力と数で説き伏せる時代の終焉

力でねじ伏せる、数で説き伏せる。
そんな時代が終わったことを感じます。
目の前に繰り広げられる「残像」。
それは、
わたしたち地球人が想念・思念として、これまでに生み出した、競争と争いと自己中心的意識の結晶。
恐れという感情を巧みに組み込んだ、支配と隷属化の世。
騙されたのは騙されるだけの精神性であったことを知るならば、もう二度と過ちを繰り返さない。
過去の過ちの顕現化・物質化の姿、その波長から離れます。
この地においてはタイムラグがあるのですから、この先に望む道を描き、そして具現化してまいります。
2025/02/17(Mon) 16:18:41 | photo blog