緩やかに華やかに

ユルイのは良くない。という過去からの脱却。
緩く生きる道を選ぶからこそ、望ましい答えが導かれる。
それが大原則、大法則。それが仕組み。
悪しき洗脳から脱却した人たちが急激に増えているように感じます。
無理に、そしてイヤイヤ生きることが、結果として望まない現実を作り出すことを。
ああ言えば、こう言う。
--じゃ、好きなことだけやるわ。嫌な仕事やめてどうやって生きていくねん。
--ほな、一日中寝て過ごしてエエんかい。
などと。
(やれるもんならやってみな。一週間と我慢できないはず...。
そもそも嫌な仕事を選択したのは自分自身。そういうところ、その発想その意識ひとつ一つがこの地この学校の教材ですから。)
それ、幼児が駄駄を捏ねるのと同じかと。
この地は物質物理次元であり、体という衣をお借りして学ぶ場所。
肝心かなめの、精神性の成長が目的であるはずなのに、逆走・逆噴射してしまう。幼稚返り。
まだ多少居残りしたい人もあるようで。それはそれでどうぞご自由に。
身の丈相応・身魂相応。
みんなで望ましい未来絵を描くために心を合わせてゆきます。
それは、どこかの大統領令で大金を手に入れることではないはずです。
あぁ、貨幣経済の洗脳から卒業できない人たちも、まだまだ多く。
何より、善悪・表裏一体のこの次元で、悪事を働く者は消え去らないわけでして。
何ごとも、必要なものだけあればよい。過ぎたるは猶及ばざるが如し。
その基本レベルさえも蔑ろにされてきたことを、認識し客観視することが必要だと感じます。
もっともっと先を見通して、青写真を描きます。
もちろん、足元はしっかりと見据えて。物理次元・物質次元で学ばせていただいていることを決して忘れることなく。
緩やかに生きれば、結果として華やかな未来が約束される。
そんなバカな。
いつまでもスピってる痛い奴、と嘲笑う者こそ、永遠に奴隷を続ける意志表示をしているのだと。
深い深い洗脳から、ようやく脱却できつつあるようです。
稼ぎは仕事についてくる...ではなくて、華やかな道は緩くそして暖かな波長から生み出されてゆきます。
2025/02/18(Tue) 11:40:02 | photo blog