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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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肌に伝わる温度を撮る

CRW_8512.jpg

支度が整った。
控え室での一枚。

桜のシーズンは終わったが、標高数百メートルのここでは肌に触れる外気はまだまだ冷たい。

室内の暖かい照明とは対照的に、窓際には外気に冷やされた空気が漂う。
右腕と左腕とでは、体感温度は随分と違うはず。
撮影する私自身、左と右の腕に感じる気温が異なる。
今日はこの温度差を切り取ってみた。

2700k の設定。
暖かさと冷たさが同居する一カット。

ご自由にお使いください

IMG_1815.jpg

このお花の画像。
気に入っていただけたなら、ポストカードやwebなど、ご自由にお使い頂いて結構です。
(撮影者記載の義務もありませんが、このサイトをご紹介いただければ有難く思います)

以前は販売サイトで高解像度のデータを販売していましたが現在は休止しています。
ご要望があれば、再開を検討したいと思っています。

年年歳歳...

CRW_8434.jpg

  年年歳歳花相似
  歳歳年年人不同

小学校の卒業時にある教師から贈られた禅語。
当時、三十数年後の姿を想像できただろうか?

同じ尺を未来に向けると...。
そのときには、同じ桜の花にはお目にかかれないかもしれない。

人と違う絵

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ロープウエイの駅舎である。
上空には、ちょうど半月になった上弦の月明かりが灯る。

「こんなとこで構えて、なに撮んねん!」
と、山頂からの市街地夜景を撮り終えて降りてきたであろう”カメラオヤジ”達が大声で叫ぶ。

(このような奇妙なところで、どれほどの写真が撮れるのか?
自分達の方が、よほど価値のある写真を撮ってきたんだぞ!と、言わんばかり...)

寂しい言葉...。

確かに市街地の夜景は綺麗。
でも、もう数十年も見てきたし何度も撮ってきた。
それにこれは「お仕事撮影」。
人とは違う絵が求められている。

今日はあんた達とは違う絵を切り取りたかったんだよ。


「自己中」という言葉は、10代や20代の若者に対してではなく、こんなオヤジ達の為にあるのかもしれない。
こうした人たちに限って、海外の空港で群れをなして日本のネガティブイメージを撒き散らす。

カメラや写真を純粋に楽しむ。そして自分のセンスを磨く。仕事として確立する...。
私は、どんなに間違ってもあんた達のようなオヤジにはならない!
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