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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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2021年も奴隷を続けますか・やめますか

標題の通りです。

自分自身が(わたしたちの大半・ほぼ全てが)奴隷であることに気付いていない方には関係がないため、スルーいただければ良いかと思います。
もちろん、その時点で、再び永遠の奴隷として輪廻転生が確定。
ということになりますが、それも個々人の自由意志です。

さらに加えるなら、その意志を変更しない(=眠り続ける)限り、今後この地球において魂の成長を継続できないことも確定しているため、その人たちの魂は他惑星に送られ、もう一度、鉱物や原始生物から(あるいは火を使えるようになる原始人類の頃から)スタートすることになる。と伝えられている通りです。


2020年の大晦日を迎えました。
年の瀬に、何をいきなり物騒な...と感じられたかもしれません、失礼いたしました。
一応、総決算的に、極端に重くならないよう綴ります。


今年、こうした現実に目が覚めた人たちの集合意識が日に日に高まっているようです。身の回りの空気感が大きく変化してきたことにさえ気がつかないようでしたら、残念ながら「上記該当者」の可能性も否定できません。

ディスクロージャーが近い...と言われ続けながら、まだ実現せずにこの年が終わります。
そのように、メディアを通し一般流布されるまで目を覚さないことが悪いとは言いません。その時が来た時点で気がつけば良いのですから。
ただ、
これだけ浴びるほどの情報が存在していながら、それを自ら調べようとしない、あるいは、MSM(マス媒体)にその情報が出てこないから、という理由でwebの情報を信用しようとしない(webにはウソしか存在しないと断定する)。
この姿勢が良くないかもしれませんよ、ということなのです。

確かに、webは腐敗した生ゴミの山だと感じます。ところが、その中には真実へ導く水晶玉のような情報も存在しています。
他方、MSM(テレビ・新聞)には一方的な洗脳プロパガンダしか存在していないために、決して真実には辿り着けない。
この時点で「残念〜」な判断、となってしまうことに気づかなくては。ということなのです。
(こちらでご縁のあります皆さまは、もう大丈夫だと思います。)


この年、年初から春先にかけ、今の世の中おかしなことが起きていますよ、とお伝えした方々は、
MSMが洗脳装置であることに気づかず、口を揃えて「政治には関心がないのでわたしには関係ありませんね...そのうちテレビで関連番組を見ておきます。」といった回答ばかり、いえ、それ以外の返事は皆無だったことです。
その回答が二重の意味でアウトであったこと。もう今ならお判りでしょう。


わたしたちの存在は、
人類の歴史、有史より遥か以前に遡る時代に、他星系からの来訪者である他星系生命により、当時地球に存在していた類人猿的な原始人類をDNA操作し「奴隷」として働かせるための人間を作ったことにより生まれた。と伝えられています。
この時点で、
本来12本備わっていたDNAを分断「ダウングレード」させられ2本になり、意識の力という生来備えていた最大のパワーを削がれた。
といいます。

もちろん、これらを証明することはできませんし信用に値するかどうかの信憑性についても語るだけの材料はありません。
しかし、直感・勘は大きくシンクロし、その状態をフィードバックしてきていることだけは判ります。


そして、資本主義経済の発展と共に、奴隷と気づかないように教育・宗教・貨幣経済という仕組みを巧みに利用し、さらにはメディアに染まり自分で考える行動をなくすよう仕組まれ、トドメは、口にする食べ物にまでそのコントロールがなされてきたことです。
そのような施策によって、地球人口の9割を削減する。と宣言されてきたこと。これが現実なのです。
人類は特定のエリートだけが存在すればよく、多くの奴隷は不要だ。と。

NWO(ニューワールドオーダー:新しい生活様式に通じる)が何を語っており、SDGsがどこを目指しており、ムーンショット計画の本質が何であるのか。
それなのに、誇らしげに虹色の丸いバッジを胸に飾って仕事に励む方々...。
会社の指示なのでしょうが、わたしには到底理解できません。といいますか、本当にそうした方々は何も自分で調べないんですね。と驚くばかりです。
一応フォローを入れておきますと、そんなことを調べる余裕など与えられていないほど多忙なため、できないのです。
これも、そのように仕向けてきた権力者の思惑通りであり被害者なので仕方ありません。
ま、そうした組織の一員であり続けること、その判断自体も個々人の自由意志ですので、これ以上は触りません。



このように、他星系生命により作られた奴隷がわたしたち。
今、その支配者は、まずは至近距離に存在する政治家であり、それをコントロールする金融支配者、さらにはそれを牛耳る特定王族、といったピラミッド構造がありました。
そのさらに上、ピラミッド頂点、そこにコントローラたる他星系ETの存在があったのですが、それらは既に2012年の時点でこの地球から去った、といいます。

マヤ暦が終了した2012年の冬至。今年と同じく大騒ぎされたことを記憶している方も多いでしょう。
何も起きなかった!と愚痴がwebに溢れました。わたし自身も惑星直列の影響なんて何もなかったよねぇ、と思っていたクチでしたが。
この時点で、ピラミッドの頂点は地球を去りました。
そして、13だと言われる王族ももう勢力を弱め、また宗教支配の頂点であるイエズス会ももはやその悪の権力を維持できなくなっている。といいます。

こうした「粛清」や「権力の解体」を勢力的にこなしてきたのは誰なのか?
それが、いま大統領選挙で注目の人、現職大統領そのものです。
え?それ違うでしょ?
と、もし疑問に感じたのなら、貴殿は残念ながらメディアの洗脳がまだ解けていない証明、と言っても良いかと思います。
同じく、この大晦日に至ってさえも感染者数を語り、マスクを離さず馬鹿げた感染症対策だとかに時間を充てVirus祭りに加担している人たちも。
本人は気がつかないのですから悪気はないと思いますが、それを続けているだけで「悪に加担」し続けているわけですから始末に負えません。
こうした人たちはシナリオに従って別惑星へ転送していただき、最短でも26,000年の輪廻に再度戻っていただければ...。


