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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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もう道は分離したのです

夕日に輝く水仙 photo 宮本章光

---わからない人には、わかるように伝える。
---知らない人には、先に知った人が教えてあげる。

はい、間違いではありませんでした。
これまでの世では。
ですが、その延長線上の思考をキープする限り、自分自身がそのタイムラインから「脱することができない」と氣づいていない人が多数。


思考が顕現化・具現化する。
この重大なファクターそのものを、本質から理解できていないのですから、先に頭をさげて失礼を詫びた上で記すなら、
「もはや別の世界・別の次元の人々」でしかありません。
この先、ともに未来を切り拓く人たちではありません。

自分はどこを目指すのか。
自分はどこにゆくのか。
それは、自分が創り出すのです。
この世で死んだら終わりではありません。


デモに参加しなければ世の中変わらない!
そう豪語するのは、その人が「そう信じ切っている」から、ご自身でその現実を作り続ける。
じゃ、何もせずにぼーっとしてれば世の中変わるんかい!
そう攻撃的に返答するのは、その人が「そう信じて疑わない」から、ご自分でその現実を永遠に創造し続ける。
結果として、状況はさらに悪化の一途を辿る無限ネガループに落ち込みます。
分離・対立の負の力を欲する勢力が仕組んだワナに、まんまとハマり続けます。いつまでも。ワナだとさえ氣づかずに。


これは仕組みなのです。
これは大原則であって、誰が何と言おうとも決して変わらない仕組み。大法則。
この仕組みそのものと、生み出したエネルギーに対し結果を顕現化する力そのものが神なのですから。
ああ言えばこう言う、
今度は、キミの頭のほうが狂っているだとかスピってるだとか。

結局は、自分がもっとも正しく最も優れている。という大前提を崩そうとせず、我の塊のまま成長を拒否しているという客観的視点がゼロだと氣がつかない状態を示しています。
ですから、
このコア部分を理解できるまでは、永久に学び直しだと伝えられているわけで。
永遠に。です。

言葉が悪く申し訳ないのですが、理解できない人には何を伝えても理解できません。
それは、その段階に達する「時期」の違いだという客観事象に過ぎず、その人の優劣を語っているのではないことも「理解できない」。
いずれ氣づく時が必ずやって来ます。ご自身にその意志があれば、という条件つきですが。
それは、
50億年後かもしれませんし、25,800年一サイクルかもしれません。


腹立たしい。
そう感じるのは、自分が否定されたと思っているからでしょう。
そうではなくて、視点・観点がまったく異なっていることに氣づかなければ事態は打開できないのです。
つまるところ、
これまでの洗脳され隷属化された世を「基盤」に、世の中を変えよう。とする限り、その成長は著しく遅延することが明白です。
(成長しない、と言っているのではありません。激しく遅れますよ、ということです。
それまでは繰り返し他の地・他の星で再教育を受け続け、短くても数万年単位だと伝えられている通りです。
また、せっかく人間という立場とともに学びの機会を与えていただいておきながら、それを有効活用できなかった「因果」は、来世以降に償いが必要であることも忘れずに。)
しかし、
この先の世に求められる「学び方」「成長の仕方」次の世のスタンダード/デフォルトメソッドを選択し採り入れてゆく限りは、飛躍的にそのプロセスが加速することが約束されているわけです。


それは何なのか。
喉から手が出るほど欲しいかもしれません。
わたしも「最終寝坊助組」でギリギリセーフだったと感じています。

この国においては、
口にするもの「二つ」。この場では、これでもか!と数多く綴ってきました。
徹底的に・劇的に変えてゆけば、結果は自動的についてきます。
人体実験した者が語っています。


すでに道は分離した後です。
目の前には残像があるだけ、と語られています。
異なる道を歩む「選択と意志表示」している人は、大変残念で申し訳ありませんが、もう接点を見出すことは不可能です。
世の中には、言い切る=100パーセントの物ごとなど存在しない!と、会社員時代に説教されたことを思い出します。
ですが、それこそが洗脳でした。

異なる周波数は、絶対に「響きあう」ことがありません。
不協和音。
不協和音にこそ新たな芸術的価値を見出すんだ。現代音楽を知らんのか!と叫ぶのは、それこそ論点のすり替えであって、新たな価値があるかどうか、正しいか正しくないかを論じているわけではありません。

決して揺るがない物理法則。
異なる周波数は決して響き合うことはありません。
異なる周波数でスマホが通信できることは絶対にありません。

いま、ここまで理解が至ったのであれば、これまでのさまざまなご縁と接点に感謝を申し上げ、離れます。
もう道は分岐・分離した後です。





2025/03/22(Sat) 11:27:52 | photo blog

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