楽しく生きられない子供たち
梅雨の中休み。少し日差しが出た先ほど、近場に出て見かけた風景。
いろいろな親子、さまざまな親子の姿...。
「マスクをしっかり直しなさい!」
「(自転車で走りながら)ちゃんと前見て乗りなさい!怪我する!溝に落ちたらどうすんの!」
その他諸々...。
何をしてみても強制・命令しかされない子供たち。
そこに笑顔は存在しないし、そもそもマスクで表情を読み取ることもできない。
他方、
水も緩んだ初夏の陽気で川遊びの子供たち。
水鉄砲で、水を掛け合う兄弟。
髪までズブ濡れでも、そこには大きな笑顔が広がる。
親は、傍でスマホゲームに夢中...。
少なくとも、子供たちにとっては後者の方が満足度・充足度は高いに違いない。
そして、
その結果として、健康を維持でき自己免疫力もアップするに違いない。
さて、
どちらが模範解答的な姿なのだろうか。
いろいろな親子、さまざまな親子の姿...。
「マスクをしっかり直しなさい!」
「(自転車で走りながら)ちゃんと前見て乗りなさい!怪我する!溝に落ちたらどうすんの!」
その他諸々...。
何をしてみても強制・命令しかされない子供たち。
そこに笑顔は存在しないし、そもそもマスクで表情を読み取ることもできない。
他方、
水も緩んだ初夏の陽気で川遊びの子供たち。
水鉄砲で、水を掛け合う兄弟。
髪までズブ濡れでも、そこには大きな笑顔が広がる。
親は、傍でスマホゲームに夢中...。
少なくとも、子供たちにとっては後者の方が満足度・充足度は高いに違いない。
そして、
その結果として、健康を維持でき自己免疫力もアップするに違いない。
さて、
どちらが模範解答的な姿なのだろうか。
2020/06/27(Sat) 17:31:39 | globalism