このように、
表面に見えてくる事項だけを追っていると、権力者の思うツボに落とし込まれます。
わたしたちは「奴隷」として作られ、「奴隷」という存在を意識できないように仕組まれ、「奴隷」としての道以外は設けられていないのです。
この国は狂ってしまった...のではなく、元々そのように仕組まれていたことを知らなかっただけなのです。

ですが、そこに気がついたのなら、
自らの力、その本来の最大の力である「意識」を一つにし集合意識としてエネルギーの束にする時が今なのです。
そして、
わたしたちの存在は、本来は魂としてのエネルギー体であり、肉体を得て「制限」のある体験、二元化された物質社会を体験するために「自分の意志によって」自ら手を挙げてこの時期のこの地球にやってきている。と伝えられているのです。

今般、そのエネルギー体としての魂が期を迎え、次元上昇することが叶うタイミングに差し掛かっています。
ただ、
そのためには本人のエネルギー体としての波動が高く維持できなくてはならず、低い波動の物質社会の海底に沈んでいる限りは実現しないのです。
これこそが、ポジティブな波動を維持し続ける理由です。


それなのに、
(居心地が良いからだそうですが...)物質社会をいつまでも継続したい意志表示をする人たちは、その自由意思が尊重されます。
よって、
この暦の区切りで、もう一度(知らなかった!聞いてなかった!と仰る方は)考え直し、必要ならこの年末年始で思いきり調べ上げ、ご自身の道を切り拓いていただきたい、と思うのです。

拙投稿でも、お恥ずかしながら日々変化してきた自身の思考そのままがアーカイブされていますのでよろしければ。
(文末にLinkを置いています)



2020年この366日間。
何を考え、何をなさってきましたでしょうか。

わたし自身は、魂の本質と本来の目的を知り大きく目を覚ますことが叶ったと感じています。
当然、まだまだ学び足りない部分が多いことまで理解できるようになりました。
ですが、
もう奴隷を続けるのは終わりにしたい。いえ、もう冬至の区切りで卒業しました。
ここでご縁のあります皆さまも、同じく卒業済みのことと思います。


もし、あまり馴染みがなく、この記事で初めてシンクロした方がいらっしゃったとしたら、以下お聞きします。

2021年も奴隷を続けますか。
それともやめますか。

一つだけはっきりしていること。
それは、今このタイミングを逃すと、今後二度と同じチャンスは巡ってこない。と伝えられていることです。
そして、
「よい子で言われるままに従っていればいつか世の中よくなる...ではなく、従っている限りどんどん悪化の一途を辿り、いずれ命も奪われる。」ことが彼らのアジェンダには明確に示されているのです。
もうそのレイヤー・そのタイムラインから降りて、ポジティブ意識に移動してください。
簡単なことです。自分から希望して入ったゲームから離脱するだけなのです。
第一期生はもう卒業済みですから...。


ということで一年の総決算的にトレースしてみました。
わたし自身は、ほぼネガティブ波動へ落ち込むことなく書き上げることができました。
もう、古いタイムラインに戻ることはなさそうです。

いつもご訪問いただく皆さま。ありがとうございます。
2021年も引き続き、新たなタイムラインでご一緒できますよう祈念しております。




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覚醒の年2020年

何について覚醒するのか。

もう、この問いに対する答えを綴りません。過去アーカイブに大量にあります。
但し、
世の中の大多数は「まだその入口にさえ到達していません」し、「本当の答えにたどり着いている人」に至っては、極めて少数に過ぎないだろう、と思われます。

魂の成熟と根源に返るための転換点を迎える、といった本来の目的・本当の覚醒に至ることができた2020年。
この場を通してのシンクロ・共鳴は、本当に貴重な体験だったと感じています。


今般の冬至マーカー前後のタイミングで、多くの方々からメッセージをいただきました。
この場で、一部のお声をご紹介いたします。
(個別にご了解をいただいていませんが、問題があればすぐに削除いたします。お知らせください。)
面識のある方、そうでない方、一気に共鳴・共振できる方々が増えたことを喜んでいます。



---◇◇◇---
冬至を越えましたね

2020という数字を
忌まわしく映るか
それとも、全ての
始まりの輝きを見出すか。

レイヤーは見事に別れました。

見事に転換したと感じます。



---◇◇◇---
世間は年末年末で
少し動きは収まります

こちらは新時代を迎えた
感動と衝撃を噛み締めて
少し穏やかに静かに
過ごしましょう

流石に助走のための
インターバルを置いていいかと。

2021年への移行期間は
そういう期間と想います

新時代あけまして
おめでとうございます



---◇◇◇---
お互い穏やかなる時を
大切に過ごしていけることを
幸せに想えますように。



---◇◇◇---
何が大切なのか、何が大切ではないのか。
貴重なきっかけをいただけた、数々の文面にお礼をお伝えしたくお送りしました。



---◇◇◇---
分岐・分離が決定的となった年でした。
新しい自分の力を試してみたくなっています。



---◇◇◇---
勘や直観なんて。とバカにしていた自分を見直しました。
ホントは自分の心こそが最大の先生だったとは。



他にもいただいていますが、大変勝手ながら一部を抜粋させていただきました。
毎回、丁寧にお読みいただき、またあたたかいメッセージをいただけますこと、本当にうれしく感謝しています。
ありがとうございます。

あと約28時間でこの「覚醒の2020年」を終えます。
世界規模での大覚醒が進んだ貴重な一年間でした。
残念ながら覚醒に至らなかった方々、そして、まだVirus騒動の裏側を知ることだけを「覚醒」だと考えていらっしゃる方が、もしこの場に居合わせたのなら、是非この約半年間のアーカイブをごらんいただきたい、と思っています。
(イメージ下部にLinkを置きます)


樹木は言葉を話しませんが、
本当はイルミネーションのライトを巻かれて苦しい...と語っているかもしれません。
あるいは、
みんなで暖かい光を楽しんで!と伝えてきているかもしれません。
意識をそこへフォーカスすることで、その声を聴いてみてください。

