緊急放送待望論に感じる危うさと必要な思考
世界一斉緊急放送。
何それ?
と仰る方は、この場でのご縁があります皆様の中にはいらっしゃらないものと思っています。
ここ数か月、検索から当Blogへの自然流入が増加していますので、一応さらっと概要をトレースしておきます。
現在この世の中で起きている「真実」について、ホワイトハウス発と言われるメディアを通した「特別番組」が放送される。というもの。
テレビのみならずスマホ等のネット経由チャネルでも放送されるのでは、といわれます。
先週、ドイツでは緊急告知の「訓練」があった、とのこと。
日本ではお馴染みの「Jアラート」経由の通知もあろうかと。
一般番組は一切停止するとともに、web系のデータ通信も制限される、という声があり、webでは「Signal Private Messenger (シグナルプライベートメッセンジャー)」のみしか通過できない、との情報もあります。
いずれも、
実際にそれがあるのかどうか全く不明ですし、春先から何度も噂されるものの、いまだに実現していません。
番組の中では、
政治家や権力者の悪事が白日に晒され、その間に大量逮捕が執行される、とも。
これは、Cobra and the Resistance Movement でも何度も語られてきたEvent そのものであり、Full Disclosureが併せて行われるというタイミングでしょうか。
この、Event とは、
COmpression BReakthrough (圧縮突破=COBRAの略称頭文字:ヘビのコブラではないので念のため)と呼ばれる、宇宙から地上に向かって迫る光の勢力と、地下から地上に向かって攻勢を強めるレジスタンス・ムーブメントが天地両方向から圧縮し、それを突破するタイミングのことを呼んでいます。
さらっと前置きだけで、ここまで書く必要があります。
で、この記事の本題です。
「この緊急放送をやってくれないと、覚醒する人たちが増えない。
だから早く!!」
という論法。
とても判りやすい意見ではあります。しかし、その放送内容を「受け入れられない=拒否・拒絶する」層が必ず存在します。予想値では、全人類の約15パーセントではないか、とも語られています。
この拒絶層の人たち...。
イメージするのは簡単です。「こんなくだらない放送やめてくれ!」「いつもの番組を見たいんや!」
と、そもそも思考回路が閉じているために、意識の中に入ってきません。
これら拒絶層の15パーセントの人々は、もういいでしょう。
3D世界の経験が物足りず、まだまだこの次元を転生したい。との自分の意思表示なのですから。
ここで考えたいのは、
いわゆる「浮動票層:日和見層」とでも言うべき、確固たる信念や意思を持たない人たち。
8hx3種の内容、これを10日間繰り返すという情報が正しいのなら、もうええわ!やめてくれ!となるリスクも高いように感じます。
これらの「浮動票層:日和見層」の人たちがネガティブ思考に陥るならば、その意識が具現化します。
何度も綴ってきましたように、
この世の目の前の現実とされているものはマトリックスであり、この世は「うまくゆかない現実ゲーム」であることは、もう間違のない真実でしょう。
もはや、科学で説明が...と口にする人たちも、上記15パーセントと同類項でまとめてしまってよい時期かと思います。
ここは、少し早めに「覚醒」を果たした方々が、
この、世紀の大舞台の進行を見守り、軌道修正しながら、本番途中でもミスを取り繕い、自ら行動してほしい。
この意識が不可欠だと感じています。
本末転倒なマトリックスを生み出してしまったのなら、取り返しがつかない状態に陥ります。
その先には「破滅・滅亡」しか残されていません。
わたし自身は「その先覚者」の立場にある、とは思っていません。
ただ、そこに近い場所に居るだろうことを感じています。
そのために、
春先から、ずっと時間を費やしこの場に綴ってきています。
(サラリーマン諸氏は、ご縁のある方のみではありますが、ほぼ全滅で覚醒したいとの意識すらお持ちではなく非常に残念です。ま、それもご自身のご判断・意思決定ということで。3D社会でこれからも苦しみ転生なさっていただければ...。)
すでに覚醒なさった方々は、このように、
サポートする心を忘れないようにしてほしい、と思っています。
正直なところ、春先にはさんざん拒否し続け去って行かれた人たちに対し、
---それみたことか!
---言うてる通りやろが!
と叫びたい気持ちは山々です。
ですが、
それをやったところで物事は何も進展しません。
(大変失礼ながら、今の時期に及んでも眠り続けている段階で、こうした思考回路が働かず、へ?そんなこと言ってたっけ?となるのが関の山でしょう。)
アベやめろ!の次にスガやめろ!に置き換わっただけ...というような、目先のことだけにフォーカスしているようでは、5Dへの次元上昇は望めません。
ゴール地点は、
すでに先に次元上昇したMother Gaiaにおいて、これからも魂の向上を継続をすること。
5D NewEarth で、5D魂の活動を続けること。新たな社会を創造してゆくこと。
放送が実際に行われるかどうかは一切不明です。
ですが、
楽しみに待ち、本番となったならば「舞台上での強力なサポート」を忘れないようにしたいと切に願っています。
COBRAでは、Event時におけるご近所などとのコミュニティでの伝え方までも触れています。
何それ?
