前提が置き換わったことを知る

新しい、だとか、これからの...という前置詞を、何だか解らないけれども受け入れたくない感覚を持つことがあります。
変化を嫌うのでしょう。コンフォートゾーンに残り続けるのは居心地が良いから異なる環境に移行するのを嫌がる。
しかし自分の居心地云々以前に、世の中の価値観が完全に置き換わりつつあります。
誰かが決めたこと、それが世の中の基準。それに従っていれば安泰。という感覚。
そう決まっているんだから、その通りに従っていればそれが正解。という感覚。
これらが根本から書きかわっていることを知りましょう。ということです。
もう耳タコ、語り尽くされた感があります。
けれど、どうやら本当に理解されているのかどうか怪しい。
余白。という言葉・言靈。
文字の通り「白い部分」だとしか理解できていない。
ええ、これまではそれでよかったのです。主たる存在(被写体)と、それが無い空白(=白と文字では示してきました)の部分を指していました。
しかし、いま伝えられる余白とは、
無いのではなく、主題とは異なる部分を示しているように感じます。
写真画像は、こうした学びを得る場合に本当に適切な感触を伝えてくれます。
主題とは別に、大きく空白がある。
それはこれまでの世では、実際に構図内に何も置かれていないスペースとしての空白がある状態を語ってきました。
しかしながら、
これからは、まさにこの絵のように空白ではない部分を指し示している場合もあるのだと。
フォーカスが合っていない距離の遠い側(向こう側)にあるボケ感のある部分。
これ「余白」です。
と、これからの世で言う余白とは、こういうことが語られ伝えられています。
例えです。
前提が変わる。とはこういうことなのだと。
昨今、感謝の波動は最高に貴重で高いエネルギー状態である。と伝えられることが増えました。
間違いはありません。正しい。誰にも否定できません。
けれど、
・これまでの世
=ありがとう。と言うだけでいい。形から入る。そう決まっているんだからそれでいい。それが挨拶だ。と。
・これからの世
=言葉を発することに意味がないとは言わない。でも、心がその波動になっていない状態では本質の部分では感謝をしていることにはならずエネルギー的にはむしろ「偽物」の波動を含んでいる。そこに本当の感謝のエネルギーは存在せず、真逆の波動のみしかないことを。
この違和感、この大きな変化を理解できているでしょうか。
心が描き抱くものが顕現化する。
この法則が、さらにもっと重要になってきます。
その本質。大丈夫ですか。
テレパシーのように言葉を通してでなくても伝わるようになる。わくわく...って騒いでいますが、本当に大丈夫ですか。
それ、本当はわくわくなんてしてないけれど、そうすることで幸せになるからと言われてるからやるんでしょ...。
それ、本当は感謝なんてしないけれど、学校でそう言うのが正しいと教えられたからでしょ...。
ここまで、この裏側まですべてが伝わることになるわけです。
大丈夫ですか。
もう、ミエミエですよ。恥ずかしさの極みではありませんか。
ええ、形から入ることでその波動により合致しやすくする効果があることは否定しません・できません。
100万円かけてフラッグシップ機材を揃える。まずそこから入る。
そうすれば、機材が助けてくれる。結果が出る。これは事実です。
でも、
ちょっと凝った結果を得ようとした時に、ベースとなる部分が皆無だから結局そこで停止する。
カルチャーのクラスで、そうした人たちを何人も見てきました。
わずか2ヶ月や3ヶ月の授業期間で、もう「飽きて」しまってそこでストップ。最終回までお見えになりません。さよなら、です。
同じなのです。
繰り返します。形から入ることに意味がないということではありません。
けれど、
ありがとう。ありがとう。と、心にも無いのに口先だけで発している姿があからさまに伝わります。
その惨めさに極めて大きな違和感が伝わってきます。
カネを手にいれるんだ、と裏側に澱んだ心のまま、わくわく。とやっている姿がものの見事に伝わります。
その恥ずかしさを直視できない大きな違和感があります。
世の中の前提が変わったのです。
心の中・心の裏側まで全部伝わるようになったのです。
個人データがダダ漏れ。それアカンやろ。と叫びながら、自分の心の中・自分の波動はさらに激しくダダ漏れ。
地球人に、いま最も必要とされている感覚。精神性の成長・成熟。
うわべだけ過去の規範に従っていれば、ウソをついてもバレへんやろ。
見てくれだけ飾り立て、どう?わたし凄いでしょ!的な感覚を抱いていると、一発で伝わります。
本当に心の底から感謝すればこそ、その熱い波動は周囲に拡散します。伝わります。それは目に見えない波動として。
世の中の前提が変わっていることを知りましょう。
前提が置き換わったことを知る時間を迎えています。
本心からの感謝、本心からの高揚感。
それをともに共有し、ともに成長拡大してゆきましょう。
それが本当の意味での精神的成長だと。
それが、図らずも他星系からの訪問者に突きつけられた課題であることを、もう一度よく受け止め、磨き上げてゆきたいものです。
2026/01/04(Sun) 12:22:06 | photo blog