但し、明確な「声」は聞こえません。
それは、どちらの波動であるかを感じとることなのです。間違っても「明確に聞こえる声」を望まないことです。もし仮にそのような声が聞こえたのなら、それはネガティブベクトルの「憑依」である可能性があり、すぐに離れることです。
そんな感覚さえも麻痺させられていた牢獄地球での転生からの卒業・終了、本当に称賛されるべきことなのだと思います。



この地球に存在するすべての生き物・魂とともに、新たな2021年に繋げたく思います。
冬至以降、すでに新次元新地球が稼働しています。
過去のすべてを詫び・手放し、ともに新たな歩みを進めて行きます。

イルミネーションツリー photo AKIRA MIYAMOTO

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振り返るべきは「自分の意志と判断」

2020年、あと二日となりました。
こちらでシンクロいただく方々は、先週のグレイトコンジャクション/冬至マーカーを越えた時点で「新年」になっていることと思われます。

webでは毎年恒例の、この一年を振り返って...的なお祭りが目立ちます。
愉しくポジティブに過ごせるのなら、多いに結構なことだと思います。

ただ、
「自分自身で考え、自分の意志により判断した事項。」に誤りがないか、もう一度トレースしてみる、といったアクションも必要かもしれません。
一年振り返りのお祭りで楽しむと共に、修正すべきは修正する。
という行動は無駄にはならないはずです。


この年、色々な物ごとが白日の下に晒され、明暗のコントラストが大変大きく明確になりました。
言葉を変えると、二極化がより激しくなり分断が決定的となった、ともいえるかもしれません。

正しいか・正しくないか。
それは、人それぞれ十人十色。一人ひとりの判断によって千差万別。自分の心に響くものこそ、その人にとっての正解。ということがはっきりした年でもあります。

さまざまな情報はいずれも両極端化しており、そのどちらかに「自分の意識を合わせ」判断をしたのは「自分自身である」ことを忘れないようにしなければなりません。
大きく文字数を充てませんが、アメリカ大統領選挙などその最たるもので、これは選挙という枠組みを遥かに越えた「自らの判断を客観表示させるリトマス試験紙」そのものであること。
自分自身の判断が正しいか・誤りか、を示してくれるテストだということ。
もう説明の必要もありません。


このように、最終的に何らかの「判断」をする(した)責任者は「自分自身」であること。
そして、その結果が自らの将来を決定づける。ということを、いま一度、確認したいと思うのです。


物質社会から精神社会へ。続いてピラミッド型貨幣経済はまもなく崩壊するといわれます。
そのトリガーとなった大宇宙の壮大な摂理。そして精神性・霊性にウエイトを移す次の時代。
自分自身が「何のために」生存しているかを理解し、エネルギー体として魂の本当の目的を果たすために何が必要であるか、を覚醒したこの年です。

ここまで、これでもか!というほど書き続けてきました。
そして、
地球レベル・宇宙規模での遠大なシナリオが設定されており、文明の変遷にも関わる超重要なタイミングに生きているからこそ、その重大さを知る必要がありました。
ここで、
この地球が新時代・新次元に移行することにより「従来の思考による生存」を続けることはできず、この惑星で現生を継続できないことまで知るに及びます。

ズバリ、
従来通りの物質社会を継続することを望む=この期の「次元上昇の意志」がない。
となるのですから、現生を(そして人間としての転生も)この地で続けることができない、という結論を導きます。
再び、
鉱物や微生物からやり直すのか、原始時代から人間として転生できるのか、それはわかりません。
しかし、その「判断は自分自身の意思」によって行われたこと。これだけは忘れてはなりません。


KHALTHAR(カルタル)・Khalthartという惑星が、3次元人間を継続したい魂が送られる場所だ、といいます。
その情報の信憑性はわたしには不明です。
ただ、ここ新たな地球において「生を続ける」ことは、3次元タイムラインの消滅ともに不可能となるであろうことは予想できます。


一年を振り返って、思い出アルバムをSNSで公開するのも楽しいでしょう。
それに加えて、
もっともっとマクロ的、且つもっともっと長期的な視野に立って、自らの魂の将来について考える時間を持つのも悪くない。と感じています。
--聞いてなかった!
--知らなかった!
とは、もう言えません。判断するための情報は浴びるほどに溢れかえっているのですから...。

すべての「判断と結果」は、自分自身が下したものであることを決して忘れず、
今まで十分に世話になった地球という美しい星に感謝し、これからも共に進化したいと願うのであれば...。

NeturePhoto AKIRA MIYAMOTO

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光を維持し続ける

もはや完全に意識レベル・意識次元が分岐したことを感じています。

自ら進歩・発展に関する意識を持ち続け、実際に意識レベルで新たな展開を実現されている人たち。
彼らの言動からは、明るい近未来と輝く光のエネルギーさえ見えてきます。


「朱に交われば赤くなる。」
と、この国の先人は言霊に託しました。
自分が希望する色に触れることが、これからの世の中には必要だと教えてくれます。

光と闇は、お互いが共に存在するからこそ、その価値と意味が理解できます。
こうした、二元化を体験するため「この地球」に自分の意識で転生してきているわたしたちが存在しています。
そして特に「この時期を選んで」希望したことも。

これらの意志を忘れ去ってしまうように仕組まれていたのですから、それを思い出したのなら、あるいは思い出せなくとも、この場のこの情報に触れたのなら方向転換することでしょう。

それでもなお転向の意思を持たない人たちに、今後「意識」を合わせる必要はもうない。ということ。
残酷なように見えますが、ここで光のベクトルにシンクロさせつつある皆さまには、その光を維持し続けていただきたいのです。
そうしなければ、光が増えつつある牢獄惑星「地球」を解放する時期を逸してしまうリスクが増大してしまいます。

新しい光の近未来は、
わたしたち一人ひとりの意識によって創り出すものだ、と多く語られている通りです。
冬至のマーカーを越えた今、卒業した教室に舞い戻るような行動は望ましくないはず。
それに、次のフェーズには、もっと大仕事が控えているはずですから。

