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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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怖がるだけで踊り続ける人たち

もうやめよう...と考えていましたが。

過去に交流があった方々、面識はなくともweb経由だったり。
現在は疎遠ながらも近況を知るにはあらゆる手段が存在している時代。

そうした場を拝見しますと...。

「第二波、第三波に備えて再び気持ちを引き締めて。」
「感染者数が増加傾向なので、自粛再開も視野に入れて。」

このような文字が踊っています。
ま、もう今ではお付き合いがないのでいいのですが。

非常に残念な気持ちです。
むしろ、過去に交流があったことに腹立たしささえも感じます。



こちらでご縁のあります皆様にとっては、もう十分だと思っています。

事前に計画されそして故意に恐怖を煽ることにより経済を破壊すること。
その裏では、
悪の権力者側はその混乱に乗じて悪法を次々に可決するなど悪事を極め続けています。
そして、
ワクチン接種と、ついには外出の権利とも結びつけようとしはじめました。

更には、監視社会実現を目的とした5Gテクノロジー実験のために、ソーシャルディスタンスなどという「AIレベルで個人を識別できるよう」距離を取らせる「練習」をさせ、そうした行動に対し「感覚を麻痺」させる。

SNSをはじめさまざまな場所で言論統制が行われ、真実のほうが削除されるという異常事態。

他方、
地下に巣食った悪の権力を粛清する動きも目に見えない形で進められてきたのだと言います。
そのための自粛要請であり、ロックダウンであったこともすでに証明されたはずです。



情報をマスメディアにしか頼らない人たちにとっては、これらを一切を得ることがありませんので知らぬ世界のお話し...。

そして、いま現在は、
国家の所有ではなく、一企業に過ぎなかった各国の中央銀行を解体し、それらに根付いたグローバル金融資本をリセットすることにより、本来の国家の財政を取り戻すこと。

このフェーズに入ってきています。
ゴールドスタンダードでの通貨再評価とブロックチェーンデジタルマネーによる、悪の手に渡らぬようにする仕組み。


ワクチン接種とデジタルマネーを結合させる悪の施策ではなく、
特定権力者に集まりすぎた「悪のマネー:それは過去、国民から搾取し奪ったマネー」を解放し、世界の一般市民へ取り戻す動き。
これがもう始動しているのです。


それなのに...。

もう一度自粛も必要か? ですか?
更に気を引き締めて? ですか?


Virusのリスクがないとは言いません。
ですが、
最大の防御は「自分の免疫を上げる」こと。

悪の国家権力が示すやり方を続ける限り、免疫は落ちる一方、精神的にも病むばかり。
子供の心と体を潰し、生命に関わるリスクを強いる大人。


怖がるだけで踊り続ける人たち。
彼らは、この国をそして世界をダメにするだけの悪の権力者と同類であり、更に悪に加担していることに怒りを隠せません。
2020/06/16(Tue) 17:46:41 | globalism

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