EIZO L997

ナナオの21.3インチモニターFlex Scan L997を入手、運用を開始した。
詳細な設定はこれから追い込んで行かなくてはならないが、デジタルフォトグラファー御用達の名機である。評判に違わぬ好印象の画像を映し出すのでモニターの前を離れられない。
各種調整は数日はかかりそうだ。
既に過去の遺物と思われる17インチCRT2台を使い続けていたが、赤筋や黒筋、滲みと共に遂に寿命が尽きた。ずっとモニターは三菱ブランドで来ていたが、ここでEIZO信者になってしまいそうである。
これも一つのビジネス

私の勝手なコメントを連続して4日も掲載してしまうと、テキストブログもやってみては?との声も届くようになった。
ただ、これは難しいところ。文字の記述は何かの勢いがなければ意外とパワーが要るからだ。
個人的には、自分の表現ができる画像に、1,2行のコメントがしっくりくる。
ということで、エキスポイベントスナップからの一枚。
会場でこの写真をご覧になった方もいらっしゃるはず。
デジ一眼・PC・IJプリンターが手許にあるので、その場で撮ってすぐに出力。
実際の蟹の前に出力プリントを貼りPOPにした。
これも一つのビジネスになるのだが、多忙なホテルスタッフにこの企画を提案する余裕はなかった。
効果測定とこれからの課題

4日間のイベントを無事に終了することができた。
多数のご来場とご購入に感謝。又、場所のご提供、並びに企画稟議にご尽力いただいたN氏にも感謝申し上げたい。
本来の目的であったPRの場、オンデマンドインクジェットプリントという試みとプレスリリース、ご来場者との対面コミュニケーション。
いずれも目的とした内容は達成できたと感じている。
販売金額の目標はクリアできなかったが、来場者属性と販売品目のギャップは企画段階から予想できていたことである。
販売を第一とするならば、本日(7日)の正雀イベントのような場所に持ち込むことが最低限必要であろう事は理解している。その為には、商品化許諾契約を現在の商品群から拡大し、再契約が必要になろうし、水面下での事務処理や交渉事項が増加することになる。
個人事業主としての他の仕事とのバランス、オーナーとしてのモノの考え方は、私自身の判断に委ねられている。
趣味としての写真撮影から脱し、自身の生計を立てる一つの手段に据えた以上、数値的達成も当然必要である。しかし、それは今後の営業活動で実現して行く課題として当初から計画している。
フリーランスの立場が、趣味の延長線上にはないことは独立直後に悟っている訳で、組織に属さない今の自分に必要なものは「顔」であると考えている。
その為のブランド作りの手段としての4日間である。
開催期間中に、色々な方からアドバイスのメールを頂いた。励ましもあれば当然批判もある。
ご返事は全くしていない。
人の意見を聞かないという訳ではないが、頂いた全ての方々に共通していることは、それぞれ自分の立ち位置から私を見ていらっしゃることである。
「ご自分が私の立場だったら」という視点が必要ではないかと思うのだがいかがだろうか?
この開催期間中は、従来の写真とコメントではなく、イベントに的を絞った私の生の声をアップした。このブログも読まずに送られてくるメールは、単なる私的なご意見だと考えている。
反面、会場でお会いした方々とお話できた時間は、何物にも替え難い貴重なものである。
そして、お金を頂いて私の作品をご購入いただいたことも。サインのご要望もである。
効果測定と今後の展開は、私のこれからの営業課題である。
他者に云々されなくとも充分理解しているつもりである。