Look to the Sky photo AKIRA MIYAMOTO

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空と宇宙に意識を馳せる

空のイメージ photo AKIRA MIYAMOTO2020

空を見上げると、今まで見えなかったものが見えてくるかもしれません。
そこに謎の飛行体がある・無い、だとかの、そのようなレベルの意識ではなく。

十人の個々人の意識が、十色の現実を具現化させるのですから、人それぞれによって見えるものも違ってきて当然でしょう。
先週、冬至のマーカーにおいて、重い波動の世界を卒業してきた方々(=ここでシンクロできるみなさま)にとっては、もうアタマでの理解とともに実体感までも終えたことだと思われます。
これらの話題になりますと、
オカルトだ、宗教だ...と、正面から受け止めようとしない人たちは、もう別のタイムラインに分岐したので、彼らなりの3D Worldを、26,000年間もう一度初めから奴隷として苦しみ・やり直していただければ良いかと思います。
また、
もう卒業された方々は、「3D世界の母校」は見るだけにして教室には入らないことです。
そのうち見えなくなるようですから。
卒業生は、勝手に教室には入れなくなっています。


空に意識を馳せることで、
頭は上向きになり太陽の光を受け取る姿勢となることでポジティブベクトルの意識を維持しやすくなるメリットもあるのでは、と思います。

既に、地球上空には夥しい数のクラウドシップ(雲に擬態したスペースシップ)がスタンバイしている。
といわれます。
富士山にあまり一般的では無いつるし雲が何度も目撃されたり、今年は降雪が少ない、あるいは山の半面だけしか雪化粧しない...といったような現象も数多く報告があります。
MSM(マスメディア)には、如何にも科学的に分析したような報道しか出てきませんが、釈然としない説明であることも多く、「自分の頭で考えない」人たちは、もっともらしい言葉に言いくるめられて「へぇそうかぁ...。」
で終わってしまいます。

今のところ、まだまだ人類の集合意識が、高次存在の波動とはかけ離れすぎているために「目にする」ことが叶わない、と語られていますが、覚醒者が日に日に増加しているであろうことは、webが静かになってきていることを見ても感じ取れます。
また、高次存在とのコンタクトという宇宙のシナリオが前倒しになる可能性もあるかも...。といったような記事も目にすることができます。
更には、
近いとされるディスクロージャーの機には、わたしたち人間(地球人)のルーツも明かされる、とされており、他星系からの「種付け=DNA操作」によって人類が生まれたこと。人類の進化論はウソであったことも白日に晒される、といいます。

こうした精神的な衝撃を和らげるために、宇宙関連の情報を小出しに放出しているのだろうことも容易に想像できる現在の状況です。


今年2020年は、
日本列島に上陸した台風は「ゼロ」だったわけで、これにも高次存在の助けがあったのかもしれず、またわたしたちの災害から離れたいとする強い集合意識のパワーもあったのかもしれません。
台風の話題に触れますと、
「そういやそうやねぇ...。」「あ、忘れてた。」
といったような反応で、昨年までどれだけの被害が発生していたか。など眼中にない方々が大多数...。
結局この国の人たちは、自分の命が奪われる「その瞬間」まで毎日サンデーキリギリス生活を続け、その瞬間になって慌てて命乞いする...。
そんな思考しかお持ちではないことが伝わってきます。
少なくとも、
分岐したポジティブタイムラインに乗ったみなさまは、その階段を着実に登り続けていただきたいものです。

いずれにしましても、
全ての可能性はパラレルワールドとして、既に無限に「ある」わけで、その中から「どれを選択するか」だけに委ねられています。
より望ましいその選択は、どれだけ高い波動を維持できる人たちが多いか、によって決まるため、ポジティブな意識を持ち続けることが、どのような場面・事項においても大切であることがわかります。

穏やかな自然の風景を見上げ、深呼吸し、高次存在に意識を馳せてみます。
まさに、待ちに待った新しいタイムライン、新しいレイヤーに感謝する瞬間です。
そして、
いずれ近い将来に、コンタクトが実現することは間違いないものと確信する瞬間でもあります。



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宇宙時代がはじまります

何名かの方々からメッセージをいただいています。
いつも丁寧なコミュニケーションをありがとうございます。

2020年、残すところあと5日となりました。
大きな飛躍を遂げたこの年です。

二度と戻ることのない永遠の分岐を体験しました。
物事の裏側も悪事も見極め、そして二極化と分断、別れと出会い。
そして、さまざまなレベルで魂の覚醒に及びました。

何もかも知り尽くした後で行き着いた「意識の具現化」。
そのためのポジティブタイムラインの維持...。
ですが、
これで仕事は終わりではありません。
次は、宇宙時代の幕開けでもあります。根源に戻るために次のステップでさらに魂を磨き続けることが必要です。

この場でシンクロを生み出すことができるみなさま方には、他星系高次生命体とのコンタクトが新たなフェーズで準備されているはずです。
反対に、今般分岐した他方のレイヤーに位置している方々には、永遠にそうした世界はやってこない。と語られています。
もし、そちらのレイヤーに立っており、そこから乗り換えの意志をお持ちの方は(もう無いと思われますが...)可及的速やかに「乗り換え」をなさることです。
第一期生はもう分岐しています。第四期生あたりまでは可能かもしれない。といわれていますが...。

毎日サンデーキリギリス生活のツケを払うのは、もはや相当なハードルになってしまいました。
8月31日の深夜に夏休みの宿題を全てやるような感覚。それよりも、もっと桁違いに大変かもしれません。


地球人類の将来とされるグレイ種にも5種族もあるとのこと。
それに、ポジティブ側とネガティブ側もある...だとか、情報収集はまだまだ続きます。
ハイブリッドチルドレンへの「感情教育」も控えているようです。

火の用心...、拍子木が寒空に響き渡ります。
楽しみな次期フェーズ。
まずはあと5日で大覚醒・大飛躍のこの年をまとめ上げ、混乱にフォーカスせずポジティブ意識を維持し続けてください。

IMG_6144_2020.jpg

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「氣のせい」とは本当は凄い言葉だった

「氣のせい」
この言葉、本当は凄い力を秘めていたことに氣づきます。

---氣のせい。
だから大したことはないんだ。
---氣のせいだ。
それは、幻を見ているように取るに足りない事項だ。

そのように使われ、実際、わたしたちは「そのように考えて」いました。
しかし、
本当は凄いパワーを秘めていることをスポイルし、大したことではない。と錯覚させそのパワーを削ぐように仕向けられてきたこと。以前にも書きました。
【氣を満たす氣を保つ】[Link](別windowで開きます)
---(一部引用)
日本人は、古来から氣を感じることができた民族だと言われます。

氣になる
氣をつける
氣がつく
氣のせい
氣がする
氣が乗る
氣が抜ける...

