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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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身近にあるアートに触れて感じるもの

路地裏にあるアート作品を感じる photo 宮本章光

小鳥のさえずりに耳を傾けます。
風のささやきに耳を澄ませます。
そして、
色とりどりの草花・木々のいで立ちに心を合わせてゆきます。

その感覚を維持したまま路地裏に入りますと、こんなところにもアートがあることに氣がつきます。

急ぎ足で通り過ぎれば、恐らく記憶に残ることはないでしょう。
自然や周囲の心地よさを感じる感覚を持たず、スマホ画面を覗き込んでいれば、意識のテーブルに乗ってくることは、まずあり得ないでしょう。


どうして、こんなところ(失礼な意味はなく)に、この作品が?
どうして、こんなところに、この色彩感が?

そう長い年月が経っていないであろうと思われる、数段のコンクリートの階段に、わずかに寒色系(青色氣味に)に振った車止めの半ループ。
ともに並ぶ、シルバーの手すり。
そこに、同じ寒色系に統一感を持たせ、路面一面に散りばめられたこのモザイク。

大きなものではありません。
構成されるパーツそれぞれ、材質も異なるように見えます。
立地的に私道であろうと思われ、近隣にお住まいの方の作品なのかもしれません。


心地よい風に誘われ、小鳥のさえずりに耳を傾ける。
その「自分自身の心の状態」が、こうした環境に引き合わせてくれるのだと。

感じる。とは、
「〇〇でなければならない…」だとか
「XXではダメなんだ…」といったような、両肩に思いっきり力を入れて、張り詰めた意識状態に追い込んだ、そんな感覚とは無縁の世界に存在するのではないかな?
と思われるのです。

ゆっくりと。
そして、ゆったりと。
切れそうなほどに偏って高まったテンションが、心の中から、すっと解放される感覚を楽しみます。
そこにあるアートに彩りを添える、そよ風と小鳥たちのささやきにハートを合わせながら。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

無理をしないと結果が出ない?

この色彩感に惹かれる photo 宮本章光

頑張って、無理をして乗り越えてゴールを目指せ。
だから結果が出せるんだ。

一度、その道をとことんまで突き詰め、冷たい板の上に伏したからこそ発言してもよいかな、と思っています。ごくごく控えめにですけれど。


その考え方が良いか・よくないか。
もうその分岐点すら「見えない」ほどに、遠く遠くの過去になりました。
わたしの中では。
それに、洗脳教育の延長線上にある思想は、原因と結果という直接的な因果関係が見出せないかもしれないですし。

無理したい方はどうぞなさればよいでしょうし、しなくてもよいと思われる方は、そうではない道を選択するだけでしょう。
頑張って。だとか、無理して。
そんな言葉にシンクロしなくなりました。
いえ、
怠慢せよ。とか、いい加減な感覚でダラっとせよ。というのではなくて。です。
もうこんな「但し書き」も要らなくなりましたね。

好きな道を選べばよいのでは。
自分の心に響くものを選択すればよいのだと思います。


ちょこっと、今日はそんな響きの言葉…、
「無理を乗り越えるから答えが出せる」
「頑張れば結果を得られる」
「頑張らないからゴールに行きつかない」
がインプットされて、これはもう自分には合わなくなったね。と感じたのでした。
いえ、もうずっと前から合いませんでした。

袖丈が合わない服に腕を通したときの「あ、これ違う。」的な感覚。
似ているな、と感じた瞬間でした。
直感として伝わる感覚。
心に響くもの。
もっともっと大切に。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

川を眺めるのは別の理由もあったりします

夏の川床の印象 photo 宮本章光

川床のイメージが続いていますが、夏の印象ということで。

今日、この川を橋の上から眺めていましたら。
年配のご婦人お二人が、怪訝な顔つきで、わたしの顔を覗き込まれました。
ここから飛び降りる、とでも思われたのでしょうか?
目が合った瞬間に、サッと去って行かれましたが。


あるいは、川を流れる水を眺めるなんて、なんと風流な。
と思われるかもしれません。

その昔のこと。
星を眺めて「天体写真」を撮っています。と言おうものなら、瞬間湯沸かし器のように「まぁ高尚なご趣味ですこと。おほほ…。」と、高いところから笑い飛ばされた経験があるので免疫はできています。

