ませて
◆もういいかい?もういいよ!
◆色々な道をさまざまに歩む
◆そこに響き渡る音色を
◆「初心者」ずっと続けます?
◆自分のカラーを知り・活かすことによって新しい世界を創り上げる
◆身近にあるアートに触れて感じるもの
◆無理をしないと結果が出ない?
◆川を眺めるのは別の理由もあったりします
◆素晴らしい仕組み:心から描き生み出す
◆わたしたちはいつでも完全な状態です
◆何を描き・何を創り上げますか
◆存在していることに意味がある
◆「考える・感じる」をともに満たす
◆「通じる瞬間」は相互に認識できるもの
◆仲間に逢いにゆく
◆色々な表現・ざまざまな抑揚
◆暑い暑いと叫んでも涼しくならないよ
◆穏やかな心が伝わってくるように
◆躊躇することなく
◆どうってことないやろ
◆すべては巡りすべてが還る・感謝の心
◆かぐや姫はここで生まれたのかもしれない
◆「有限」を感じ楽しむこの地この生
◆判断する・選択するその本質
◆Yes, Sir.
◆その氣になれば
◆自然の力をお借りする・お返しする〜循環の仕組み
◆型(かた)にはまらない生き方
◆「良き想い」が先にありき
◆見たいと思うものを観る
◆みんなそのまま・あるがままを大切に
◆まず「色」がありました
◆口にするものには十分すぎるほどに心配りを
◆生きている証・生きているからこそ感じるもの
◆「想い」と「言葉」と「行動」と
◆自分が「何を生み出して」いるのかを知る
◆氣は元にあり
◆少しくらいキズがあってもいい
◆どの道をどう歩くかは自分だけが選択可能です
◆自分を「入れ替える」
◆暖かい日差しの心地よさを
◆アタマを使いすぎていません?
◆季節は巡る・いのちを育む
◆生後21,916日めに思う
◆世代交代・こうして脈々と綿々と
◆わたしたちは何に取り組みますか
◆そのままでいい
◆助け合って生きるという究極の姿
◆色々な道・さまざまな生き方
◆緊張を解放する・ノイズを見極める
◆ひふみよい
◆仲間に会い仲間とともに歩む
◆見えないところにも多くの魅力が
◆顔を上げて周りの仲間に意識を馳せる
◆さりげなく・しっとりと・奥ゆかしく
◆無になる時間・無になれる場所
◆生きている多くの仲間に感謝
◆経験が刻まれた証
◆心は自分へのプレゼント製造マシン
◆わたしたちはいつも仲間と一緒です
◆一期一会の大空キャンバスアート
◆心の通ったご縁を大切に
◆鯉の滝登りと鯉のぼり
◆神聖なる森に入る
◆モノを持つのではなく感じることに
◆視点を下げて初めて見えてくるもの
◆空間・空白・余白があるから伝わり・生み出せる
◆心が「自動運転」してくれます
◆ありがとうを伝えてゆく
◆自分の道を選択し、友とともに歩みます。
◆美しさのピークを知っている
◆まず味見(あじみ)してみませんか
◆「伝える言葉」みんな違って当然ですね
◆ゆったりゆっくり
◆今を感じる・いまを楽しむ・望む未来を創る
◆いつもありがとう
◆どこまでも伸びる広がる上がり続ける
◆言葉づかいには十分に氣をつける
◆心で感じる春爛漫
◆人の目・人の声・人の評価
◆いつまでも旧来のクセが抜けない
◆そう思えばそうなる・エネルギーの仕組みが神そのもの
◆多くの仲間がここにもあそこにも
◆御恩をお返しするために
◆言葉にトゲを生やさず・トゲを埋め込まず
◆大自然と響き合う
◆虹のアーチをくぐり抜け
◆ゆっくりと・しっかりと
◆「自分で創り出す」その本質を理解した時に世界は変わる
◆導かれている感覚
◆素晴らしい力をありがとう
◆時には薄味の奥深さを感じてみたい
◆類は友を呼ぶ
◆わたしは「直感で生きる」を地で通してきました
◆恵まれています・満ち足りています
◆ゆるりと生きる
◆疲れたら休んでゆきな
◆お金に感謝ではなく「その学びのための仕組み」に対してでしょう
◆ひとつだけの存在
◆失敗なんてないのです。そこには体験があるだけ。
◆何を見て何を感じますか
◆何ごとも目一杯に詰め込まない
◆自分で立てたはずの高いハードルに怯む
◆さあ出番ですよ
◆自然の一員として恥ずかしくない生き方を
◆もうどうでもええやろ!
