ええかっこしいの終焉

ええかっこしい。
その存在価値が終わりを迎えたように感じます。
それは関西独特の言葉(表現)かと思われますが、人前で格好つけて自分をよく見せようとする態度のことを指しています。
ええかっこすんな。とか、
ええかっこしい、は恥ずかしいわな。
といった感じで使われるのはご存じのとおりです。
終わったように感じます。
それは、
伝わるから。伝わるようになってきたから。
ええかっこしているのは瞬時に伝わる世に変化してきたからでしょう。
見栄っ張り、という言葉でもわかりやすいかもしれません。
ハリボテの外見だけが薄っぺらいのと同じで、内面が「磨かれていない」のに、立ち居振る舞いや発言に綺麗ごとだけを並べると、その瞬間に伝わります。
むしろ嫌悪感が強烈に生まれます。いえ、もう耐えられないレベル・限界を瞬時に超えます。
こうして、わたしたちは「伝わる」時代に移行してゆきます。
自らの精神性を自ら磨き続ける。より光り輝くように。
古い失敗も学びのためだったと感謝とともに。
ええかっこしいの終焉。
そんな大舞台に乗っている現在を体験しています。
2026/02/06(Fri) 12:10:21 | photo blog