まだまだ数多く、さまざまな言葉が存在しています。
---

2020年、大変重要な冬至のマーカーを越えてから「目の前の景色」が変わって見えるようになった人たち。
他方、
何も変化がなく、むしろ社会の混乱にばかりに氣を取られる人たち。
この差は何でしょうか。


何も景色に変化など起きるわけがない。そんなことがあるわけない...。
それは「氣のせい」だ。と。

そうなのです。
「氣」のせいなのです。
「氣」のパワーによって、心・意識の波長に変化が起き、個々人の見える風景が変わってくるのです。
この世は「Matrix:マトリックス」であり、全てが個々人の意識によって具現化・現実化されているのです。
もう重ねて書き綴る必要はないでしょう。


わたしたちは、
「氣」という言葉が持つ本来の意味と使い方を誤って刷り込まれてきたことに氣づきます。

「十人十色」
このように優れた言葉も日本語には存在しています。
十人の人が存在すれば、十色(=各自の色)が、人それぞれに出てくる。そういうことなのです。
昔からこのように言葉に「魂」を込めてきたのです、日本人は。
それを「言霊」といい、そこに「氣」を感じることができたのです。私たちは。

2020年の冬至マーカーは、
こうして「十人十色の氣」を復活させ「十人十色の氣」によって十人十色の景色を創り出すことに成功したのだと感じています。

残念ながら、
ネガティブ波動に触れると、心のバイブレーションが「心地よい」状態から一気に転落します。
しかしそれこそがシグナルであり、その感覚を警告として受け止めリリースしてしまうことで、回復の力にすることができる。と伝えられています。
この方法を身につけ、ポジティブ波動を維持し続けてください。
この場でシンクロできる方々は、地球開放のために「光を安定化させ定着させる」パワーを持っている方々だと思われます。


あなたは、どのような景色を具現化させましたか。
そして、
どのような道を創造して行きますか?

NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO

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いま何が見えていますか

冬至のマーカーを越えて歩み続けます。
人それぞれ、見えているものが異なってきたことでしょう。


混乱に翻弄され、腹立たしく苛立つ日々を過ごしているでしょうか。
あるいは、
新たな時代のスタートに期待と希望を託し、平和な心持ちで過ごしているでしょうか。
この場にシンクロする皆様は、間違いなく後者であることでしょう。

結果は人それぞれ。
その理由は、
その人、一人ひとりが創り出す世界が異なるから。です。そして、その人それぞれが自ら作り出したものだから。です。

もう結果が出たものと思われます。
道が分岐する、とはこのことだった。と。


ポジティブタイムラインが見えている、あるいはもう手が届いているのなら、そのまま大切に手繰り寄せたいものです。
何万年も閉じられていた「天蓋」がオープンし、上へ上がるための平易な階段も掛けられていると例えられている、その貴重な今の時期。
他人により外部に作り出されたネガティブ事象はスルーし、自らの心に響く感覚に耳を傾ける。
すでに、数多く語られている通りかと思います。


ガラス窓の向こう側から「やってくる」人たちも増えることでしょう。
ですが、いずれそのレイヤーは見えなくなる、といいます。
いま、
第一期生のタイミングだと。これから第四期生あたりまでは可能だといわれます。

知らなかった!
聞いてなかった!
こうした言葉は、これからの時代には消滅するに違いありません。
心にシンクロすれば必然的に「聞こえる」からです。
耳を傾けようとするかしないか?それは個々人の自由意志に委ねられています。


住む次元が異なると、同じ対象を見ても、それぞれ異なって見える...。
感じるものが違う、見るものが違う。ということなのです。


2020年を通して、大きく飛躍されたみなさま。
いま「目の前に何が見えていますか」。

Sunrise photo AKIRA MIYAMOTO

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心が想像し創造する近未来(ReBlog)

【心が想像し創造する近未来】[Link]
といった記事を、今年2020年10月7日に綴っています。

その後2ヶ月半ほどの時間が経過し、木星と土星のグレイトコンジャクション、風の時代へのグレイトミューテーションのポイントを無事に通過した現在、新たなサイクルがスタートしています。
それは、空気感の違いとともに心の中のクリアさ(純度の高さ・不要物の残存率の低さ)によって実感できる状況です。

10月アーカイブのその記事をリブログ(ReBlog)転載・再掲載いたします。
いま一度、周囲に意識を巡らせ、自身の心に訊ねる時間を持つのがよいように思われます。

以下ReBlog
---
これから進むところ。
これから築き上げるところ。

心の内側にある想いが創造する。
心が望み、氣を清め、視覚化する。



「心」シリーズ4投稿。
いま必要なこと、これから創ること...。
自分の心に尋ね、それを信頼する。

外側に見えている「他者により具現化されたもの」を観察する必要はありません。
なぜなら、
自分の進む道・自分の住む世界は、自分の意志により創り出されるからです。

外側に「見えているだけ」の世の中に一喜一憂する必要はありません。
なぜなら、
この世は「思考の具現化ゲーム」に過ぎないからです。

正解は自らの心の中にあり、その導きにより近未来へ歩みを進めます。

Mother Gaiaとともに。
---
NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO iPhnePro11

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物質社会の「思考」から卒業する機会

--「風の時代」
--「水瓶座の時代」
何か祭りのようになっている界隈があります。

そのターニングポイントを迎え、確かに空気感まで変化してきています。
喜ばしいことと素直に歓迎しています。
ただ、個人的には、それ以上は静観姿勢です。


これからの世の中に期待感も高まりますし、すでにネガティブ方向へのベクトルから離れる「訓練」を重ねてきた成果もそれなりに目に見えて出てきており、心を落ち着け楽しみを探る時間を創り出すことも可能になってきました。
これらは、自らの心に問い、自らの直感・勘に基づいて思考し行動している結果だと思っています。
(ネガティブ低波動で、混乱に翻弄され踊り続ける世界がすでに切り離されたことを実感しています。)

