「宮本章光の視点」としてリニューアル

"Photo and Message" として、2005年10月に投稿をスタートしてから早くも13年近くが経過しました。
初期の、スタンドアロンで細々と記事をアーカイブする状態から、事業サイトAnd EMのOfficial Blog としてwebの枠組みまで統合し、現在に至ります。
途中、時代は変わりSNS全盛期を迎えたものの、栄枯盛衰、今となっては貴重な12年と10ヶ月(2018年8月現在)のすべてのアーカイブがここにあるのは、これはこれで価値があると思っています。
取るに足りない戯言が多くお恥ずかしい部分ばかりですが、ここは「スルー検定合格者」の皆様お得意ワザで軽く流していただきたいと思います。
八方美人的に、あれもいいね、これもいいね...的な、平均点の記事を残すつもりはありませんので、思いっきり偏ったテイストにしていますが、意図的に構成していることを理解のうえ波長を合わせていただく皆様とは深いお付き合いが実現しています。
ここ数年、ご訪問いただく方々の裾野が大きく拡大していることと、初期のポリシーに掲げた写真関連の項目に限らずに、さまざまな情報に触れ幅広くアーカイブしてゆく方向に舵を切りたく、タイトルを「宮本章光の視点(みやもとあきらのしてん)」として再構成、オピニオンアーカイブとして継続運用いたします。
「何も考えずに撮る」を卒業する

猛暑が続きます。暑中お見舞い申し上げます。
夏場は意外と写真・カメラ研修や講演・セミナー関連のご指名をいただく季節でもあります。
今般もお世話になりました皆さま、ありがとうございました。
さて「何も考えずに撮る。」という言葉。
もうあまりに語られすぎて耳タコ状態だろうか。
撮ってスグにSNS、いいね!を集めるために秒速でアップする。そんなフローが当たり前の世の中になって久しい。
何も考えずに。という言葉の裏には、本当に何も考えていないのではなく、当然、構図は考えて決めるだろうし、アタマが完全に眠っているわけではないことは理解できる。
だが、撮影するといったアクションが身近になりすぎたことにより、本来「知っておいたほうが良いこと」だとか「操作しておいたほうが結果が変わること」などを知らないままに、撮って・秒速SNS...に偏重しているかもしれない。と気づく必要はないだろうか。
「何も考えずに撮る」ことが偉い!といったイメージが蔓延してしまっているように感じることが多いためである。
写真・カメラには、結果を変えるためにできることが数多くある。そして、そのプロセスを楽しむところに趣味の世界はあるだろうし、業務撮影であるならば、できること・考えることは沢山存在し、それによって商品が生み出す利益も左右しかねない。
こうした、もう一つの世界を知ろう。という流れが出てきたようで、何か嬉しさを感じることが増えてきた。
スマホでパパッとSNS。ではない世界は、一眼レフと簡易な照明、そして簡単な画像処理だけで結果を大きく変えることができる。
当然、どちらの世界が必要か。といった回答は、撮影者とその画像の使途により変わるだろう。
ただ、両方ともに知る者だけがその比較が可能になるし、企業にとっては両刀使いであるべきだろう。
【出張写真教室・カメラ研修セミナー・講演講師派遣】[Link]【仕事に使う写真術】:仕事に通用する写真スキルを身につける[Link]上の写真は、もう一つの世界を知った人が手に入れることができる。
そして「何も考えずに」スマホで撮ったイメージは下のとおり。

メルマガ配信エラーの扱い(お願い)
---定期告知---
【令和のデジタルイメージング通信】宮本章光オフィシャルメルマガ[ Link ]につきましてのお願いとご連絡。
毎回お読みいただきありがとうございます。
携帯キャリアアドレス(docomo.ne.jp、ezweb.ne.jp、i.softbank.ne.jpなど)でのご登録が増えていますが、毎回、ある程度の配信エラーが発生しています。
また、
フリーアドレス(yahoo.ne.jp等)でも、発生するケースが増えています。
過去には、せっかくご登録いただいたので「配信一回目のエラー」が発生してもそのままリストに残しておき、二回連続でエラーが発生すれば登録削除、という判断をさせていただいておりましたが、一回目二回目の管理が煩雑化するため、「配信エラーが一回でも記録された」メールアドレスは、その時点で削除、と変更させていただいています。
昨日の配信でもエラーが発生しておりましたので、該当アドレスは削除の扱いとさせていただきます。
当方では、配信サーバーサービスを利用しており、SPFレコードの設定も確認済みです。
しかしながら管理の煩雑化は避けたく、大変勝手を申しますがご理解いただきたく何卒よろしくお願いいたします。
スマホカメラで業務使用に耐える写真を撮る
[定期告知]
(この記事は定期告知PRです)
スマホカメラで業務使用できる写真?
そんなもの撮れるわけないだろう...。といった声が多い。
もちろん、釣り目的でいい加減なことを書くつもりはない。
今必要なスキルは、ただ構えてシャッターボタンをタップすることではなく、必要な最終アウトプットが確実にできること、そして使途を意識した撮影ができること。
営業担当のカバンの中やポケットにあるスマホカメラが、これほどまでに有効活用できるのだと再認識し始めた企業が増えている。
パンフレットやポスターに利用するオフセット印刷350dpi解像度に耐えるかどうかではなく。
明暗差の大きな自然界の被写体に耐えるダイナミックレンジが必要かどうかではなく。
照明を駆使したスタジオ撮影による総合カタログ用の商品撮影ではなく。
こうしたケースでは、確かにスマホでは歯が立たない、と知ると同時に、そうではない被写体と使途によっては、日々のアーカイブ的な意味合いやスクープ的なショットなど、「営業担当兼自社撮影者」が確実に手に入れることができる画像・動画データの底上げをして行く必要が急務だといった認識が高まっている。
こうした企業様の声にお応すえる
「仕事に使う写真術」。
今夏は、数多くのお問い合わせをいただいています。また、実施・開講も増加しています。
「仕事に使う写真術」[Link]にて詳細ご確認ください。
また、
セミナー・ワークショップ系は
「出張写真教室・カメラ研修セミナー・講演講師派遣」[Link]にてご確認ください。
[当方、該当ページイメージ]