◆人は「自分が知っているその人」がすべてだと思ってしまう
◆放置されたボールに宿る命
◆自分から出る杭になって打たれてみな
◆「いのち」が表現する色彩感を感じてみる
◆いまこの瞬間を心地よく過ごすために
◆自分の色を知り、自分の色を広げる。
◆咲いた・咲いた
◆ひっそりと、でもしっかりと。
◆そこに在るだけで・そこに居るだけで完成形
◆もっともっと勘に委ねてみる
◆この「学校」最後の課題が訪れているようです
◆長大な輪廻をここで打ち切るために
◆さまざまな道
◆自分で選んだ階段を登り続ける
◆ありがとうの先に自動的に自分の道が拓ける
◆自分で自分自身を創り出す
◆みんな、ひとりじゃない。
◆口にするもの(言葉・食べ物)に注意しなさい
◆自分で創り出します
◆身の回りの音を消してみませんか
◆大自然と生き大自然に返る
◆それを共存と呼べるのか判らないけれど
◆頭脳思考と心のバランスを取る
◆体を使わせていただいて学ぶもの
◆種を蒔くから芽が出てきます
◆自分で望む風景・世界を創り上げる
◆考えるのを止めてみると蘇る感覚
◆足るを知り、足るを知る。
◆「あるがまま」に向き合う
◆本当の意味での心の「使いこなし」を
◆「人の顔」が変わってきました
◆如月を迎えました
◆なんとなくいい・どことなくいい
◆「おひさま」の力をいただけたから「おかげさま」と感謝を伝える
◆流れにゆだねてみます
◆ゆるく穏やかに
◆「どちらかを選ぶ」から解放する
◆すべては学ぶために
◆エネルギーを「色」から感じてみる
◆虚像を虚像と知って現実を楽しむ
◆何を見て何を想う
◆静かに・穏やかにその空間を味わいます
◆「もういい」でしょう
◆感じようとしてみればこそ、感じ取ることができる。
◆今年の味噌作り2023
◆枝葉をdrasticに切り離す木々たちから学ぶこと
◆淀んだ空気を入れ替えよう
◆「感動」から「感謝」への道筋
◆賢人、多くを語らず。
◆しあわせへの片道切符
◆自然と共存する近未来:Half minute Imaging:14
◆何を意識し何にフォーカスしていますか
◆右手?左手?みかんを口に運ぶ手はどちら
◆「どこかにある」のではなく創り出す・感じる
◆変わること自体を楽しむ
◆ナチュラルなエネルギーに感謝を添えて
◆ありがとう2022年
◆願う--感謝の心・感謝の氣持ち忘れず
◆みんな素晴らしい・どれも美しい
◆口にするものが変わると怖いものが少なくなり消えてゆきます
◆自分で創り上げる
◆ゲームのルールが変わったのですよ
◆ありがとう・そして新しい日へ
◆天から受け取るにはそこに心を合わせる
◆無理しなくていい・背伸びしなくていい
◆その感覚だけでいい・ありがとう
◆生まれ変わりをスムーズに進める役目
◆綺麗だね〜と記念写真撮ってるのは人間だけかもしれないけれど
◆足るを知り感謝を忘れず
◆自分が創造するとは自分が選択すること
◆心のセンサーを磨き直すには食べ物から
◆さまざまな感覚と感性を大切に
◆三位一体で受け取る素晴らしいエネルギー
◆夕日を見れば思い出す記憶を辿ってみます
◆すべてのご縁に感謝申し上げます
◆「顔」が変わってきました
◆何を見て何を感じますか
◆次の役目を見極めます
◆一期一会のハーモニカを吹くお婆ちゃん
◆どんどん分岐して行きます
◆自分の心が現実を創るという本当の意味
◆山の向こうにある真実
◆多くを語る必要がない一期一会の選択
◆「...やろう」からの卒業
◆そこに込められたエネルギーは変化する
◆どこにフォーカスするのかそれが選択
◆質感から拡大し心の感覚を磨く
◆心穏やかにエネルギーを感じてみる
