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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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朱に交われば赤くなる

朱に交われば赤くなる。

それならば、
朱に交わらなければ「赤くならない」。


だが、仕方なく交わる必要がある場合にはどうすればよいのでしょう。

その必要を「不要」にする。
その必要は「命より大切」でしょうか。

今、朱に交わることで「命に関わる」ほど重要なことが起きているのです。

その意識もなく、とにかく「仕方ないやろ...。」
これでは、あまりにも単純思考すぎるように感じます。


朱に交わらない。
まだお判りになりませんか。

朱とは赤色のこと。
赤色とは共産主義。赤組の国ということ。

たかがアプリ一つで...。
もうお判りでしょう。
そのアプリ一つひとつが積み重なって今日の日本になったのではありませんか。

そして、
たかだか地方自治体の首長がどうした、ま、別に大したことないやろ!
と。
給付金すら満足に配布できない現実...。


こうして、アプリ一つくらい...。自分ひとりくらい...。
と、積み重ね、いずれ「この国は滅ぶ」のではありませんか。

以前にも書きました。
この国の人間は、自らの命を奪われるその瞬間まで、ニヤニヤ笑って何も感じないのでしょう。
激しい痛み、極限の苦しみさえも感じることができない麻痺した人たち。

これ以上、善良な日本国民に対し毒を撒くのは謹んでいただきたいと思います。
あなたの行為一つひとつのこと、です。
2020/06/29(Mon) 16:51:53 | globalism

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