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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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あなた恥ずかしくありませんか:なぜ自粛するのかその理由

初めにいつものように。

この投稿はあくまでも一個人の考察に基づくものであり、その内容を強要することは一切ありません。また、事実確認や検証を行った確定事象を述べるものでもありません。
この点だけは、あらためてご理解のうえで以降をトレースしていただきたいと思います。


先週、東京ではクラスター発生のため、東京アラートが出されレインボーブリッジや都庁が「赤色」にライトアップされたといいます。
それに呼応し、

「やっぱり自粛解除が早かったんだ!」
「第二波が怖いからもっと自粛してよみんな!」

挙げ句の果てには、
「早くワクチン作って。みんな全員接種するんだよ、移るんだから。」

こうした発言を繰り返す人たちがまだ一定数あるようです。


恥ずかしくありませんか?このような発言を続けることに...。

これらの発言があるBlogやSNSを目にするだけで、見る側も目を背けたくなります。
(もう見えなく...。さよならしました。もう二度と見ることはありません。さようなら。)

以前から繰り返していますように、感染症がないわけではなく、危険がない。というのでもありません。
しかし、死亡のリスクについてももはや語る必要はないと思います。
日本人のガン罹患死亡者は年間30万人を超えています。肺炎は9万人超、インフルエンザでも3千人レベル。


前置きが長くなりました。
本題です。
では、なぜこのように脅威の度合いとしてはあまり高くない今般の感染症について、「世界レベル」でロックダウンや自粛の要請が出されているのか?


自粛要請は、
「他の目的があって自宅待機を要望している」のだと知ってください。

もう目を覚ましても良い頃だと思います。
この場でも、もう相当綴ってきましたのでご理解いただいている方も多いはず。
[参考:Link「今、世の中で進行していること」をPDFにまとめました]


こと日本においては、
地下組織をはじめとする、悪事を働く権力を粛清・排除するアクションが進行していると言われます。

アメリカでの幼児誘拐・虐待に関する地下組織から、数万人を超える子供たちが救出(多くは死亡とも...)された事実。もうご自身でお調べになりましたか?
テレビを見ている限り、永遠に報道されることはありませんから、早く気付いてください。
(マスメディアは、プロパガンダ・洗脳のために存在しています。)


日本では、戦後「目に見えない形で」存続し続けた「悪の権力」がまだ生き続けていると。
それは、多くは地下に蔓り、戸籍がない人間も驚くような数字に達するとさえ言われます。
そして、エネルギー利権に絡むものや、生物兵器・戦争に関わるものもあると聞きます。

こうした組織を破滅に追い込むため、一般市民を巻き添えにせぬよう、そして目につかぬよう、夜間に作戦が行われているのです。
小規模な地震が特定地域で数百回も連続する理由は、こうした地下組織を破壊するものだ。とも。


少しだけ本題から離れますが、
感染者の「国籍不明」が半数近くも出てしまう怪現象は、こうした国籍のない悪の権力の人間なのかもしれません。不明ですし未確認ですが...。
ま、確認のしようがありません。

特定病院に限って入院させていることも、感染するから...。
といった理由ではなく、こうした人間を一般に見えなくする意図もあるように感じます。


話題を戻します。

わたしのところでも、
深夜時間帯に低周波が響く日々が続きました。
ちょうど自粛要請のピーク時期です。ですが今はもう聞こえなくなりました。



通勤ラッシュの満員電車が何も制限されずして、どうして夜間の飲食営業等が制限されるのか?
自分のアタマを使って考えたことがありますでしょうか。

Virus怖い怖い...。二次感染怖い怖い...。
どう感じるかは人それぞれですが、真実を調べようともせず、怖い怖い...を蓮発していても何も進展はありません。

自粛解除のあとになってから、再び「東京アラート」で赤色表示が出された本当のところは、
「まだ粛清されていない悪が残っているから再度掃除しますよ。」
という意味だろうな。と想像できます。


それなのに、
クラスター対策です、頑張って自粛を続けましょう...。密を避けて頑張りましょう...。

といった発言を、今もなお続ける方々。
恥ずかしくありませんか?ということです。



自分の手で調べ、
自分のアタマで考え、
自分で判断する。

悪が粛清された後は、新たな社会がやってきます。
一人ひとりの心を束ね、良い方向に向かいたいものです。
2020/06/06(Sat) 11:53:13 | globalism

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