大きなエネルギー・大きな氣

氣とは特定波長を持ったエネルギー体。
感じられなかった過去は、それを知られてしまうと隷属化の世が実現できないために封印してきた支配者層による刷り込みそのもの。
そして、
教育・宗教から医療、食まで徹底的に支配、水・空氣に至るまで徹底的に負の波動で汚染され、氣そのものが無きものとされてきました。
いま、本来わたしたち自身が備え持っている能力を取り戻す機会を迎えています。
それを望まない人たち(=まだまだ苦しみ恐怖と怒り嫉みの世界を味わい足りない人)には、この言葉の意味が理解できません。
それが良いかよくないかの観点さえ、もはや過去のものとなりました。
異なった周波数は絶対に響き合わないことを身をもって体験しています。
不協和音は決して響き合わないのですから、無用な論議はもう必要ありません。
叫ぶ必要もありません。走り回ることもありません。
元来、響かない異なった波長は絶対に合わないのです。
楽器の調律・チューニングに、異なる音階を出していては未来永劫、絶対に同期しないのと同じであり、すでに同じ音階(A音・B♭音)を鳴らすことそのものが不可能な地点に至っているわけで。
心に抱き描く見えない波動が、時差を経てこの地この世に顕現化してゆきます。
この不動の大法則を知ったからには、もう逆戻りは不可能です。
望ましいモノ・コトを自らの心によって生み出すのみ。
こうしてこの世を造り替えてゆきます。
心のセンサーを磨けば磨くほどに、その地・その場にあるエネルギーに合わせることができるようになります。
そこにあるエネルギー。そこには膨大な位置エネルギーがあることが物理的にも説明ができます。
受け取りるための入り口を心の中に作れば、文字通り溢れかえる無限とも思われる巨大なエネルギーが流れ込みます。
圧倒される激しく大きな力。
けれども決して負の方向に転ばず、穏やかで暖かい波長であることが理解できます。
それが、この場にある「氣」だと。
この氣に合致した瞬間に圧倒される感覚とともに感謝の波動が溢れ出します。
静かに木の葉を揺さぶる穏やかな風・爽やかな風、遠く響き渡る鳥のさえずりとともに。
2025/09/10(Wed) 16:52:29 | photo blog




