ここに在る姿・花開く

2026年、花開きます。
ここの樹、毎年常に先魁となって美しく披露してくれます。
沿道の仲間たちが根こそぎ切り倒され根元の株だけの姿になりながらも、ここでは自分らしさを忘れずいち早く歌い始める。
年に一度だから。
この瞬間に美しさすべてを披露する出(いで)たち。
今年も芽吹き花開きます。
ですが、それは昨年の花とは違います。
それが、ここに在る姿。
盛大に人目を引かなくてよい。
盛大に広告媒体に載りアピールする必要もない。
大きな声で自分の存在を誇示することなく。
人と比較し、人より抜きん出ることを望まず。
自分らしく在る。
まさに「在り方」そのものを体現していることがわかります。
ここに在る姿。春・花開く。
2026/03/16(Mon) 12:09:35 | photo blog



