今年も続けます--写真展

タイトルの通り、今年も継続開催。
宝塚ホテル様よりお声がけいただき出展致します。
昨年より作品展示に加え展示パネルの即売形式となり、共同開催ではなく単独作品のみのため枚数にボリュームはありませんが、内容にご期待ください。
今年のテーマは---【モノトーンの美学】。
阪急電車が現在の2色塗装になる直前、1997年から2000年前後のマルーンカラー最後の姿をご覧いただきます。
趣味時代に撮影した大量のポジの中から、6000、7000系の写真をメインに選別。
出来の芳しくないカットばかりですが...私自身の足跡でもあります。
阪急のパネルについては、先着順で販売をさせていただきますので、必ずお声がけください。(阪神の写真は契約の関係で販売は行いません)
本日のカットは、阪神線での一枚。
当日の展示スペースが阪神電鉄様の物品販売ブースのお隣、とのことで阪神の画像もリクエストがあり若干数の展示を行います。
・宝塚ホテル:電車とバスの夏祭り2008
今年も皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
何か、年に一度の"七夕"のような...。
出張撮影指導

「個別出張撮影指導」を行っている。
...と書くと、大袈裟な感じになるが、先日お伺いしたある方のところでの一枚。
撮影に関する機材は、照明も含め立派な機器を既に所有。
また、既に種々撮影のご経験もお持ちで実際にお仕事をなさっている。
広範なお仕事をされご多忙であり、撮影に関する試行錯誤を重ね遠回りするよりは経験者にポイントを聞くのが良いのでは、と、私にご連絡をいただいた。
事前ヒアリングと出張指導で、照明のセッティングやレンズ特性・続く画像処理の基本部分(触りだけであるが)をお伝えすることができた。
感性によるところもあり、私の方法が常にベストであるとは限らないが、一つの事例として吸収し糧としていただければ有難い。
ご縁は不思議なもの...。
これからも一緒にお仕事をしてみたいと感じる方であった。
また、企業等の研修プログラムでの講師としてもお声がけをいただく機会が増えてきた。
数十名の方が、プロジェクター投影スクリーンと私の講義に一斉に注目し、熱心に取り組む時間をご一緒できるのは、非常に嬉しく有難いことである。
今日はスイーツ!

今日は、お料理の撮影コースを開催。
参加なさっている方にご無理をお願いし、撮影の後にも楽しめるようスイーツをご用意いただいた。
まずは「レンズを通して切り取ったらこんな感じ!」というサンプルを一枚撮影。
私が手持ちで適当に撮ったもの。
広角系なので歪があり強調感がある。これはこれで一つの表現としては良いのかもしれないが。
お料理などの撮影は、
1.構図
2.背景
3.照明
4.露出 でほぼ決まる。
それぞれに奥深いファクターがあり、構図は撮影者のセンスに左右されるところがある。また、背景は単なる用紙の色を変えるだけで食欲が無くなって見えることも体感していただいた。
照明については、教室の窓際なので自然光のみ。(このカットでは使っていないが、参加の方の撮影時には、私がレフを入れた)
今日の午前中は小雨模様であったが、ホワイトバランスを合わせれば良いだけ。
フィルム撮影のことを考えると隔世の感がある。
露出補正は、背景紙の色や被写体の色によって+2/3から+1と1/3程度まで加えていただいた。露出補正の講義で得た知識を活用する場面である。
オリジナル画像データをPhotoshopにてほんの僅か暖色系に振り、左上で用紙の端が欠けて机が見えていた部分を修正、リサイズして完成。
大掛かりな装置は使わず、できるだけ簡易なセットでここまで出来る!
を教室では追求してみたい。
今日のお二人は、今夜はディナーの撮影をなさっているのでは...?!
共に伸びて行きたい2008年

2008年は携帯画像からスタート。
200万画素のケイタイカメラでまともな写真って撮れるのか?
で、これをご覧いただければよいかと。
(ケイタイ画像ゆえ一眼には敵わないが)
もうそろそろ画素数至上主義やスペックだけに踊らされるのはやめたいもの。
デジ一でも同じ。
撮影現場で「それ(私の持っているカメラ)何万画素?」と聞く人たち。
私が逆の立場なら「あなたの作品を今見せていただけますか」と聞くところだが...。
今年は、更に「物事の本質を見極める」ことを追求したい。
新展開が盛りだくさん。
延び延びになっていた撮影教室はいよいよスタート予定。
スタッフも募集。
勘とセンスの合うアシスタントさんご一緒しましょう。
クライアントだけではなく、
パートナーとも共に伸びてゆきたい2008年である。
まずは、明日「第二回神戸クラシック音楽祭」
会場でお会い出来るのを楽しみに...。