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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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頑張るとは何だったのか

篠原のセンダンを仰ぐ photo 宮本章光

頑張る。
頑張れば結果が手に入る。

これまでの世ではそう信じられてきました。
けれども、世は大きく変化しています。もうすでに変わりました。
多くの人たちが肌で感じているはずです。


頑張る、とは、
過去に生み出した不足と欠乏・満たされない不満・恐怖の波動が顕現化したもの・コト、その結果物を無理やりに力でねじ伏せようとすること。
そもそもその結果物とは、自分の心から生み出したもの、それがタイムラグを経て顕現化したもの。
それなのに、後からその結果を力づくで変えようとしても、そうはならないわけで。

白紙に赤色ペンで文字を書きました。それは自分がそう決定し自分の手で書いたのです。
なのに、どうして赤い色してんだよ!黒でなければならんやろ!と怒鳴る。
ええ、落語のネタかあるいは新喜劇やその昔のドリフの世界のように見えるでしょう。

これが頑張る、の正体だったこと。
すでに数多く語られ、すでに理解し体現している人が増え続けている様子が見えます。
一部では「頑張り禁止」だとかの言葉を掲げる人さえも。


ではどうすればよいのか。
生み出す原点の段階で、望ましいものを生み出す必要があります。
そうすればこそ、望ましい結果が時差を経て顕現化してゆきます。

これは量子力学でも証明された法則そのもの。スピってるだとかアタマおかしい...だとか言う人はもう消滅したはずだ、と見届けたいところです。
そうやってアタマが狂ってる輩の思考回路だ。と誤って信じ込まされてきた過去の世でした。


結果として、願うものは何も実現せず、裏で仕組まれた隷属化の世界がここに極まり、そして今、その崩壊を目の当たりにしています。

崩壊するのは、それが間違った展開だった証明です。
こうして、誤った展開と「そうならないよう願う心」が束ねられ、わたしたちの集合意識としてそれが顕現化している証。まさに目の前でその大法則が証明されています。


言葉を置き換えてみます。
頑張る。とは、赤色で書いた文字を無理やりに黒色に変更しようとしている姿。
油性ペンですから消えません。どうしますか?

一旦その紙を破棄します=目の前の世界が崩壊している状況
白紙にもう一度黒色ペンで書きます=わたしたち一人ひとりが心から望む波動を生み出すこと
です。


望む波動を生み出すためには、
ノイズには決して触れず離れ、心地よく穏やかな心を維持し続けること。
その結果、時差を経て望む風景=社会・世の中が生み出されてゆくのです。

何もしないのはダメだ!デモに参加して叫ぶことが行動だ!と豪語した人、もう会うこともありませんが、何もしていないのではなくて、心から生み出すという、その根源・元の元を根こそぎ変えなければ決して世は変わらない。
それが仕組みだったと、ようやく氣づきはじめたことでしょう。

然るに、
過去に誤って赤色ペンで書いてしまったのですから、まずはそれを客観的事実として認めその用紙は破棄することです。
これが認め受け止め受け入れるということ。

え?自分は赤色でなんか書いてないし...、とフタをして見ないふりをしても色は変わりません。
黒い色に見えてるわ、ホンマやで。などと偽って、無理にわくわくする、無理やり感謝する、ジャッジしないんだ。と叫ぶのはそれと同じ行動かもしれません。ここ、もう大丈夫でしょうか。

あぁ、あの時は間違って赤色で書いてしまったんよ。ええ自分が書いた。間違った。ごめんなさい。
でも次は黒いペンで書くよ。と。
これが受け止め受け入れること。
この段階でもう間違いはしませんし、過ちも昇華され正の波動に変換された、という仕組み。これが統合の本質でしょう。


頑張る。
美しいことばとして習い、そのように認識してきました。

でも、これからは「頑張らない」。
それは怠惰にするという意味ではありませんが、もうその但し書きも必要ない段階まで成長できたはずです。
それが信頼する行為そのもの。