◆冴え渡る「勘」が戻ってきつつある
◆地球に太陽にそして宇宙にありがとう
◆これから先の世では道はどこへでも通じる
◆この森の仲間に再び会う日を
◆「心」を現地へ持ってゆく
◆氣が枯れそうになっても回復する
◆「心」はどこへでも行くことができる
◆自分で創り自分で進む
◆結果と近未来は自分が導く
◆自分の感覚を大切に
◆多くを語らず
◆「昔は飛ばしていました」と思い返す「この瞬間」の創造
◆すべてがうまく行く
◆水の流れから力をいただく
◆やりたいことはすべて叶う
◆自分のエネルギーのシンクロ対象を知る人は強い
◆「黄色い色」に氣をつけなさい
◆結局は自分で失敗したかっただけでした
◆動かない選択で手に入れた20種もの感覚
◆「そのまま」でいい
◆自分の思うままに花開く
◆実りの季節に感謝
◆誰でも撮れる・でも誰にも撮れない
◆「不要な考えを持たなかった」幼少時の記憶
◆感謝しすぎることなどない
◆すべての仲間とともに生きる
◆激しく強いエネルギーが降り注ぐ
◆輝くエネルギーにシンクロする
◆「白色」の美しさと自由度や柔軟性
◆「心で感じる」という感覚
◆おはぎちゃん
◆次に視点を合わせるところは
◆季節も世の流れも変わりました
◆100パーセント信用する
◆「よい子ちゃん」な生き方の終焉
◆自分の心が現実を創る
◆物理法則と根性論がごっちゃになっている
◆わたしたちはいつでも完全な状態
◆季節が交差し異なる風景が同居します
◆行程も結果も選択次第自分次第
◆感じるから伝わる・伝わるから感じる
◆たべものも言葉もエネルギーに違いない
◆これまでとこれから
◆自由自在が美しい
◆心を大切にするとは
◆正反対の意識と行動が求められる
◆それだけ。
◆その言葉が地球を痛めつける
◆感謝の意を送り自らの道を歩む
◆仲間は惹かれ合うのですから
◆今はVRグラスを外しログアウトすること
◆すべてが等しく反射する
◆すべてが対(つい)ペアになっている場所
◆空白を作る
◆そういう仕組みですから
◆惹きつける魅力を発する
◆みんな仲間に違いないけれど
◆バランスを取るの本当の意味
◆シーソーはバランスするようにできている
◆直感と感情のバランス感覚
◆完全でも不完全でも
◆本物とニセモノ真実にフェイクに
◆やることやったらあとは何もしない
◆自分を知ったなら次に取り組むこと
◆引かれるままでいい
◆何をしたいのか:直近の役目を
◆すべての可能性が存在する
◆すべてのエネルギーはバランスをとる
◆共通語・共通システム・共通進化
◆この地では順序がある
◆前向きの行動と後ろ向きの行動
◆もう何もしなくていいんですよ
◆色々な人がいるから面白い?
◆食べ物は有名企業の品ではないものを選ぶ
◆信じることを続けなさい
◆自分から階段を登ってゆく
◆手綱(たずな)は絶対に自分の心で握る
◆「どうでもいい」感覚
◆自分のやりたいことをやりなさい
◆見えるものを観なさい
◆自然の力を採り入れる
◆存在しているだけで発する力
◆意識を現地に持ってゆく
◆役目を知っている人のエネルギー
◆幅のある方々の心に触れる
◆「切り替え」出来た人たちが増加しているが
◆既存の枠組みの中に居る限り
◆暑いね〜と言うから熱くなる
◆自然と共生するとは
◆階段の上からは良く見える
◆自分から苦労することを選んだ
◆すべてはエネルギーの交換
◆いつになったら卒業しますか
◆直感が鈍ったと感じたら
◆おつむの弱い子は放っておきなさい
◆永遠に続く道
◆まず味見してみる・試着してみる
◆流される・流されない?どちら?
◆無限ループから抜ける
◆近況が不明だから???