と仰る方は、この場でのご縁があります皆様の中にはいらっしゃらないものと思っています。
ここ数か月、検索から当Blogへの自然流入が増加していますので、一応さらっと概要をトレースしておきます。
現在この世の中で起きている「真実」について、ホワイトハウス発と言われるメディアを通した「特別番組」が放送される。というもの。
テレビのみならずスマホ等のネット経由チャネルでも放送されるのでは、といわれます。
先週、ドイツでは緊急告知の「訓練」があった、とのこと。
日本ではお馴染みの「Jアラート」経由の通知もあろうかと。
一般番組は一切停止するとともに、web系のデータ通信も制限される、という声があり、webでは「Signal Private Messenger (シグナルプライベートメッセンジャー)」のみしか通過できない、との情報もあります。
いずれも、
実際にそれがあるのかどうか全く不明ですし、春先から何度も噂されるものの、いまだに実現していません。
番組の中では、
政治家や権力者の悪事が白日に晒され、その間に大量逮捕が執行される、とも。
これは、Cobra and the Resistance Movement でも何度も語られてきたEvent そのものであり、Full Disclosureが併せて行われるというタイミングでしょうか。
この、Event とは、
COmpression BReakthrough (圧縮突破=COBRAの略称頭文字:ヘビのコブラではないので念のため)と呼ばれる、宇宙から地上に向かって迫る光の勢力と、地下から地上に向かって攻勢を強めるレジスタンス・ムーブメントが天地両方向から圧縮し、それを突破するタイミングのことを呼んでいます。
さらっと前置きだけで、ここまで書く必要があります。
で、この記事の本題です。
「この緊急放送をやってくれないと、覚醒する人たちが増えない。
だから早く!!」
という論法。
とても判りやすい意見ではあります。しかし、その放送内容を「受け入れられない=拒否・拒絶する」層が必ず存在します。予想値では、全人類の約15パーセントではないか、とも語られています。
この拒絶層の人たち...。
イメージするのは簡単です。「こんなくだらない放送やめてくれ!」「いつもの番組を見たいんや!」
と、そもそも思考回路が閉じているために、意識の中に入ってきません。
これら拒絶層の15パーセントの人々は、もういいでしょう。
3D世界の経験が物足りず、まだまだこの次元を転生したい。との自分の意思表示なのですから。
ここで考えたいのは、
いわゆる「浮動票層:日和見層」とでも言うべき、確固たる信念や意思を持たない人たち。
8hx3種の内容、これを10日間繰り返すという情報が正しいのなら、もうええわ!やめてくれ!となるリスクも高いように感じます。
これらの「浮動票層:日和見層」の人たちがネガティブ思考に陥るならば、その意識が具現化します。
何度も綴ってきましたように、
この世の目の前の現実とされているものはマトリックスであり、この世は「うまくゆかない現実ゲーム」であることは、もう間違のない真実でしょう。
もはや、科学で説明が...と口にする人たちも、上記15パーセントと同類項でまとめてしまってよい時期かと思います。
ここは、少し早めに「覚醒」を果たした方々が、
この、世紀の大舞台の進行を見守り、軌道修正しながら、本番途中でもミスを取り繕い、自ら行動してほしい。
この意識が不可欠だと感じています。
本末転倒なマトリックスを生み出してしまったのなら、取り返しがつかない状態に陥ります。
その先には「破滅・滅亡」しか残されていません。
わたし自身は「その先覚者」の立場にある、とは思っていません。
ただ、そこに近い場所に居るだろうことを感じています。
そのために、
春先から、ずっと時間を費やしこの場に綴ってきています。
(サラリーマン諸氏は、ご縁のある方のみではありますが、ほぼ全滅で覚醒したいとの意識すらお持ちではなく非常に残念です。ま、それもご自身のご判断・意思決定ということで。3D社会でこれからも苦しみ転生なさっていただければ...。)
すでに覚醒なさった方々は、このように、
サポートする心を忘れないようにしてほしい、と思っています。
正直なところ、春先にはさんざん拒否し続け去って行かれた人たちに対し、
---それみたことか!
---言うてる通りやろが!
と叫びたい気持ちは山々です。
ですが、
それをやったところで物事は何も進展しません。
(大変失礼ながら、今の時期に及んでも眠り続けている段階で、こうした思考回路が働かず、へ?そんなこと言ってたっけ?となるのが関の山でしょう。)
アベやめろ!の次にスガやめろ!に置き換わっただけ...というような、目先のことだけにフォーカスしているようでは、5Dへの次元上昇は望めません。
ゴール地点は、
すでに先に次元上昇したMother Gaiaにおいて、これからも魂の向上を継続をすること。
5D NewEarth で、5D魂の活動を続けること。新たな社会を創造してゆくこと。
放送が実際に行われるかどうかは一切不明です。
ですが、
楽しみに待ち、本番となったならば「舞台上での強力なサポート」を忘れないようにしたいと切に願っています。
COBRAでは、Event時におけるご近所などとのコミュニティでの伝え方までも触れています。
2020/09/20(Sun) 10:47:45 | globalism