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宮本章光/陽の視点 -- And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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自然との共存を意識する時代に

過去に栄えたとされる諸文明。
今回もまた、地球浄化のサイクルを迎え、その文明と同じように滅亡のタイミングが近未来に迫る。とされています。

そんなものあり得ない!だとか、夢物語を語るな!などの発言はもう出てこない時期になったと考えています。
何より、目の前の世界が急激に変化し、すでに物質社会は終焉を迎えているのですから。
風向きは急速に変化し、そうした発言のほうこそが違和感を大きく感じてしまう時代に入りました。


過去文明が滅亡し、その痕跡がほとんど残っていない理由は、
地球浄化を目的とした地軸のポールシフトが定期的に繰り返されることにより大陸沈没が引き起こされ、その痕跡が大洋に沈み消滅した(諸説あり:検証不可)。と語られていますが、内陸部に残る遺跡に関しては「石」による構造物のみであり、それ以外の人工物が現存していないと言われます。

これは、現在の文明に当てはめてみても比較的理解がしやいのかもしれません。
想像を絶する長い年月が経過すると、そこにある人工的な構築物は素材レベルから分解されてしまい、残ることはないのだろう、と予想がつきます。
もちろん、それ以外にもさまざまな理由があるだろうと思います。


いま、山の中腹から市街地を眺めていますと、
かつては、自然と街の調和にその素晴らしさを感じたものでした。それは、幼少の頃からその景色を眺めそれが当たり前の風景だったからかもしれません。
しかしながら、
現在に至っては、山を切り崩し海を埋め立て、山の跡地には新たな街を造成する。それこそが先進の街づくり...とスローガンを掲げたのも、もう何十年も昔の単なる看板の語りに過ぎなかったことを感じます。


街づくり...とは、当然、生活の利便性向上を目的としてはいるものの、結局はその事業に関わる全ての事業者が成長路線を維持し続けるための手段としての意図がそこに存在しており、その基盤となる「貨幣経済」を回すために、終わることなく続けられること。
ここに、現在の経済社会のアキレス腱があり、支配構造・ピラミッド構造こそが、現在の限界点を超えて崩壊を招く元凶であったことに気づく必要があるのです。


自然と調和するには、破壊を伴ってはならない。
確かにキレイごとに聞こえます。
ですが、これからの社会はもっとスマートな共存を目的として進められるべきだと。
奴隷管理社会構築を覆い隠すことを目的とした「言葉のベール」に過ぎないスマートシティではなく...。


長い時間とともに視点が変化し、いまとなって見れば、大自然と大規模市街地の絶妙なコラボ...ではなく、残念な風景にさえも見えてしまう時代を迎えました。

NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO
2020/11/20(Fri) 16:36:58 | TheCosmos

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