◆何も足さない・何も引かない
◆入梅と季節感とタルタリア文明
◆そこで何を感じ取りますか
◆存在するだけで意味がある
◆いまここで何を思いますか
◆目に見えない「存在感」の正体
◆目に見えない導きと三位一体
◆何を想い何を描きますか
◆早起きした人の仕事と役目
◆花と木々の波動を受け取る
◆ニセモノは瞬時にバレる時代に
◆耳鳴りの音に「質」の変化
◆年老いるのは怖いでしょうか
◆いまこの瞬間に何を感じますか
◆会話とはエネルギーを交換すること
◆大声ではなく静かに会話する
◆本氣で願う・本氣で望む
◆選択はオーダーメイド
◆これも選択あれも選択すべて選択
◆やり残した宿題に取り組む
◆氣を散らさない・情報を追わない
◆心で応援するその意味
◆「求めよ、さらば与えられん。」
◆花の最盛期とそのあと
◆情報を追う限り出遅れる
◆目に見えないものの方が多いから
◆「自分でやる」その本当の意味
◆ただ眺めるだけで良い
◆いま取り組む卒業試験の課題
◆心の平穏平静を維持する
◆仲間だと思えば仲間になる
◆外面ばかりを氣にする日本人
◆天気も意識により創られる
◆そして収穫とエネルギーの輪廻へ
◆自分自身で自らの心に描く
◆顔に出る・顔を見れば判る
◆光の島づくり進行中
◆昆虫はジャンクフードを食べない
◆待っている間に刻々と変化する
◆ログを見るのは止めました
◆馬鹿馬鹿しい追っかけと崇拝
◆「光の島」足場作りを進める
◆借り物の体を大切にする
◆フワッと繋がる感覚
◆探さなくてよい・ここにある
◆土に親しみ土と語る
◆違う土地のエネルギーを感じてみる
◆一二三祝詞(ひふみのりと)
◆次へ進むために
◆言葉が湧き出てきます
◆道を明確して心にに描く
◆更にもっとずっと入れ替わる
◆これ以上の深掘りをやめる
◆視点を変えるその実際
◆無駄なエネルギーを使わず役目を果たす
◆生き残るのが難しく
◆意識が先・後から結果
◆選別と淘汰の真っ只中です
◆心のハンドリングはまだ不安定ながら
◆いい世の中になりそうな予感
◆騙されたなら次は騙されない
◆今年の桜に出会える奇跡を
◆最後のスイッチを入れるのは自分
◆自分に必要がないエネルギーから離れる
◆意識を高める・磨く
◆未来の写真を撮る
◆難しく考えてしまうクセ
◆思考は自分のものではない
◆ブレまくるのはなぜか
◆もう次のフェーズに入っています
◆自分のレイヤーが変わると人も変わる
◆次の段階に進むための重要分岐点
◆旧来のエネルギーから脱する
◆どんどん入れ替わる・入れ替える
◆まず大切にすべきは
◆あなたが認めようと認めまいと
◆いま最も大切なこと
◆必要ない情報から離れる
◆人それぞれの学びの道
◆食わず嫌いを続けていると
◆シンクロがどんどん早まる
◆人事を尽くして天命を待つ
◆登るのか下るのか
◆成長できずにいる人間
◆山も樹々もみんな知っている
◆喜びを感じ体現するために生きている
◆もういいでしょう
◆丁寧に感じること・忘れていませんか
◆痛い目に遭わないと理解できない
◆鳥は反重力技術を使いこなしているのか
◆ポイントは古いエネルギー感覚
◆束の間の逢瀬
◆寒い冬があるから春がありがたい
◆耐え忍ぶ時期は終わりました
◆最後のリハーサル時間
◆檻の扉はもう開いているといいます
◆共通の言葉で話しましょう
◆名残惜しいでしょうか
◆人の数だけ道がある
◆じっくりと感じてみる
◆心を映し出したものが目の前の現実
◆善悪・表裏をともに尊重し認める
◆思考形態・観点の変化が起きている
◆苦労して手に入れたものは失うことがない
◆行き先は決めましたか
◆お天道様はいつも見ている:2
◆今年2022年の開花を迎えられそう
◆夢中になれるものを追いかける
◆100パーセント信頼する
◆「これでいいのだ」という名言
◆枝分かれするその先にあるもの
◆真実探しの旅を終える
◆静寂を醸し出す空気感
◆氣を感じ・氣を集め・氣と語る
◆ペチャクチャ喋らずに食べなさい
◆ネガティブ波動を放つ側には裏がある
◆夜明け前が最も暗いと言いますが
◆ゆっくりして行きなさい
◆撮って!と語りかけてくる
◆自分の道を人に聞かなくていい
◆シンクロが起きる感覚
◆もっと息を吸って空気を取り入れる
◆「騙される」を通して学ぶこと
◆宇宙の否定は自分を否定すること
◆意識をクリーンに保つために
◆自分を信頼し自信を持つ
◆自分のエネルギーに責任を
◆群れる必要がどこにありますか
◆息苦しい枠組みから脱出
◆「ひふみよいむなやこと」と数える
◆頭を低くして氣を受ける
◆人の数だけ並行現実が創られる
◆和を以て貴しとなす
◆心に響くものにフォーカスする
◆コミュニケーションに不自由を感じ始める
◆意識をさらに大きく拡大します
◆いいえそれは導かれたから
◆すべては繋がり継続し弥栄える
◆忘れていたものを思い出すだけ
◆静かにそして穏やかに
◆「ようこそ」と胸を張って言える地に
◆ズッシリ構えて立つ
◆原因があるから結果が導かれる
◆目に見えなくとも感じる
◆何が起きているかを知る必要性
◆意識にも縦と横があるはず
◆古い衣を保持したまま成長する
◆振り返らず登り続けよ・然もなくば塩に
◆それぞれ相応の道へ
◆この地は学ぶための場所ですから
◆木々の気持ちになって考える
◆潮目が変わる瞬間は突然に
◆仲間と語る
◆目が覚めたら次に行うこと
◆騙されるのも必要な体験でした
◆正反対に見えるその意味と近未来
◆数に圧倒されず流されず
◆そこにスプーンは無い
◆決定的な差異:〇〇につける薬なし
◆この国の原点へ戻る
◆もうその手には乗りません
◆誰かが「してくれる」ではなく選択「する」
◆海の音を聴き潮を香る
◆エネルギーを受け取り転送する練習
◆その日その時は必然である
◆みんなが仲間だと氣がつく
◆本気で卒業する意識があるのなら
◆「意識」に責任を持つ時代
◆自分の意識で行動したい
◆そこに仲間がいる限り
◆心のこもった記事・情報
◆色は匂えど散りぬるを
◆黄金時代になったとしても
◆タイムラインを「選ぶ」の真意
◆わたしはこの道を歩む
◆木々と会話していますか
◆感覚を取り戻す旅をご一緒に
◆本気で信じ本気でイメージする
◆必要のないエネルギー
◆楽観的すぎるからウソっぽい?
