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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

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「何もかも正反対」はもう過去のこと

飯舘春の印象 photo 宮本章光

何もかも、この世に存在するもの、存在すること、ほぼ全てが正反対であった。
そのように言っても差し支えないほど(勿論100パーセントではないでしょうが)ことごとく逆の刷り込みがされてきたこと、もうすでに明確化しました。
いま目の前にあることさえも。です。
今夜も月(Moon)の仰角が過去の経験値とは大きく異なって見えています。Matrixはもう崩壊していることが理解できます。


ここまで来たからには、もうその暴露情報を「答え合わせ」してみても意味がありません。
あれも、これも、みんなウソだったのか!と。
某番組のタイトル「...そうだったのか!」を、文字を入れ替え「...ウソだったのか!」に加工してSNSで楽しむのも個々人の自由ですが、そういう行動こそが過去物質社会にしがみついているのだ。と氣がつくまで、あとどれほどの時間が必要でしょうか。

虚偽を教育洗脳の段階から刷り込まれてきたことは、もうご自身の今までの情報収集の段階で判明しています。今さら新たに調べたところで何の進歩ももたらしません。
通販の商品を購入した後から、レビュー記事を読んで一喜一憂する意味はどこにもないこと。以前に何度も綴りました。
世界一斉緊急放送待望論についても、結局、その話題・項目を意識すればするほど、そこにフォーカスが狭まってしまうのです。(=そこにしか意識が行かないので、いつまでも実現しない状態が続くタイムラインが具現化するだけです。)

この騒動の真実について、一年を超えても今だに、そうした劇薬によってしか目が覚めない人は、その劇薬を持ってしても覚めない可能性があると思われます。いえ、もう多分覚めないでしょう。
彼らは、もう決して交わることのない分岐した別の道を歩み始めているのですから。

それも彼らにとっては今世で必要な体験だったからこそ、そういうタイムラインを自ら創造し、そしてそれを忠実にトレースしているのです。
毒入り注射しかり。メディア盲信しかり。です。
逆の立場でイメージすればよくわかります。彼らからこちらを見れば同じように強烈に違和感を感じるだけでしょう。
結局、以前にも考察しましたように、これらについて論じていても自己承認欲求のむき出し合いにしかならないこと、重ねて書くに及びません。

なにもかも正反対だったんだ!
あれもこれもウソだったんだ!
こうして叫ぶのも、もう過去になりました。
いえ、
過去も現在も未来も、時間も空間も存在しないのだ。と伝えられているのです。
今、ここ・この瞬間瞬間をありのままで生きること。
なにが必要で、なにが望ましい思考・意識なのか。ここにフォーカスするのが良いタイムラインに載って行ける答えなのだと実感しています。



【直前記事】
「考えず」に「感じる」次のステップ
【前々記事】
春分ポイントで卒業できましたか
2021/03/22(Mon) 20:51:03 | New Age

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