水はエネルギーそのもの

流れと音と。
響きと動きと。
僅か「五感」しか残されていない人間にとって、その存在から受け取る膨大な情報量。
大半をスルーしてしまっていることに氣がつきます。
この場所で味覚と触覚を使役することはできませんが、残る三感を総動員することで、それ以外の波動さえも朧げながら感じることが可能になるように思われます。
色も流れも、そこに広がる匂いまでも。
そして、
響き渡る音の周波数、その可聴帯域を外れた部分に存在する波動。
見える流れと、その可視光線帯域の外にある周波数に合わせてゆきます。
水はエネルギーそのもの。
膨大なエネルギー存在であることを認識します。
2025/11/02(Sun) 12:05:03 | photo blog




