Port liner#2000

ポートライナー新型車両。
2月の新線開業以来、市街中心地と空港を結ぶ主要アクセスラインとしては大躍進。
だが、増備された同型編成の活躍はあまり多くないようだ。
終着駅間近では、市街地の中に溶け込みその存在を意識することもない。
手前の歩道橋と路線を重ねて見ることが出来る場所。
ここも跨線橋の上である。しかも市街中心地。
300/f4の白レンズを一脚に立てて撮影する姿は奇異に映っただろう。
「この人、いったい何を撮ってるの?」
答えは、この画像。
これも私の一つのお仕事である。
expectations

あるレストランのテーブル。
簡易な食器が積まれただけではあるが、これから運ばれてくるであろう料理にイメージを馳せる。
携帯カメラではこの雰囲気を取り込めない。
50mm/f1.4は、こんなときに活躍する。
背景ボケだけでは語れない空気感。
もう少しクロスを写し込んでも良かった。
食欲よりもシャッターレリーズに意識が移っていた私の期待値は、右上45度の角度となって現れた。
No imagine

携帯画像シリーズ。
軽車両進入禁止?
禁止はしていないのだろうが、速度を落とす、あるいは注意を喚起するための制限物として設置されていると思われる。
そこを小学生くらいの自転車少年が、速度を落とさず見事にすり抜けて行く。
接触すればかなり大変なことになるであろうことは予想されるが、そんなことはお構いなし。
彼のイメージには、失敗する場面は用意されていない。
そして私も、その見事なスルーシーンを画像に納めようと先読みする想像力を用意していなかった。