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宮本章光/陽の視点 -- And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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ノイズ過敏

photo by AKIRA MIYAMOTO

ノイズが...、
ノイズが...、
と、過剰に反応する人が増えた。

もちろん、ノイズは少ないに越したことはない。
それに、業務案件であれば盛大なノイズの乗ったデータを納品するのは躊躇う。

当然、被写体が動かない条件、且つ撮影側に三脚等の安定した環境があるなら、低いISOでノイズを減らす努力は必要である。

実際には、最終用途がピクセル(dot by dot)等倍鑑賞や全紙プリントでない限りノイズは目立ちにくくなるため、高ISO感度でもさほど問題にならないレベルに収まることが多い。

そして、最も重要視されるべきは、ISOを下げノイズが減少することと引き換えに、ブレのリスクが高まることである。
ノイズアレルギーの人は、ブレ不感症を併発していることが多い。

無条件に「ノイズが増えるからISOを下げろ」といった単一思考しかできないのは、自ら撮影自由度を奪うだけだ。
2015/10/01(Thu) 11:45:35 | ISO_Noize
5910951
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