ともに生きる時代の再来

そこに立ち止まる理由があります。
写真を撮るため?でしょうか。
ええ、それも無いとは言えません。この場に伝える貴重な波動の源である生命が溢れている限り、それも一つの目的ではあります。
山道を歩くひとたちは、誰も見向きもせず、ひたすら道を急ぎます。
誰も足元にあるエネルギーに意識を合わせようとはしません。
でもこの場には、ひっそりと生き抜く存在があります。
何も語りません。動くこともありません。
ここで足を止める理由は、
発せられた波長に合致したからに他なりません。
この体験を得るために、そこへ歩みを進めます。
数えきれないほどの美しい波動が、あらゆるところに満ち溢れているので、もう一度同じ場所へ導かれるかどうかは不明です。こちら側も、どこで出会ったのかさえ明確には(あの場所あたり...だと記憶しているレベルまでしか)思い出せません。
茎はある程度のしなやかさを持っていることが、ひと目見ただけで伝わってきます。
葉の水分量は若干少なめで、折れると切れてしまうかもしれません。
そんな質感までもが、瞬時に伝わる体験を重ねます。
ともに新しい道を歩む仲間。
ともに新しい世界を創り上げる仲間。
どれほどマイナーであっても、どれほど目立たない存在であっても、そこでその瞬間に「目が会った」だけでシンクロしたことは事実であり、ここに記録を記すことができました。
一期一会。
けれど、同じ周波数で響き合える仲間は、数限りなく存在しています。
先人が培ってきた、森羅万象・すべての存在に感謝を捧げともに生きる時代の再来です。
2025/09/11(Thu) 15:52:29 | photo blog



