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宮本章光/陽の視点 -- And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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いつもの道で

photo AkiraMiyamoto 宮本章光
植物は言葉を話さないし、自分から移動することもない。
だが、季節ごとに趣きを変える。

凝った構図でもなければ、特殊な光線の環境でもない。
しかし、
その佇まいと斜面に根を張る力強さ。そして、樹皮の質感...。

ここを通ると必ず撮影することになる、その不思議な力は何だろう。

【pringコミュニケーション進行中】
pring ID=amco99

江戸から令和を眺める

江戸城から令和の街を眺める:Photo AKIRA MIYAMOTO 宮本章光

江戸城から令和の街を眺めてみる。
清水門は消失再建されたもの、とのことだが、少なくとも作られた当時にはビルはなかったはずで、後世にこのような眺めになることは想像もできなかっただろう。

諸外国での城や城壁を今もしっかりと残す姿勢は立派だが、日本にも日常散歩の範囲に、まだまだこうした構築物は残されている。
誇りを持って、さらに先の世代にまで継いでいただきたいものだと思う。

こうして深い趣味になってゆく写真の未来

photo AKIRA MIYAMOTO 宮本章光
別の角度からもう一枚。

実際に、大自然の大きな力を感じる場所ではあるのだが、それを一枚の画像データの中に込めるには...。

念力だとか、心の中で強い思いを込めた。だとか、もちろんそれらも必要だろうが、それだけでは伝わる写真にはならない。
では、
そういった現地でしか感じることができない清々しい空気や、心に訴えかける滝の音。
これらを静止画にどうやって盛り込むのか。というところ。


当然、人によって捉え方も変わるし百人十色、何が正解で何が誤り、とは言えない。
一つの考え方として以下の例を。

明暗差が大きい環境、陽のあたる水の表面と、岩の下側の影の部分。
これらの階調を最大限に残すために、HDRモード(エフェクトやフィルターのことではない)でセンサーのダイナミックレンジを超えた範囲まで撮影時点で一枚の中に残す。

陽のあたっている岩肌と影部分の対比を出しながら、影の部分も潰さずに見せるための階調復活。
陽のあたっている水の部分は、ハイライト最大限まで持ってゆく。
岩陰は、黒浮きしないようブラックポイントを下げて締める。
単純に彩度を上げると、グリーンに違和感が出るためこれらを調整。

といった具合。
大自然の氣を感じたなら、それを伝えるために「通訳」が必要と考える。

画像処理なんて、今はもうAIが勝手にやってくれるんだからさぁ。
という意見もある。もちろん、否定しないし大いに活用したいと思う。
だが、
画面に向かって、こうした取り組みをしている時間を楽しみたい。

普段の撮影は、AI任せでスマホでポン。でも撮影や後処理そのものを楽しむ時間も持ってみる。
こうして、写真は深い趣味となってゆく...。

自然のチカラをいただく

photo AKIRA MIYAMOTO
原点回帰。
強く流麗な自然の氣を浴び、梅雨入り前の邪気を払う。
ここには、新たな力が流れている。

枝は広がる

桜2019 photo 宮本章光

幹から枝に向かって、枝分かれし、複数の蕾が生まれ花開く。

何事も、拡がることによって、さらに発展し活発化する。
立ち止まって、身近な植物を見習うことも必要かもしれない。

2019年の桜にも出会えたことに感謝。
一期一会。
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