◆地上地球人よ役目を果たせ
◆ここで共鳴共振できる皆さまへ
◆難しいことなど必要ない
◆心で感じる時代へご一緒に
◆カタカムナウタヒ第7首
◆カタカムナウタヒ第6首
◆カタカムナウタヒ第5首
◆「模様」は周波数に同期する「意識」
◆時間と空間を超越する感覚
◆宇宙人なんて...と語る人の末路
◆大建て直しが来ることを告げて
◆目も心も休めてください
◆語りかければ応えてくれる
◆ワケあり果物とそれぞれの役目
◆人間の役目を果たすにはどうする?
◆ワケありリンゴの存在価値
◆「食」は最も基本であり最後の砦
◆他の生き物と会話するとは
◆代々護り続ける山が醸し出す氣
◆実るほど頭を垂れる稲穂かな
◆水と語り合う周波数に同期する
◆刈り取りを待つ
◆最終コーナーを抜けストレートに向かう
◆有名企業の食べ物を口にしない
◆待たずに自ら創り出しましょう
◆いま周波数が合うところ
◆自然から大きな氣を受け取る
◆黄金色の実りに感謝する
◆何があっても恐れない
◆神無月を迎えレイヤーを再度確認する
◆そろそろ次のフェーズへ
◆道を見失いそうになったら
◆日本の原風景を感じてみる
◆ネガティブ・ポジティブのトリガーポイント
◆すでに宝物が与えられていること
◆そろそろ「時間切れ」のようです
◆言葉に乗った負の波動を浄化
◆自然と仲間になる
◆一期一会を体現する
◆100パーセント信じ切る
◆Solfeggio Frequencies(ソルフェジオ周波数)
◆考えずに感じる:自分の意識に責任を
◆友は自然の中にも数多く
◆大丈夫と思えばそれが現実になる
◆救世主を待たずに自分で思い出す
◆自分で生み出したものは自分で処理する
◆ポジティブ「ごっこ」を脱出した方々
◆森のエネルギーを受け取り共有する
◆何重にも恥ずかしい行動
◆恐怖のエネルギーも両方認める
◆感じたものを感じるままに
◆この場も選別すべきタイミングでしょう
◆何をしどのように生きるのか
◆夏の足跡・みんなの心を暖かく穏やかに
◆意識の力をご一緒に
◆自分自身の役目を果たす
◆判っている人は態度で示そう
◆これからは自然とともに生きるのです
◆ウソで塗り固められた知識を捨てる
◆結局は逃げていただけだった
◆「ゆるふわ系」の限界を悟る
◆お天道様はいつも見ている
◆合わなくなった着物を脱ぎ旅立つ
◆地球人の役目を果たす番です
◆自然に見習うエネルギーの使い方
◆すべては地球にそして故郷に戻る
◆美しさを感じるだけでいい
◆役割分担する時間になったようです
◆「ゆるふわ」で頭打ちの人多数
◆あなたのやりたいことは何?
