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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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言葉に色を感じられるように

花に色があるように photo 宮本章光

花に色があるように。
「言葉にも色がある」ように感じることが増えつつあります。


まだ、文字の状態ではそこまでの感覚を持てないように思われますが、空間に放たれた「声」からは、明快に色を受け取ることがあります。

きっかけは、ドス黒いグレイ系の重たい色を強烈に感じた瞬間のことでした。

その昔、アルミ製の鍋を焦げつかせ、スチールたわしやクレンザーでごしごし擦ると、鍋本体のアルミが削れてしまい洗剤成分と混ざり、何とも言い難い奇妙な色と臭いを目の当たりにしたものです。(ご経験のある方も多いでしょう)
このときのドス黒い灰色の泡のような色、まさにそのものズバリでした。

意味もなく迷惑な大きすぎる声で周りにアピールする。
その響きに、ドス黒さが滲み出るのを感じたのでした。
あるいは、
同じように単に大きいだけの声でも、精神的未熟と幼稚性が滲み出るエネルギーが乗っている場合には、オレンジ色が色褪せ傷んだ果実にカビが生えたような色でした。

残念ながら、美しく咲き誇る花のように心地よく感動的な声としての言葉にはまだ出会っていません。


発言は、言靈のエネルギーを「乗せて」空間に放たれているのため、そこにエネルギー存在として織り込まれているキャラクターが明確に表出するのではないでしょうか。

裏を返せば、
自らの心にある波動が、そこに放たれている声と同期しているからそのように感じるわけであり、その根源は自分の心の奥底で振動している周波数であることを氣づかせてくれる瞬間でもあります。

人によって、これらを「どのように認識するのか」は違いがあるでしょう。
ストレートに音響的にその違いを受け取る人もあるでしょう。
あるいは、匂いの差異かもしれませんし、同じく色によってかもしれません。


味の向こう側にあるエネルギーが見えるようになったのと同じように、
そして、
人が醸し出すエネルギーをオーラとして感じる感覚が戻りつつあるのと同じように。

言葉がエネルギー存在である以上、そこに固有の波長を示す色があって当然だと理解できる時期を迎えたように感じています。




2025/08/29(Fri) 15:03:14 | photo blog

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