平衡状態へ収束する

これまでは、
乱雑で統制が取れずとも、力で押し切り勢いで障害物を薙ぎ倒してきたやり方。
ノイズにまみれ雑音にかき消されても、一本の矢が強烈に突き刺さるかのごとく。
これからは、
整える。流れに乗る。平穏・平静の波動を維持してゆきます。
そのためには、
一本の矢ではなく「対(つい)」になるエネルギーを「セットで」備える。
それは、単に一本の矢・単体を二本持つという意味ではなく、善悪・表裏が一体となったセットの矢というたとえ。
両極が対になるため完全バランスすると平衡状態を生み出すセットの矢。
平衡状態を維持できるために、ゼロポイントを認識し「無」の入口に立つことが可能になる矢。
平衡状態を意識できるようになると、その無音の世界にアクセスが可能になるはずです。
そして、そこで生み出された波動が、表の世界に顕現化してゆきます。
行き着くところ。それが平衡状態であったと氣づくとき。
エントロピーが最大化したとき、そのレイヤーはそれ以上のマクロな変化を起こさない平衡状態に達します。
言葉を置き換えるならば、偏りのない均質化し尽くした状態に至ること。
エントロピー最大値の瞬間に、エネルギー移動の根源となる「差異」が存在しなくなるとされます。
まさに平衡状態こそ悟りであり、ゼロポイントフィールドそのものであり、ここからすべての波動が生み出されることを教えてくれます。
「エントロピー増大の法則:熱力学第二法則」は、独立系の環境でこそ成立することを見るに、まさしく「外部」に影響をうけない「内側=心:自分軸」が、静寂とともにあるがままに立つ姿を、内側から外側へと顕現化させてゆく瞬間でもあります。
究極の地。
平衡状態へ収束した極みの世へと。
2026/02/23(Mon) 17:04:31 | photo blog