◆一二三(ひふみ)で水に宿る意識
◆ここまで来たら祈る・願うのみ
◆分岐した道それぞれの未来
◆プレアデス「展示会」に参加したいと思う
◆違和感から離れる落とし穴
◆地球人類の振動テストは受けましたか
◆空を見上げて感謝する心
◆「求めよ、さらば与えられん。」
◆ホントは凄い「言の葉」の力を使いこなす
◆思い込みが激しい人の時代が到来する
◆頭で考えずに心で感じる
◆人それぞれ違う世界を見ている
◆次はもう失敗しないと誓う
◆直感なんてゴミでしかないと馬鹿にする
◆すぐに切り替え・サッカー試合のように
◆あると思えばある・それは常に
◆今こそ「北風と太陽」の話を思い出して
◆写真に込めた意識にシンクロする方々
◆違和感を拒否する直感の落とし穴
◆謝る勇気・赦す寛容
◆夏の色・体は借り物
◆すべてを超越して心の集合体へ
◆周波数の乖離が一層激しくなり
◆地球とつながる感覚を
◆「逃げるが勝ち」という言葉
◆自分の道は自分で創る
◆自分が感じる精一杯を生きる
◆まだまだ7月だから十分だと考えよう
◆いま二刀流のスキルが求められています
◆特定の人に頼るのをやめる
◆意識のチカラを使うのは今
◆君の活躍場所はいくらでもある
◆今を楽しみ今を生きる
◆今この瞬間を生きる
◆自分からエネルギーを取りに行く
◆心地よさをキープしてください:新時代創造
◆エネルギーのシンクロを感じる感覚
◆日本人は最後の仕上げをする役目
◆最も心地よい道を進む
◆ギリギリを楽しみそして羽ばたく
◆イメージしてください・匂いまで
◆証明?証拠?デマの検証?
◆「何にフォーカス」していますか
◆卵が先か鶏が先か:意識が先か現実か
◆そこに存在するだけで意味がある
◆意識のフォーカス先を間違えない
◆心の中からお別れの言葉を送る
◆エネルギー受取は進んでいますか:2
◆新しい世界に一緒に行ける人行けない人
◆今ごろになって慌てる人々を見て
◆エネルギー受取は進んでいますか
◆メディアを避けるとはこういうこと
◆地球に恩返しするのは今しかありません
◆行動とは自分を変えること
◆美しいものを見て美しいと感じる心
◆すべての生命とともに切り拓く
◆人々の意識が自然環境を変える
◆エネルギーの源どこにあるのか
◆発言した通りに目の前は展開する
◆新世界を創造するのはわたしたち
◆居残りするのが美徳?
◆光と闇・いいモノとワルモノも無い
◆水を意識し水に感謝する
◆悟り世界への第一歩
◆「思いを馳せる」それだけでいい
◆自分の道は自分で選択する
◆いよいよ来ますか!
◆「因果応報」審判を受ける
◆考えるよりも感じる
◆幸せを呼ぶ黄色い水芭蕉
◆鉱物からもう一度やり直しますか
◆「今この瞬間」を生きる
◆もっと意識の力を高める
◆考えていることが実現する次元での会話は
◆結果が出せないなら選別対象です
◆自由には責任・行なった結果には因果応報
◆思い込みと思考停止を超越して
◆ワルモノの反対側は「いいモノ」?
◆定点・定期観測する意味
◆「いち抜けた」と言ってみる人体実験:2
◆「いち抜けた」と言ってみる人体実験
◆まったく別視点からのNWO
◆致命的な「意識の」タイムラグ
◆来年2022年の桜を見たくありませんか
◆楽しいことだけ考えるのはNGなのか?
◆所属コミュニティに流される人たち
◆違和感を感じる感覚を磨く
◆準備はよいですか・用意はできましたか
◆意識の力を使うタイミングは今
◆それでも迷ったなら自然に訊く
◆近未来に何をどう望むのかを明確に
◆自然と会話するとは
◆「意識」というピント調整位置
◆ホンモノを見極め新時代へ
◆違和感を感じる方向と逆へ向ける
◆その瞬間を感じる勘・直感
◆いますぐにできる貢献
◆ここ一番の大舞台を楽しむ植物たち
◆植物を自然を見習う
◆「何もかも正反対」はもう過去のこと
◆「考えず」に「感じる」次のステップ
◆春分ポイントで卒業できましたか
◆創造するのも取り残されたいのも自由意志
◆自分でやる・自分がやる
◆春分へ向け重要な時期を過ごす
◆今世で覚醒する人しない人
◆春分に向けて姿勢を整える
◆生き物はみんなカレンダーを持っている
◆迷ったら目を閉じ心で感じる
◆「ねばならない」を捨てる
◆いま最も必要な高波動を維持する
◆どのパラレルワールドを選ぶのか
◆すべてが存在している
◆「みんな一緒に」それは理想の姿でしょうか
◆新しい意識に入れ替えて
◆夜空にマトリックス崩壊を見る
◆宇宙へのアレルギーを捨てよう
◆否定から入らず肯定を貫く
◆自分が変わる・変える意識
◆新地球が刻むタイムラインに合流する
◆いま全てが選別されている
◆この瞬間の全ては選択・選別のテスト
◆答えを探し求めず内から生み出す
◆テレビへの意識を自然へと方向転換する
◆一世一代の大決断
◆自己承認欲求を捨て去ること:2
◆自己承認欲求を捨て去ること
◆「そのうち良くなるさ」の両極の解釈
◆意識を合わせる「焦点」を見極める
◆手遅れになる前に:速い流れに乗る意識
◆答え合わせはしなくてよい
◆「ス」に直ることを素直という
◆心で送る・心から贈る
◆「心地よさ」を最優先に求める
◆区切って二次的にするのが「国」
◆「言霊」の力を借り集合意識の向上に尽くす
◆「神聖なる計画を信じて」の真意を
◆「和樹合愛」という言葉
◆光と影・表と裏の関係:二面性
◆魂「分相応」の道を歩みはじめた
◆二極化がダメなのではなくて
◆すべての自然・生き物と共に
◆タイムラインは一つではない!