大変重要なポイントを迎えた状態で、
これ以降、
--自動的に何かがやってくる。
--口を開けて待っていれば桃源郷が出現する...?
というイメージも散見されるのですが、少し違和感があります。

確かに流れが変わってきていることは体感していますし、実際にその重要性も知識として得た上で大切に向き合っています。
ですが、その受け身のようにも感じる思考・意識は「物質社会」の落とし物かもしれません。

--流れが変わったんだからさ、もうすぐ黄金時代がやってくるはずなんだ。
--風の時代は人のつながりが大切だから...フォロワーをどんどん増やすぞ...。
って、それ、外部に救世主を求め、数を追う物質社会の感覚のようにも見えてしまうのですが...。
あ、氣のせいですか。

--〇〇のためにはXXの人数が必要。
--〇〇のためにはXXの投資が必要。
そうした方々は、いまこの瞬間に、そうした思考が「最も心地よい」とお感じになったのでしょう。
それぞれの人ごとに異なったパラレルワールド・レイヤーが出現するのですから、それぞれが異なって当然です。

わたしの直感は、その部分には「心地よさ」を感じなかったので、わたしの波長とはシンクロしないのだな。と。
こうした部分もとても明確に感じられるように変化しています。
詰まるところ、
やはり数多く語られてきたように、「自分の内側に響くもの」があるかどうか?
これがポイントなのだと思います。


外部に頼るものを求めず、
自らの心に響き・心地よいものを追求する。

いま、打ち上げ花火も上がりませんし救世主も現れません。
強いてその論調で言うのなら、
自分の心の中で強く共感し、最も心地よく楽しみを感じるポジティブな事項を追い求める。
となりますか。

物質社会・貨幣経済は一気に消滅しませんから(パラレルワールドとしては存続も消滅・崩壊も全てのものが存在している)もちろんしばらくはその世界に生きなければなりません。
しかし、
まずは、自らの心の中の思考・意識のバイブレーションをただ感じるだけでよい時だと思うのです。
それによって、目の前の風景が徐々に変化してゆく...。
しっかり学んだことだと思われます。


美しく成虫となった蝶は、
これから羽ばたくために古いサナギを脱ぎ捨ててからでなくては、飛ぶことができないように...。

蝶イメージ photo AKIRA MIYAMOTO

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神聖なる冬至の日

この2020年の冬至が、とりわけ重要で神聖である理由は、webに溢れる情報がありますので重ねて語ることは避けます。

もう「空気感」が変化してきています。
いよいよ道は分岐したもの、と感じています。

この神聖な日を平穏に過ごすため、今回もサウンド作品をご紹介します。
記事を進めながら流していただくのが良いかと思います。
[Solo Piano Radio]
http://pianosolo.streamguys.net/live.m3u[Link]
(ストリーミングなのでその時点で何が流れるかは不明です)


本日をもって「重い波動の3Dマトリックス」を卒業し、新たな次元へ歩みを進めたく思います。
過去を全て認識し受け入れ、統合、不要なものを手放す。そして、いま「ここに存在しているすべて」の中から、自らの波長に合うものを選択せよ、と語られている通りです。

自分自身も、未来は現在の積み重ね...だと思っていました。お恥ずかしながらそれこそ今年の前半まで。
ですが、
過去も現在も未来も、すべては「いまここに存在して」おり、その中からどれを選択するのかは、いまの自分自身がシンクロする波長によって自動的に選ばれる。ということだったのです。
それは自分の意志によって選択されているわけで、自らの意識をポジティブベクトルに維持する大切さに気づきます。

それゆえ、
低い波長にシンクロすれば、その波動が示す通りに目の前の世界が展開してしまいます。もちろんタイムラグは非常に大きく、忘れた頃にネガティブ事象が次々と、これでもか!これでもか!と降りかかる。
ピラミッド上層の権力者の思うツボだった。ということ。

このネガティブスパイラルから抜け出すためには、自らの意識をポジティブ側にシフトするだけ。
だったはずでした。
ですが、永年、重い波動の海底に沈んでいたため、海面上に顔を出して呼吸するといったアクションに例えられるそのシフトが「簡単にはできない」状態にあり、そのこと自体にも気づけない...。
この状態をいつまでも継続している人たちは、今回の「卒業式」で永遠のお別れになった。と伝えられています。
そして、
数年の間に意識が薄れ・外れ、いずれ記憶からも消え去る、と伝える記事が多くあります。

魂の波動が異なると同じ次元に共存はできない。といいますが、なるほどこの年2020年の状態を見ていますと激しく頷かざるを得ません。


心の奥に潜む「過去の負の財産」は、完全に浄化するのは難しく、まだまだ残しているように感じます。
その「やり残した宿題」はもう間に合わないため、その「浄化の度合い・具合」に応じて、これから進む道としてのパラレルワールドが決まる、と語られています。
今年、今日の最後の瞬間まで取り組んだ実績の通りにこれからの世界が展開する。ということなのです。


冬至の区切り。
過去から伝えられていますように、この日をもって新たなサイクルが開始します。
それは日照時間のことだけではなく、この年2020年については「壮大な宇宙の新たな期間」のスタートです。
今日は、
約26,000年に及んだ自らの輪廻の最終ランナーとしてのゴール地点であり、過去一切を手放す卒業式の日です。
そして、
新しい時代に進むための入学式の日でもあります。


これからの時代は、
「思考・意識」をポジティブタイムラインに載せるために絶好のインフラが提供される、といわれます。
ホロスコープの世界で語られる「水瓶座の時代」「風の時代」の幕開けです。
わたしは、占星術に詳しいわけでもなく、それらに特に深い関心をもっているわけでもありませんが、数十年に渡り、常に「直感・勘」に響くものを選択し人体実験してきたからこそ、その意味が理解できます。
過去、
ネガティブ波動にシンクロし続けた時期には、その通りに目の前が現実化し、病床に至るまで経験済みであるからこそ、この場でそれを綴っています。