でも、川を眺めるのは別の理由もあるのです。
川の水音は「耳の老化」チェックの目的。これが自分にとっては大きな要素であったりします。
一般論的には、同年齢・同年代では10kHzあたりさえ聞こえないとされています。
けれども、体調が良い時には16から18kHz程度まで認識できることも多いのです。
業務上、楽器の音(倍音成分:2次倍音・3次倍音等々)のキャラクターを決定する「色」を感じることが難しいと、現在のこの仕事ができません。
もちろん、色とは例えであり、音を視覚的な「色」と比喩表現しています。
(わかる人にはわかる、と思われます。)

水音のキャラクターの「色」を感じるために、川を眺める。
いえ、正確には「聴く」でしょうか。
そんな場面に出くわした人たちは、なんて奇妙な奴なんだ、と思うのでしょう。


いつもこの場に綴っていますような話題、それは、心に通じる世界の感覚的で、ともすれば「浮ついて・フワって・得体の知れない」とさえ揶揄される話題。
それとは別の、
音域や音の周波数、そこにリンクする音とそのキャラクターを色に例えた感覚と。
そして、楽器と演奏と演奏家と。
論理的思考と、物理的要素と、感覚と、感性と。
それに、
光の具合や、色そのものズバリの写真的感覚も。


すべてがミックスされ、そして右脳も左脳もフルに稼働していることを、常に感じています。
それは、42歳時点の重大な分岐点で選択した「道」に誤りがなかった証明でもあります。そして、49歳からの体質改善と56歳以降の食生活の大転換と。
おかげさまで、年齢を重ねるほどに健康・元氣になる一方です。
やはり、
口にするもの、その大元「言葉」と「食べ物」、その両輪がモノを言います。
おばあちゃんの知恵袋は、50年以上経ってから役に立ちます。

【「おばあちゃんの知恵袋」〜先人の知恵を今日に活かす】[Link]

川を眺めてみませんか。
もちろん、緩やかに心を落ち着けるためでありなら、その一方で、極めて物理次元的な、そして論理的な世界における「センサー」も同時に磨くというスタイル。
歳をとった…と唱えるヒマはないようです。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

素晴らしい仕組み:心から描き生み出す

穏やかに流れる川のように photo 宮本章光

自分の心で創り出し、
自分の手で形に残し、
自分の足でその道を歩む。

素晴らしいことではないですか。
素晴らしい仕組みだと思っています。


--そんな綺麗ごとだけではダメだよ。
--そんな浮ついた心ではダメだよ。
--もっと地に足をつけて行動しなきゃダメだよ。
--人間、動いてなんぼや。行動ありきなんや。

わたしは、そんな浮ついた…と仰るその言葉を、自分自身で人体実験し、これまでずっと貫き通してきました。
そして、自らの事業コンセプトにも
「記録する・形に残す・感動を伝える」と掲げ、貴重なご縁をずっといただいてきました。
ここにわたしは在り、ここに実績を残してきています。

自らが心に描くもの。それが自分の現実になってゆきます。
実体験として積み重ねてきたからこそ、こうして書き記しています。
行動することを強調する声。
間違いありません。そしてそれは必要です。
でも、
行動=走り回ること。が目的になってしまっているから、初めに生み出す心というものが抜け落ちてしまっている可能性について考察してみたいのです。

スタート地点の「白紙状態の心のキャンバス」に、自らの青写真を描く大切さ。
誰しも新年には「今年の抱負」を心に描きましたでしょう。
氣持ちを整え、机に向かって毛筆で文字に落とし込みましたでしょう。

硯に墨を仕込み筆を構えている暇があれば、今から走って一円でも売り上げあげてこい!
などとは、決して言いませんでしょう。

わたしたちは、
人に何か指摘を受けると腹立たしく感じるクセがついているのかもしれません。
自分が否定されたように感じるからでしょう。


いまこそ、この素晴らしい仕組みの本当の意味と、その重要ポイントを再認識する機会を迎えています。
素晴らしい仕組みだからこそ、素晴らしい。と感じ響き合いたい。
美しい仕組みだからこそ、それを美しいと言葉に残します。

こうして、心に描くものが自分の現実になる仕組みです。
それは、
行動するなという意味ではありませんし、夢うつつな姿で居よ。という意味でもないのです。
とにかく否定から入る。
とにかく人の声の「重箱の隅を突いて」粗探しをする。
そんなクセからは脱出したいものです。

穏やかに流れる川のように。
望ましい風景を心から描いて参りましょう。
流れ去るもの追わず。流れ来るもの拒まず。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
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