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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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黄昏の趣

photo AKIRA MIYAMOTO
夕暮れ時の空には不思議な力がある。
雄々しさと物悲しさと、そして不思議な安堵に満ちた氣がそこにあるように感じることが多い。

赤銅色を感じる

photo AKIRA MIYAMOTO
鉄路は、数十年の歳月とともに「赤銅色」へと変化する。
その色の向こう側に、三十数年前の在りし日の姿を回想する。

演出とはこういうもの

photo AKIRA MIYAMOTO

演出ってのは、こういった形で伝える...。
とでもいった感じのシチュエーション。

エンブレムのことではないのでお間違いなきように。
床下機器の配置や、その構成美をアピールする方法として、考え抜かれていることが判る。

フロアーは、白く白色度の高いタイルであること。
同じく、ある程度反射度合いが高い素材であること。
そして、フロアー自体が外光を導き床下を照らす位置にディスプレイすること。

このように考え尽くされた結果として、カタログのイラストに頼らずとも、実車の床下をいとも簡単に見ることができるシチュエーションが作り出される。
そして、床下レイアウトやカバーが空力特性に及ぼす影響や、そのノウハウまで商談に活かせることになる。

演出とは、がなりたてるようなストレートな表現である必要はないように思う。
さりげなく、しかし最大限に効果を高めるように作り込むことに意味がある。

だからこそ、その意図を伝える写真にも、その意図に沿った撮影をしてみたい。
「撮って・フィルター・秒速でSNS投稿。」そして、いいね!を集めて終わり。
翌日には、もうその写真や投稿を見ることはないし、まして一年前、二年前に自分が何を投稿したのかなど、記憶に残っているはずがないレベル...。

だが、SNSプラットフォームにはすべての行動が記録され、そのAIをせっせと育てるばかり。
間違った方向に走りつつある特定巨人プラットフォームプレイヤーだけに「偏ったエサをやり続ける愚」を省みる時期が来ているのではないだろうか。

もっとさりげなく、だがしかし、最大限に注力し育てるべきAIは、もっと別のところにあるはずだ。

確固たる信念と哲学があるか

photo AKIRA MIYAMOTO

本質を意識的にマスキングし、見えないフリをする癖が常態化していないだろうか。

一方向に進む流れの中で、一個体だけ止まってしまうと、相対的には後退となる。
と、数十年前の言葉を思い返す。

日々の業務に、確固たる信念と哲学があるだろうか。
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