楽しみ方を知らない人

写真なんてアタマを使って撮るもんじゃねぇ。
そう仰る人が増えているように感じる。
撮影時点での少しの意識と、後の少しの画像処理。
各プロセス自体が楽しみなのだが...。
確かに、クルマの運転自体を楽しむ。といった分野でも、喜びを知らない人が増えているかもしれない。
たくさん撮るとは?

7月ヘッダーのオリジナル。
止めるか流すか?
その場で迷ったなら両方撮っておく。
このカットは「止める」のが良かったように思う。
「たくさん撮る」とは、連写モードをOnにし「思考を停止し指を押し続けるだけの作業をすること」だろうか。
確かに「機関銃のような連写のメカニカル音」はアドレナリンが出る!といった意見も理解できないことはない。フィルム時代のEOS1N-RSもまだ手元に残してある者としては...。
普通に残してみたい

普通の風景を普通に撮ってみる。
普通の画像データを普通に処理してみる。
そんな普通感...は、トラフィックが集められないからダメ?
でも、もう、ギラギラギトギト、どゃ、いいね!押せや...! 、的な絵はみんな疲れはじめている。
一期一会のその瞬間を普通に残してみたい。