精一杯生きる

何が正しいか正しくないか。
そんな判断さえ必要がなくなりつつあります。
自分の直感に響くものを選択すれば、それが正解になる時代に入りました。
精一杯生きる。
それは、
しなければならない...という強制されたものではなく、自ら取り組みたくなるものを選ぶという意味で。
その選択を続ける限り、自動的に望ましい道が切り拓かれてゆきます。
そして、
選択を誤る瞬間が極端に減少しています。それは、心のセンサーが極めて正確に稼働し始めた証。
そのセンサーは、口にするもの二つを劇的に変更し取り組んできた、その成果が出始めている証。
隷属化の枠組みの中で、いつまでも臣民を奴隷化しこれでもか!と故意に病を作り出し、その仕組みからカネを生み出す間違った医療の形態にいつまでも従う必要などありません。
わたしたちは、そのままで十分に健康で十分に研ぎ澄まされた勘という名のセンサーを備えています。
いま、ようやく取り戻しつつあること、誰も否定できません。
狂った魔法の粉や液にはもう近づかないことです。決して戻ることのありませんよう。
そして、これまでの世がいかに誤っていたか。ついにこれを知ることになります。
精一杯生きる。
それは滅私奉公し身を粉にすることではなく。
人間を除く他のすべての生命は、これまでもそのように生きてきたのです。
間違っていました。と頭を下げ、同じ道を歩む仲間として共に生きる決意を新たにする時を迎えています。
精一杯生きる。
とは、心に響くことに波長を合わせ、自分にできること・いまできること・今やるべきことに真摯に取り組むこと。
2025/06/10(Tue) 17:21:32 | photo blog