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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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今、世の中で進行していること:4

【今、世の中で進行していること:1】[ Link ]
【今、世の中で進行していること:2】[ Link ]
【今、世の中で進行していること:3】[ Link ]

と続け、これで4パート目となります。
原稿では5パート目で完結の予定ですが、この調子では6パート目以降を追加するかもしれません。

まず初めに、
お決まりのお約束だけは確認させていただきたくお願いいたします。

この一連の投稿はあくまでも一個人の考察に基づくものであり、その内容を強要することは一切ありません。また、事実確認や検証を行った確定事象を述べるものでもありません。
この点だけは、あらためてご理解のうえで以降をトレースしていただきたいと思います。



今、この混乱下で何が行われているのか?
ここには、大きく3つの流れがあると考えています。

●1.Virus感染症を故意に発生させ、ワクチンビジネスと監視社会に向かう下地を作りたいグローバルエリートの悪事
●2.感染症による社会の混乱を利用し、悪法を成立させ改憲を実現させたい現日本政権(および他国)
●3.社会混乱のタイミングとVirus特性を利用し、1.2.のような社会悪を働く権力を粛正・排除するための動き

これらが複雑に絡み合い、それぞれの思惑の下にうごめいているのではないかと思われます。

3.については、
これに加え、既に末期的状況にある世界資本主義経済と世界通貨金融システムのリセットが計画されていることも知っておく必要があります。



今回の4パート目では、この●3. の項目について考察してみます。


5月末を迎え、ようやくこうした内容が書ける社会情勢になりました。
また、
ここ数週間のSNSに対する「言論統制」が激しくなったことにより、「え?何かおかしいよね?」と気づく人が一気に増えたことも幸いしています。

最も酷かった時期は、2月末から3月にかけて。

少しでもこうした「裏側と思われる事項」に触れますと、鼻で笑ってスルーするだけならまだしも、
・あなたは狂っている。
・仕事が忙しいから聞いている暇はない。
・私にできることは、そんなことじゃない。自分のやることをやるまでだ。
・君も陰謀論信者かね。バカなやつ。
・こんな世相なんだからさ、趣味で楽しくやろうよな。

と、派手に拒否反応を受けたものです。
(今、ここでお読みいただいている方も心当たりがあるのでは...。私は忘れません。)



今、明らかになってきた実態は、ここまでの3パートをお読みいただいた通りに、

「ワクチン利権と監視社会の実現を目論むBill Gates氏をはじめとするグローバリストたちにより、事前に計画されたVirus危機を意図的に作り出し、人口削減のためのあらたな戦争を開始した。」
ということかと思われます。

しかし、この悪事を事前に察知した勢力があった、と言われます。

それは、
アメリカ国家安全保障局(National Security Agency:NSA)を基幹とする[Qanon:Qアノン]であったようです。
(このQについても、情報が交錯し、意図的に混乱させる種々悪の勢力が煙幕を放っています。
詳細はじっくりとお調べください。)

これは、
Virus計画の悪事を逆手に取り、その混乱の中で長らく続けられてきたグローバリストの悪事を暴き、粛正・逮捕を実現させる動きです。


Qのトップは、他でもないトランプ大統領。
ここに来てトランプは、実はイイもの(ワルモノではない)だったことを初めて知ることになります。

マスメディアが悪の勢力と同じ側に存在しているため、
特に日本では、
トランプ大統領に対する「悪いイメージ」を故意に作り出し、その印象操作した姿しか伝えてきません。
しかし上記のように、悪の勢力を粛正する筆頭に立つ人物である(と思われる)ことを理解しなくてはなりません。


ここで再び考慮すべきは、
その姿も現実に会って話したわけでもなく、もしかするとこれも虚像かもしれない。
と疑う姿勢が必要だと思われます。
大切なことは、何ごともすぐに信用せず、自分の頭で考えることでしょう。