仕組みを知り、それを使いこなす。
この先の世を生き抜くための大切な感覚だと感じます。



流れに任せる

流れに任せる photo 宮本章光

任せる。
流れに任せる。

流れに逆らうと「不安や恐怖」が新たに生じるように感じます。

何もない。
何も起きていない。

その状態こそが「すでに満ち足りている」ということだと語られている通りでしょう。
どこにも問題はない。事故もない。
確かに。


信頼する。
なるほど、整っている状態。
不足と欠乏の周波数も、そこには存在していない。


でも、流れはどちらに向いているのか?だとか、
ちょろちょろ僅少な流れなんか問題あらへん蹴散らせるやろ、逆らおうが全然大丈夫やないかい!
逆境を超えてこそ一人前やろが!
といったように「逆らう」。
それが負のエネルギーを生み出す元凶だと理解が及んでいません。

あるいは、
人にどう見られたいか。いちいち説明して自分を認めてもらいたいと願う。
その意識自体が、流れに逆らっている波動を生み出していることに氣づいていないのかもしれません。

無理にポジティブ。
無理やり感謝感謝。それ自体が、実は流れに逆らっていたことそのものだったと。


穏やかに。
その本質は、何も起こさず問題を生み出さないこと。
流れに任せる。
その本質は、
もうすでに満ち足りていたことを思い出すこと。

その先に、深い感謝の念が自動的に生み出されてゆきます。
流れに任せる。
その先に、ありがとうのエネルギーが生まれてゆきます。



緩めるからこそ結果がやってくる

国魂の三角地蔵 photo 宮本章光

このままで。
いまのままで。


足して足して足して、足し続ける生き方。
流れに抗って生きる道。

頑張って頑張って、頑張り続ける生き方。
我慢して我慢して、自分の心を偽って生きる道。

追いかけ続け、頑張り続ける限り、求めるものは絶対に掴めないでしょう。
掴めず、実現せず、よい結果から離れ続ける周波数に完全合致しているから。
結果を得られない状態を維持し続ける周波数を自ら生み出しているから。


力を誇るのではなく、地位を手に入れるのでもなく。
自分を偽ることをやめる。いつまでも自己顕示欲を掲げない。
すると、
何が起きても怖くなくなるはずです。


緩めばゆるむだけ。
立ち止まって、立ち止まっている状態そのものを俯瞰してみます。
一度立ち止まったなら、そこからゆっくりと歩みを始める。
同じように動き始めたその状態を俯瞰してみる。

そうすればこそ、
その立ち位置から「望むゴールまでの距離を客観視」できるようになります。
頑張らない状態を作り出すからこそ、そこに結果がやってくることを知ります。


整える。
比べるのをやめる。

その本質は、これまでの常識とは正反対だったことに氣がつきます。




「大寒」頑張らない・ここに極まる

大寒に想う photo 宮本章光

大寒。
寒が極まる日。

言靈を知ればこそ。
無理をしない。頑張らない。

それは、怠惰ではなくて。
それは、ただ在り方を意識することとされます。


走りすぎる人たち。
詰めすぎる人たち。
自分も通ってきた道です。繰り返しこの場に綴ってきました。そして伏しました。

だから、あまりにも当たり前なこと。
心が乱されないほうを選ぶ。
そして、信頼する。
急がなくても必要なタイミングで必要なことが顕現化することを知ります。


極まる寒さの中、固いつぼみは「何もしていない」のではなく、来たる春の晴れ舞台のために醸成し準備をしています。

頑張らない。
とは、
何もしないことではなく。

不足と欠乏の周波数に溢れかえり走り回る。結果として、さらにその現実を生み続ける。
熟成・醸成の時間を持つことで、その先を見据えて準備ができると知る必要があるでしょう。


騒がしいから見えない。
騒がしいから聞こえない。
だから静かに過ごす。だから穏やかな波動を維持する。


整える。
比べない。
ここ数日で記し続けた言靈。

寒さとともに、いまここに極まります。




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