道に沿って流れる氣
まるで体の経絡:ツボを流れるエネルギーのように。
道には氣が走ることを知ります。
当然、目には見えません。
もちろん、触れることもできません。
けれども、
そこを歩めば感じる、何らかの力。
ここではカラスの歓迎を受けました。
穏やかに静かに鳴き声をかけてきます。
それは拒絶する感覚ではなく、正反対のおとなしい語りにも似た声として。
流れる力は、その行き先・到着地点に繋がり、歩む人々を導きます。
すでに、こうした感覚を語る時代に突入していることを感じます。
2025/01/02(Thu) 17:19:09 | New Age