◆情報を追うほどに事態は悪化する
◆one year rule:一年基準
◆敵は自らの中(内)に
◆いつまでも卒業できない:集合意識の成熟
◆自分から変化してゆく
◆コントラストの世界から早く卒業を
◆「ままごと遊び」を信用するヒツジたち
◆心で波動を感じる時代へ
◆迷ったら「直感」に訊く
◆光を意識・維持し続けてください
◆「彼ら」に真実が見えなかった理由
◆「水戸黄門の印籠」を見終わった後に
◆それを自由意志という
◆振り子は必ず反対側に振れ戻る
◆闇は光を認識するためにある
◆決定しているシナリオ:どこに意識を合わせるか
◆二極化の明確な炙りだしが進行中
◆日本人としての誇りを忘れず
◆新聞社在籍の父が50年前に語った言葉
◆マトリックスがまもなく崩壊
◆派手な劇場を観るのは自由ですが
◆ディスクロージャーその先を見据えて
◆まだ「他人」に頼りますか
◆「サトラレ」時代への心算はできていますか
◆ネコに見る:あるがままの生き方
◆新しく進む高次元とは「感じる」世界
◆2021年も奴隷を続けますか・やめますか
◆覚醒の年2020年
◆振り返るべきは「自分の意志と判断」
◆光を維持し続ける
◆「氣のせい」とは本当は凄い言葉だった
◆いま何が見えていますか
◆心が想像し創造する近未来(ReBlog)
◆物質社会の「思考」から卒業する機会
◆神聖なる冬至の日
◆Soundで心を整える(Fit Song Imageing:1〜6)
◆やり残した宿題を徹夜でやるなら
◆卒業式の準備はできましたか?
◆道は拓ける(Fit Song Imageing:6)
◆Fit Song Imageing:5
◆Fit Song Imageing:4
◆Fit Song Imageing:3
◆Fit Song Imageing:2
◆Fit Song Imageing:1
◆いま目覚めている人こそが救世主だ
◆近未来に対する自由意志と選択の自由
◆波動を維持し続けるために
◆地球と共に歩むと決めたなら:17
◆いま必要な行動は平穏を維持すること
◆本当は危ない「陰謀論トラップ」
◆地球と共に歩むと決めたなら:16
◆語る言葉に加えて「意識」を使う時が来た
◆「意識」という額縁に描く未来の絵
◆これからも風に流されて生きますか
◆地球と共に歩むと決めたなら:15
◆「覚醒」超重要フェーズへ突入:3(ネガティブ手放し)
◆「覚醒」超重要フェーズへ突入:2(悪役を赦す)
◆「覚醒」超重要フェーズへ突入:1
◆地球と共に歩むと決めたなら:14
◆自作自演はもう終演時間です
◆意識のベクトルは自分自身の心が決める
◆波長・波動が共鳴するとはこういうこと
◆順序を踏んで理解を進める
◆2021カレンダーの時期に考える
◆地球と共に歩むと決めたなら:13
◆何を待ち続けているのでしょう?