2020年12月21日。
いま、この場にあるすべてにアクセスできることに感謝し、新たな時代を歩み続けたい、と感じています。

引き続き、イメージング媒体を含め発信を続けます。
同じ波長にシンクロし、みなさまと共に同じレイヤーで過ごせますことを嬉しく思います。
ありがとうございます。
一人でも多くの方々が「光の伝道者」となり、監獄地球の開放の力となっていただけるのなら、この年にひたすら書き綴ったアーカイブも無駄にはならない。と思っています。


[12/21 20:15追記]
ご縁が続いている方々からポジテイブなメッセージが届き始めました。
この場をご覧いただいているのみで面識がない方でも個別にお話し可能です。お待ちしています。後日、いただいたお声として掲載させていただきます。

NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO

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Soundで心を整える(Fit Song Imageing:1〜6)

Fit Song Imageing:1〜6にて、サウンド作品とともにイメージングを。
といった試みをご提案いたしました。

そして複数名の方々から、このようなメッセージをいただきました。
--エネルギーを得られた
--ご自身の船出のファンファーレと感じた
--力が湧き上がった
--心をひとつにしようと思う
--新時代の幕開けを感じる
--みんなの光を集めるため意識しようと思う

といったイメージでした。
当然、サウンド作品のコンポーザーとそのセンスが優れていることが第一に挙げられます。
毎日BGMにしている...とのお声もありましたので、ここで一覧のリストとして再掲いたします。


【Fit Song Imaging:1】
◆"Try Again"[Link]"(再生時間2分43秒)
Composer:
Zachary Sundwall
Publisher:
NINJAKITTY

【Fit Song Imaging:2】
◆"Dawn"[Link]"(再生時間2分50秒)
Composer:
James Everingham

【Fit Song Imaging:3】
◆"Osmosis"[Link]"(再生時間2分50秒)
Composer:
James Everingham

【Fit Song Imaging:4】
◆"Ode To Earth"[Link]"(再生時間2分49秒)
Composer:
Zachary Sundwall
Publisher:
NINJAKITTY

【Fit Song Imaging:5】
◆"Emergence of Life"[Link]"(再生時間2分42秒)
Composer:
James Everingham

【Fit Song Imaging:6】
◆"Mira"[Link]"(再生時間2分58秒)
Composer:
James Everingham



心を洗い流し、
心を整え、
明日の新しい時代の幕開けを迎えてください。


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やり残した宿題を徹夜でやるなら

宇宙サイクルの「卒業式と入学式」を目前に控えて。
もし、やり残した宿題や未提出の課題があるのなら...。


もう間に合いません。
どうすれば良いでしょう?
---徹夜で取り組む?
---人の助けを求める?

いずれも無理です。
それに、自らの魂に関することに人の助けを求めること自体が不可能です。

今まで何をやってきたのですか?ということでしょう。
この2020年、十分に自分と向き合い・考える時間がありました。そのために社会活動をスリープ状態にし、自らの課題・宿題・卒論を書き上げるタイミングが提供されていたのです。Virusなど関係ないのですから...。
それをやらず、毎日サンデーキリギリス生活を謳歌したのはご自身の判断でした。
あるいは、忙しい...を理由に悪の仕業にいつまでも踊らされ続けていたのは自分自身です。
このように、宇宙の壮大なスケジュールはシナリオ通りに進むのです。

しかし、
意識が具現化することまで覚醒できたのであれば、この二日間だけでも「ポジテイブタイムライン」を創り出すような意識を心の中に満たすことは可能かと思うのです。


個々人の魂のレベルに相応なパラレルワールドがその先に実現する...。
これが宇宙の法則だったはずです。
学校の課題の場合には、完成させなければ受理されないものも多かったでしょう。
ですが、この魂の磨き上げに関しては、意識がシンクロする波動・波長のレベルに応じて、その先に具現化する世界が変化します。

「いま既に存在している」数多くの並行(平行)現実の中から、何を・どれを選択するのか。
それこそが、自らの選んだ未来になるのです。

やり残した宿題があるのなら、
その宿題はもう間に合わないのですから、「いま」自分がアクションを取れるベストを選択すること。
これが、徹夜の代わりにできることだと思われます。

「後悔先に立たず」
日本語には、極めて重要な言霊が宿ります。
「前後際断(ぜんごさいだん)」=前も後も気にせず、今に集中する。
いま必要な言葉は、これに尽きます。


3D地球でのわたし自身の役目もそろそろ終わりに近づいてきたようです。
美しい日没近くの風景とともに...。

NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO

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卒業式の準備はできましたか?

宇宙のサイクルでは、今回のこの冬至の日以降「いわば新学年」といったイメージですべてが一新される期間がスタートします。

単に木星と土星が重なって見える...だけではなく、他にも大変重要な様々な現象がほぼ同じタイミングで起きるからこそ、その時期に深い意味があります。
太陽系にとって、また銀河系にとって。
そして、それは有史以前からの地球の歴史に密接に関係してきたこと、もう説明の必要はないものと思います。

この「卒業式と入学式」のために、何万年にも及ぶ転生を繰り返してきた、わたしたち一人ひとりの存在があります。
もう、監獄奴隷生活を卒業するタイミングが目の前に迫っています。
永年の二極化惑星での「うまく行かない現実ゲーム」は卒業する時期になったのです。

ですが、まだまだ「経験し足りない」との判断をされている人たちも相当多い状態です。
いえ、その人たちの方が圧倒的に多いのです。
留年希望を「自らの意志と判断」によって提出している人たちとは、名残惜しいかもしれませんが、ここでお別れ。
ということです。
この場でシンクロしている皆さまは、再び輪廻に戻ることなく、宇宙の根源へ「魂=エネルギー体として戻るための第一歩」を、この宇宙で初めてと言われる「肉体を保持したまま」次元上昇させるのがシナリオなのです。
これは壮大な実験であり、また自らの希望でもある、その第一歩を踏み出すべく、数日後に控えた卒業式に臨む準備が整いつつあります。

