「頑張る・頑張らない」の落とし穴

歯を食いしばって頑張る。
そんな時代は終わったのですよ。と語られています。
そして、
もう頑張らない。頑張らなくていい。のだと。
これは意識改革を喚起するきっかけにはなるでしょう。でも副作用も大きい可能性を知る必要があるでしょう。
ここ、大きな落とし穴になっているかもしれません。
フォーカスした周波数に共振する大法則です。
頑張ろうと、頑張らないであろうと、頑張る。という言葉によって永年にわたって刷り込まれてきた意識が生み出す周波数、そのエネルギーを無視できないからです。
過去には、頑張る。とは、
頑張らなければ「答え・結果は出せない」という洗脳でした。
近年の精神的進化・靈的成長を果たせたならば、
そうではなくてすでに満たされ満ち足りていることを意識しましょう。
と変化してきていることは説明の必要がありません。
けれど、
頑張る。と発した時点で、そこには「頑張らなければ結果は手に入らない」といった「不足と欠乏の周波数」を自ら生み出していることに氣がついていない可能性が高いのです。
いえ、間違いなく、頑張って...と言葉を表現した段階で「不足と欠乏」の波動が生み出されてしまいます。
現時点で実現していないから頑張る。
現時点で不足と欠乏の状態だから頑張るのだと。
少し前にずっと検証してきていましたように、まさしく「流れに逆らって逆噴射」する、抗うエネルギーにシンクロしてしまっているようです。
これは、その言葉をどちらに捉えようとも、頑張らなければ答えは出せない・結果を得られない。との波動を固着させるばかりに作用していないでしょうか。
ですから、
「この先には、もう頑張らなくていいんですよ。」と話す時点で、それは意識改革のトリガーにはなり得るでしょうが、そのメリットよりも、現時点で不足と欠乏を強固に具現化させるエネルギーを生み出してしまうデメリットの方がはるかに大きいリスクがあるかもしれません。
要は、その周波数そのものから離れる大切さ、ここに落とし穴を避ける秘訣があるように感じます。
それは見て見ぬふりをすることではありません。
言葉とは・言靈とは、これほどまでに強力なエネルギーを秘めていたことを知ればこそ、一つひとつの発言に責任を持つ。
そして、発せられる前の段階で描き・抱く周波数に対しては、極めて繊細な意識を持って扱う必要があることを。
学びは永遠に続く、とはこういう意味だとさらに理解を深めます。
悪事が蔓延る、これまでの世の中に溢れかえった負の波動にシンクロしそのエネルギーを掲げ、論って叫ぶ愚を重ねませんよう。
2026/03/12(Thu) 15:47:57 | photo blog