◆地球と共に歩むと決めたなら:12
◆価値のない情報を避ける
◆地球と共に歩むと決めたなら:11
◆大人の判断・ひとつになる時
◆裸の王様2020が進行中
◆地球と共に歩むと決めたなら:10
◆意識をフォーカスする対象を選ぶ
◆眠り続けたい方はどうぞご自由に
◆何にフォーカスするのか:ブレない軸
◆地球と共に歩むと決めたなら:9
◆いま一度ポジティブベクトルへ
◆地球と共に歩むと決めたなら:8
◆覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない
◆地球と共に歩むと決めたなら:7
◆自然を語る人が増えてきた印象
◆ゾロ目がナビゲーター役を
◆地球と共に歩むと決めたなら:6
◆センサーを磨くために自然に触れる
◆多くのシステムメンテが集中するわけ
◆思考停止は淘汰を自ら意志表示
◆穏やかさを保つ意味
◆ゼロ基準点を持つ:リセットする
◆地球と共に歩むと決めたなら:5
◆行動とは?ひたすら待つだけ?
◆心の感覚を取り戻す時期を迎えている
◆地球と共に歩むと決めたなら:4
◆高波動の維持が難しい時間帯
◆北風と太陽の話に学ぶ
◆楽しいことだけを考える
◆地球と共に歩むと決めたなら:3
◆上から降りてくる感覚
◆地球と共に歩むと決めたなら:2
◆羊として生きる道
◆ガラス仕切りの部屋
◆繋がるのをやめる
◆地球と共に歩むと決めたなら
◆待っていても自動的にやって来ない
◆時間切れの可能性?
◆真実探しの旅をやめる
◆圧倒的な氣の力を受け取る
◆新地球では自然との共同作業を
◆心が想像し創造する近未来
◆心に任せる
◆心に尋ねる
◆心に氣を向けて
◆氣を満たし魂を磨く:今必要なスキル
◆時間とともに「輝くか腐るか」
◆「生きていない人」を救うという矛盾
◆繋がるべくして繋がる
◆中身より「看板とバッジ」な人々
◆5D NewEarthへの乗物は「心・意識」
◆緩める・間をあける
◆迷ったなら「言霊」と「直感」に訊く
◆魂の選別を受ける覚悟はあるか
◆台風12号に活かす10号の経験
◆世直しのカギは日和見レイヤーの人
◆発言と行動にではなく「意識に」責任を持つ
◆新しい仕事:5次元新地球で生きる
◆類は友を呼ぶ:うまくゆかない現実ゲーム
◆「負」のタイムラインは見なければ消滅する
◆「心」が仕上がった人は楽しみを待つ
◆今こそ積み重ねがモノをいう
◆この先は滅亡か新地球か
◆現実は夢であり夢が現実である
◆「心」の次元へ:4
◆「心」の次元へ:3
◆「心」の次元へ:2
◆「心」の次元へ
◆いま必要な「価値判断の基準」とは
◆目を覚ませ!:輪廻転生を再度繰り返しますか
◆何をしたらよいか?何もしないこと
◆台風10号での体験がもたらす心の成長
◆気が付けばそうなっていた
◆情報過多な時代の判断
◆"Event"が近いといわれます
◆夜明けまでに成熟させておく個々人の魂
◆近未来を本気で考える時
◆今はとにかく意識を内側へ向ける
◆すぐに実現しないことを楽しむ世界
◆腸詰め目玉ウインナー
◆必要な時に必要な情報・必要なご縁
◆直感に従い日々楽しく過ごす
◆ウソか本当かを追及する行為
◆不思議なことが起き始めています
◆予言のハズレとパラレルワールド
◆意識の内側と外側の関係
◆どのような世界を創りましょうか
◆生き残るために必要な思考
◆不要なものを手放す
◆秒針が止まる
◆待っていても事態は好転しない
◆リロイ・ジョーンズ名言:2
◆リロイ・ジョーンズ名言
◆偶然ではなく必然
◆国はわたしたちを守りません
◆本当はみんな天才で超能力者
◆いつまでやるんだ!と叫ぶ人
◆直感は波動に共鳴する
◆「勘」とは心地よさ
◆次に取り組むのは叫ぶことではない
◆今まで疎かにしてきた本当は大切なもの
◆あなたは生き残りたくないのですね
◆直観を磨く・勘の恐るべきパワー
◆「劇場のシナリオ」を描くのはわたしたち自身
◆周りの生きものに意識を向ける
◆心の準備はできていますか?
◆強烈な木霊の氣を
◆決して戻ることができない分かれ道
◆他力本願で何もしない人たち
◆完全に正反対をやっている日本人
◆もはや道は決まりつつある
◆この世のマトリックス
◆情報を自分の意思で選択する
◆Matrixが現実味を帯びる
◆この国は騒音だらけ
◆神も救世主も現れない!
◆誠意と信頼の関係:日本の心
◆目に見えないものを信じる
◆この先は心に意識を
◆今やるべきこと
◆気づいた人から行動なさってください
2020/10/24(Sat) 20:55:39 | Information