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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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コロナ対策ワクチン接種(厚労省)リスクは高いと考える

5月から大きく舵を切ったこのBlogですが、色々と反応が見えてくるので、うまくバランスを取りリスクも避けながら進めたいと考えています。


標題の新型コロナ感染症ワクチンにつきまして。
一昨日(2020.06.02)のmainichi-NEWSで取り上げられた「新型コロナワクチン接種」報道に対し、

「早く実現させてほしい」
「一刻も早くこの恐怖から逃れるために」
「みんな必ず接種しな一人残らず」

といったイメージの意見を語る人が、「いまだに」かなりの数で目につくことが非常に危険だと感じています。

この場でご縁のあります方にとっては、もう何がどのように危険なのかご理解いただいていることと思います。


当然、感染症対策として必要な手段の一つかもしれません。
ですが、もう重ねて記すことは避けますが、感染者・死亡者の統計数字・推移を見ても判る通りです。
Virusをゼロにすることなど、はじめから不可能なわけで、インフルエンザ罹患をゼロにするために強制ワクチン接種など行っていますか?
ということです。

ワクチン接種がどれほど高リスクであるのか?といった情報は、容易に入手できるように思われます。
そもそも、現在行われている予防接種の類が、どれだけ利権絡みでどれだけ危険な物質が含まれているかを知らなくてはなりません。
そして、現実に起きている被害、そして世界規模で起きている訴訟に関しても。


自分から調べることを惜しんではならないと思います。
自分から調べることを放棄し、「口をあけているだけで」マスメディアから垂れ流される情報のみに頼り、全てを得た気分になっている思考を持つ人たちに伝える義務があると考えます。

「裏で何が進んでいるか」
「裏でどのような悪事を企んでいるか」

物事は、良い面ばかりではないと思うのです。
よくない面についても情報公開され、自らの頭で精査した結果納得できたのであれば。
そしてそれが民意となったのなら仕方ありません。
そこまで確認が取れ、総意を得たのであれば良いのかもしれません。

ですが、その可能性は極めて低く、
正反対に、権力者が大多数を奴隷化するための方策である可能性が非常に高いことを知り、一人でも多くの人に伝える必要があるのではないでしょうか。

2021年前半に開始。と書かれています。
取り返しのつかない事態に陥る前に行動が必要です。
世の中、二度と元には戻りません。
もっと賢くなる必要があります。もう時間はありません。
2020/06/04(Thu) 11:23:25 | globalism

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