前を向いて歩む

季節は常に一方向へ。
もちろん、寒の戻りもあるでしょう。
けれど、大局は常に一方向へと展開してゆきます。
期待を込めて迎えた前回の春。
十分に堪能した前回の夏。
味わい尽くした前回の秋を終え、このたびの冬の期間を通し過ごしてきました。
そして、
続く今年2026年の春本番へ期待を込めて。
振り返るな、とか、
後ろを見るな。だとか。
そんな旧式で陳腐なワードに「こだわって」意識を揺らすことは、もうないでしょう。
すでに、そんな揺らぎは過去のものとなったはずです。
故意にディベート(Debate)し、わざと論議に火をつけ、そこに躍り出てゆく。
そうして自己顕示欲を満たすのは、もはや旧いタイムラインの行為であったこと。
過ぎ去ってから、その意味を知ります。
流れ過ぎてから、その姿を客観視できます。
体験したのなら、学び終えたのなら、
手垢にまみれた教科書や破れるほどに使い込んだ辞書は、その経験を与えてくれたことそのものに感謝を捧げ手放します。
それが、どうでもよい理屈を掲げ論議する姿勢を卒業するということ。
それが、善悪・表裏をともに認め感謝とともに統合するということ。
それこそが「前を向いて歩む」本質ではないでしょうか。
2026/03/01(Sun) 14:38:24 | photo blog



