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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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楽器を記録する

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「楽器を記録する」とは、どういう意味?

楽器は演奏されて初めて音楽を奏でる。
演奏される「音」を記録し、聴覚で認識するものが「音の記録」や「演奏の記録」なら、「その形や演奏状況」を記録した視覚で認識するものは何と呼べばよいのだろう?

「写真」でしょ?
という声が聞こえてきそうだ。
しかし、それは記録された媒体やその表現手段としての言い方であって、「楽器の記録」という呼び方が適切なのかもしれない。

私たちは、あまりにも普遍的な視覚から認識する記録物を「写真」と呼び、大雑把に広げすぎてはいないだろうか。
それが良いか悪いかという論議ではない。
記録されたアウトプットを主体にして認識するのではなく、インプット対象であるその被写体を主体として感じてみたい、ということなのである。

だから「楽器の記録」。

そう思いながら見てみると、楽器を撮影した写真というものにはあまりお目にかからない。
演奏中のものになると更に少ない。

そんな貴重な撮影には、希少な楽器を撮りたい。
そのチャンスをいただいた。
ハルモニアム(ハーモニウム)というこの楽器をご存知だろうか。

舞台脇に構え、そして奏者の脇下から見える楽器を超望遠で狙った。
こんなカットがあってもよい。と思う。
少なくとも、奏者とこのコンサートの主催者にとっては貴重な一枚になった。

「記録する 形に残す」のは、音だけでも、映像だけでも、写真だけでもない。
全てが揃ってこそ意味があり、そして私が更にプラスするのは価値と感動である。

49階の空間に流れる贅沢

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地上49階に設けられたライブラリー。

その最高に贅沢な空間に灯るアンバーな光。
一握りの成功者だけに許された空間。
そこに拡がる暖かい光。

読書にはもう少し光量が必要だが、その空間を愉しむために調整され設定された明るさなのであろう。

視線の先には、新規ビジネスのアイデアに繋がる一冊の書籍...。
そこには、一層ゆっくりと流れる時間があった。

音楽を写真で切り取る

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長かった暑い夏もようやく終わろうとしている。

芸術の秋。
音楽家が創り出す「演奏」という作品を
レンズを通し、私の「写真」として切り取ってみた。

data: f4, 1/6, +0.3EV ISO400

夢に向かって走る人

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アクターズスクールでの一枚。

身のこなし一つひとつが、TVカメラの向うに伝わる。
指先の仕草から髪の毛がなびく様まで...。

厳しい練習・訓練は、自らの夢に向かって走り続ける人だけに結果を約束する。

このような場に居合わせることが出来ること。
そしてレンズを通して記録できる立場にあることを光栄に思う。
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