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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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次に気づくところはココ

まもなく2020年の折り返し地点を迎えます。
これまでの経緯を振り返ってみますと...。

・新型コロナウィルス感染症...何それ?中国でまた新たな風邪?
・COVID-19だって?とんでもないことになったぞ。
・世界に拡大、そして感染拡大防止にはどうすればいいかを考える。
・マスメディアが567一色で恐怖を煽るばかり。
・ついに人と接することができない状況に。
・外出自粛、県外移動自粛。

この時点で、既に「これはおかしいぞ?」と気づいた人が増加したはずです。
ですが、
メディアに洗脳された一部の人たちは、ここからさらにエスカレートし自粛警察が出没する事態に。

時間の経過を見守った後、続く自粛の解除とともに、本来は喜ぶべきところを...、
感染者数の増減に一喜一憂し、「まだ自粛を強化せねば」と、自粛警察はさらに蔓延します。
(そして今、この6月末でさえ、いまだにこの発想の方々が少なくありません。)


ここで二極化が鮮明になりました。
自粛警察は「マスク警察」と化し、さらに固着した思想を強要する商業施設・果ては医療機関まで。
他方、
「コロナはただの風邪」のキャッチを掲げる東京都知事選挙立候補者が現れました。
マスメディア・政権御用達の専門家ではない、各所のエキスパート・医療関係者により、このVirus騒動が「実体の確認できない異常な騒ぎ」に過ぎない点が指摘されるようになりました。


ここで大切なこと。
それならば、
「なぜ全世界規模でこのように騒いだ」のか?
ここが重要なのです。

今もなお、
「ただの風邪」「ただの風邪」...をSNSで叫び続けていても何ら進歩がありません。
その裏で何が進行し、どのように世界が変化しているのか?
ここが大切なのです。


ここは、もう何度もこの場で連ねましたので、過去ログをご覧いただくとしまして、
また、
何が進行しているかも理解をいただいた上で、次のフェーズは...。

「この世の中、マトリックスだったんだ。」と目を覚ますことではないでしょうか。
映画マトリックスで語られるように、
「今、目の前にある現実(だと思っていた)世界は、すべて仮想現実の中で繰り広げられていた。」
このストーリーと酷似しています。


映画との違いは、仮想現実ではないという点だけで、

・この世の現実は、すべてウソで固められていた。
・この世で受けた教育は、すべてウソだった。
・この世で作られている金融市場・経済は、すべて特定権力者の私欲のための仕組だった...。

書き上げられない規模のウソに塗り込められていた。
この現実に気づく必要があります。

SNSではファクトチェックだ何だ、と喧しいのですが、それはご自身で検証なされば明らかになることだと思われます。
もちろん、現時点では証明されたものはありませんが、地球規模で繰り広げられている現状をしっかりとフォローし続けている限り、時系列ですべてが証明され続けています。


宗教という思想で人を縛り、
カネという媒体で人の上に立ち、
メディアという手段で人を洗脳する。

このようにして作られた究極のグローバリズム。

今、崩壊の時を迎えたといわれます。
次代は、魂の時代。
多くの場所で、発想の大転換を呼びかける記事が増えてきています。

次に気づくところはココなのです。
フォーカス位置を誤りませんように。
2020/06/26(Fri) 21:28:20 | globalism

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