日本の歪曲した報道とは異なるこのような姿を知る人たちは、まさに救世主たる人物として語るケースが多いようですが、実際には、今般の混乱に乗じて世界の覇権を狙っているのかもしれません。
過去の歴史を振り返りますと、聖人君主のような人物が世界を掌握した和平が本当に現れたことはなかったはずであり、人の子である限り権力への欲望が皆無とは考えられない。
こうした思考も、必ずアタマの片隅には置いておく必要があるかと思われます。
(杞憂に過ぎない...ことを祈るばかりです。)


そして、さらに追加の説明が必要な事項として、

各国政府を司る政治家は、民意を代表し世をよくする代弁者であるべきにもかかわらず、世界統一思想と呼ばれる、いわゆる売国勢力であることを知っておかなくてはなりません。

今、日本政府がこの混乱に乗じて悪法の数々を矢継ぎ早に法案可決させているのはご存じでしょうか?
テレビを見ている限り、Virus感染者が増えた・減った...といった、それだけの事項しか見せません。

ですので、
「目くらまし」をさせられている間に、裏で気づかないよう悪法を次々と通しているわけです。


このように、
今まで散々に積み上げてきた悪事が、先ほどのQanonにより暴かれつつあると言われます。
そして、その中身は、
想像を絶する幼児誘拐・虐待や人肉食にまで及んでいるようです。


実際、アメリカでは、メキシコ国境地域や西海岸など多くの地域において、地下に巣食う悪組織に監禁された数万人を超える子供たちが救出された、と報道されています。
(日本のメディアでは一切触れません。)

また、そうした対象となる誘拐された子供たちは、実は日本でも年間1万人を超えている、という驚きの数字があります。
昨年、山中で行方不明になった少女が居ましたね...というレベルではないのです。

この時点で、マスメディアにしか情報ソースをゆだねていない方は、もう洗脳Maxという状態です。



誘拐された子供たちは、虐待され強姦され生きている状態のまま脳から抽する物質を搾り取られ、これがハリウッドセレブをはじめとする各国の芸能界にまでも、若返りの麻薬として流通している。
そして、最後はその人肉を食するという、恐るべき現実も明らかになってきたのです。

すでに昨年あたりから、ハリウッドスターの逮捕が続いています。
日本では報道されません。


トドメの一撃は、
こうした物質(個別名称は避けます。詳しくはお調べください。)は、ハリウッドセレブたちのみならず、各国の政治家や皇族・王族の間にも何年も前から広がっていた、ということです。
世界は、悪魔崇拝者たちによって牛耳られていた事実。
目をそらしてはなりません。


昨日(2020.05.29)の最新情報では、
こうした小児性愛・悪魔崇拝の巣窟であったと言われる英国バッキンガム宮殿は、ホンモノの国王に戻された。もうクイーンエリザベスは居ない。

という情報も入ってきています。
(日本のマスメディアに接する限り絶対にこれらの情報は得られません。これでもまだあなたテレビの洗脳を受け続けますか?)


ここから、日本の皇室にも言及したいところですが、
明治からニセモノに置き換わっていたのだ、という歴史の真実のみにとどめ、これから先、この国で起こるであろう進展具合にゆだねることにします。

皇居の地下にも、目を覆うような現実がある。と言います。
また、
WW2に絡む天皇の位置づけ、それにより得た莫大な資産。
また、
広島・長崎の原爆に関する事実など、この国に住む者として隠されてきた真実を知る義務があるはずです。

更には、
我が国における、1.17や3.11の真実も、アメリカの9.11に続き、間もなく白日に晒されることになるはずです。


学校の教科書、そして歴史の授業で、明治前後以降の内容は極めて薄い記憶しかない方が大半ではないでしょうか。
それは触れてはならない暗黒歴史だった、という証明に他なりません。



他、今般のVirusに関し、
特定の有名人やスターの感染率が激しく大きい事実についても考察が必要かと思われます。
が、今回はここで終えることにします。



では「今、世の中で進行していること:5」へ続けます。



これからも、どこかでどなたかに役に立つ情報をアーカイブしたいと思います。
応援していただけるようでしたら、pring、Kyashによるご厚意にも甘えさせていただきます。
ともに、IDは「amco99」です。
このような形での自主/相互扶助の世の中に希望を託して...。
2020/05/30(Sat) 21:03:07 | globalism

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