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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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本年もご来場ありがとうございました

宝塚ホテル電車とバスの夏祭り2012内写真展

今年度も無事に終了することができました。
ご来場いただきました皆様、猛暑の中お越しいただきありがとうございました。

イベントへの来場の方々は、今年は例年に増して多かったように感じました。
合同開催・系列他ホテル様での開催を含めますと通算12回目となる展示ですが、歳を重ねるごとに、会場においてお会いできることも一つの大きな目的になってきています。
今回も遠方よりお越しの方、ご多忙なお仕事の中休暇をとって来場いただいた方、小さかった子供さんがどんどん大きくなってゆく姿...など年に一度だけお会いできる多くの方との再会に大きな意義を感じました。

毎回のことながら、一度に集中するため満足にお話しができなかった方々には大変失礼いたしました。数多くのご来場に感謝しています。
ありがとうございました。

今年も再会を楽しみに

電車とバスの夏祭り2012会場内写真展

【電車とバスの夏祭り2012】宝塚ホテル様の会場にて毎年継続開催させていただいております、阪急・阪神電車写真展。今年も会場内壁面にて展示を行います。
(写真は駅貼りポスターより)

ポスター記載のポイント解説は行いません。昨年の原稿が残っていたのでしょうか。
雪の日の撮影写真を集めたアルバムは昨年に引き続きお申し込みを受付けます。

展示写真に新作はありません。が、もう何年も前に走っていた当時の姿を伝える一枚に想いを馳せていただければ幸いです。
そしてここ数年、特にその傾向が強いのですが、年に一度だけお会いする方とのご挨拶の場としても意義があるように感じています。
ご来場お待ちしています。

2012年稼動

寿司イメージ写真

‎2012年、新年の御祝詞を申し上げます。
本年も変わらずより一層のお引き立てのほどよろしくお願いいたします。
年賀状のご挨拶は数年前より止めたこともあり、例年早々よりご挨拶をいただいた方には大変失礼を重ねておりますが、こちらのご挨拶にて代えさせていただきたく思います。

さて、
落ち着いた年初を過ごしながら、作業山積にも関わらずスロースタート。
昨年は料理や食べ物の写真に接する機会が多かった。
特に、Facebookをはじめとするソーシャルネットワークにおいては、ただいまカフェで一息...、今日はパーティ会場のディナー...。と、写真を投稿のベースにした近況アップが目立つ。

こうした場所でのちょっとした写真をより印象的に撮ってみたい、というご要望にお応えした【Cafeで学ぶフォトレッスン】を昨夏より開講させていただいている。おかげさまで大変好評で継続開催、今月も11日からスタートの予定。

パンフレットや出版原稿用の撮影ではないので、専門機材や背景などは使わず、周りにも配慮した形で撮影ができること。これが大前提。
でも、十分に魅力的な撮影ができることを知って欲しい。受講いただいた方にはキッチリと結果を出していただくことができていると思う。

2012年最初の写真は宅配寿司。
暖簾をくぐったカウンターだとちょっと敷居が高くカメラを取り出すには勇気が要るが、宅配は気楽だ。
でも、十分に印象的・魅力的な写真を。という観点で撮ってみた。
室内の天井蛍光灯が一灯。一眼レフにクリップオンストロボ一台使用。ただし直焚きはしないことと、蛍光灯と撮影者の位置がポイントだ。

天体写真の基本の「キ」

2011年12月10日皆既月食

載せる予定は無かったのですが、まだ出さないのですか?と、そして天体撮影のことも知りたいよ、とメッセージをいただくので一応お応えしておきます。
2011年12月10日の皆既月食。

【天体写真のきほんの「キ」です】

天体の写真撮影には固定撮影と追尾撮影があります。
固定とは文字通り三脚に固定し、追尾とは天体の動きに合わせカメラを動かす方法。
星や月は止まっているように思われますが、ご存知のとおり一時間に15度動いています。(教科書的に書くなら地球が動いているから相対的にそう見える:地動説って昔習ったかも)

なので、三脚固定していても超望遠で拡大すると目に見えて画面の中を動いているものです。
今回は、追尾する装備はありませんので三脚固定です。
焦点距離は300mmプラス1.4倍テレコンなので、420mm。画角は5度くらいでしょう。
なので、スローシャッターだと月のほうが早く動いて流れていまいます。
これを止まっているように写すには早いシャッターが必要ですが、そうすると明るさが足りません。
対策としてISO感度を上げれば良いのですが、今度はノイズ増加に悩まされるのでフルサイズセンサー機(5Dmk2)を選択。
シャッター速度は1/8、絞りf6.3、ISO感度1250。多分1/8でも流れてます。かなり絵が甘いのは流れているため。
また、この画像、かなり大胆にトリミングしています。420mmではもっと小さくしか写りません。もっと大きく写すには、更に長い焦点距離のレンズでなくてはなりませんが、上記のように月のほうが早く動き流れてしまいます。
これを防ぐには、追尾撮影をしなくてはなりません。そのためには「赤道儀」という北極星を中心に回転する軸を持った装置を使い、天体の動きに合わせ動かしてやる必要が出てきます。
高校時代にはこの赤道儀を製作し、文化賞なんて名誉もいただきましたが、昔の話。
このあたりの情報は、現役webアストロノーマーに任せます。

あえて軌跡を残す表現をしたいなら固定撮影となりますが、その代表は、これまた教科書で見覚えがあるであろう、北極星を中心に同心円状に回転してますよ、という写真。
でも完全に360度の軌跡は北極点にでも行かなくては撮れません。日本では白夜になりませんので朝になると日が昇ります。

追尾撮影では、星野写真と呼ばれる(今もそう呼ぶのだろうか?何せ私が撮影していたのは30年以上前...)星座の配置が判るような広い範囲の写真でありながら、暗い星まで数多く写っているものがあります。
このような写真を撮るには、何時間もシャッターを開放にしたまま、赤道儀で追尾するという方法です。冬場の夜間では氷点下になることもあり、その環境で何時間もひたすら追尾し続けなくてはなりません。
私が撮っていた頃は、現在のようにPCベースでリモート操作するような時代ではなかったので、ガイド鏡を覗きながら、手作業でジワジワ回していたので、凍傷寸前になるようなこともありましたが...。

当然シャッターは指先で押したりしません。
今回は、ミラーアップしセルフタイマーでレリーズしています。
昔は、レリーズケーブルをシャッターボタンにねじ込んで押していましたが、物理的に動きが加わるので、レンズ前を黒い紙で覆っておいてからシャッターを押し、直後に紙を除ける、というような小技もありました。

天体撮影ゆえ、日が暮れて夜があけてしまいそうです...。
長くなりますので、このあたりで基本の「キ」は終了とします。
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