間違っても、留年する方向へのバイブレーションには触れないことです。
もう大丈夫でしょう。
ともにNewEarthへ向けて進みましょう。

IMG_6107_2020.jpg

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道は拓ける(Fit Song Imageing:6)

いよいよ2020年の冬至をあと数日で迎えることになります。

木星と土星のコンジャクション。
天体現象は、生命創生の太古から決められている通りに展開して行きます。
その「特定の時期」が持つ意味は、文明・人類の栄枯盛衰に関わる重要事項であること、歴史を振り返ることで十分に理解可能かと思われます。

わたしたち自身の立場でも、約26,000年の輪廻の区切り・総仕上げ、そして新たな時代の幕開け。
だと語られています。
見た目には、派手な変化は何も起きないことでしょう。
ですが、
一人ひとりの心の中へは強力なエネルギー受信が可能となるよう変化するはずです。
なぜなら、わたしたちの本当の姿は「魂というエネルギー体」であるからです。

そして、
再び、精神性・霊性を取り戻し、新たな道を切り拓いてゆく機会が到来します。
光と闇の戦いは既に光側の勝利として決着が着き、サティア・ユガの時代に向けて黄金時代が待ち受けている。
とされています。

新地球:5D NewEarthへ宇宙からの強大な「光=エネルギー」を定着させるための「伝道者」、
それが、わたしたち=この場で波長がシンクロしている全ての方々だ。
と伝えられています。
目の前に展開するネガティブ事象に囚われず「内なる声」に耳を傾け、ポジティブタイムラインを維持し続けてください。


今日も、一曲のサウンドをイメージ画像に重ねて聴いてみる。という体験をご提案します。
わたしが導かれた、その瞬間の大自然のエネルギーを感じてみてください。
永遠に続く、その道に更に着実に歩みを進めるために。


以下のサウンド作品をご紹介いたします。
このところ続けています、James Everingham氏作品より。

"Mira"[Link]"(再生時間2分58秒)
(イヤフォン推奨:音量注意)

Composer:
James Everingham


リンク先のサイトでサウンド再生をしながら当記事のイメージと重ね、心の中に響き渡るエネルギーを浴びる...。
といった体験とともに、新地球での「望ましい世界」に意識を馳せてください。
この地球を未来へシフトさせるのは、ここにご縁のあります「わたしたち」一人ひとりの役目なのです。

NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

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Fit Song Imageing:5

宇宙の壮大なサイクルによるシナリオが予定通りに進行中です。
2020年の最大イベントともいわれる冬至まであと数日となりました。

もはや、こと細かに語り続ける必要はないものと感じています。
平穏を維持し、エネルギー体として最高の力・影響力を及ぼす「意識」をポジティブタイムラインに維持し続けていることと思います。


今こそ、ポジティブかつ強力な「意識」という一人ひとりのエネルギーを統合し、監獄地球の開放に向けたパワーとして活用するタイミングなのです。
そのために26,000年の長大な周期が再び巡ってきたのです。

「意識」を一つの方向に向けるための方法が各所で語られています。
瞑想による統一ベクトル・同一時間での統合。といったスタイルが目につきます。わたしは肯定も否定もしませんが「ご自身がそこに共鳴なさったのであれば」それがご自身のベストアクションなのだと思われます。
常に、
自分の勘・直感が「響く」ものが正解であることが多い。という事実は、実体験として積み重ねてきた実績があります。
ただし、
「勘が鈍る」原因として、周囲の環境や口にする食べ物により大きく左右されてしまうことを忘れてはなりません。
「鈍る」とは、すなわち「ネガティブバイブレーション」に引っ張られてしまった結果であることも。



今日も、一曲のサウンドをイメージ画像に重ねて聴いてみる。という体験をご提案します。
わたしが導かれた、その瞬間の大自然のエネルギーを感じてみてください。

以下のサウンド作品をご紹介いたします。
このところ続けています、James Everingham氏作品より。

"Emergence of Life"[Link]"(再生時間2分42秒)

Composer:
James Everingham


リンク先のサイトでサウンド再生をしながら当記事のイメージと重ね、心の中に響き渡るエネルギーを浴びる...。
といった体験とともに、新地球での「望ましい世界」に意識を馳せてください。
この地球を未来へシフトさせるのは「わたしたち」一人ひとりの役目なのです。

(イヤフォン推奨:音量注意)

AutumnImage NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

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Fit Song Imageing:4

NACHI_Wakayama-NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

宇宙の壮大なサイクルによるシナリオが予定通りに進行中です。
2020年の最大イベントともいわれる冬至まであと数日となりました。

もはや、こと細かに語り続ける必要はないものと感じています。
平穏を維持し、エネルギー体として最高の力・影響力を及ぼす「意識」をポジティブタイムラインに維持し続けていることと思います。


「意識」を一つの方向に向けるのは「今」しかありません。
今こそ、ポジティブかつ強力な「意識」という一人ひとりのエネルギーを統合し、監獄地球の開放に向けたパワーとして活用するタイミングなのです。
そのために26,000年の長大な周期が巡ってきたのです。

この目的のために、わたしたちそれぞれが「自分から希望して」この時期のこの地球に転生してきている。と。
全てはシナリオに基づいて。
と伝えられている通りです。



今日も、一曲のサウンドをイメージ画像に重ねて聴いてみる。という体験をご提案します。
わたしが導かれた、その瞬間の大自然のエネルギーを感じてみてください。

以下のサウンド作品をご紹介いたします。
vol.1と同じく、Zachary Sundwall氏作品より。

"Ode To Earth"[Link]"(再生時間2分49秒)
(イヤフォン推奨:音量注意)

Composer:
Zachary Sundwall
Publisher:
NINJAKITTY

リンク先のサイトでサウンド再生をしながら当記事のイメージと重ね、心の中に響き渡るエネルギーを浴びる...。
といった体験とともに、新地球での「ありたい姿」にフォーカスしてみてください。
この地球を望ましい未来へシフトさせるためには、覚醒を果たしこの場でシンクロしている「わたしたち」一人ひとりがポジティブな「光」を維持し続けることが必要であり、それが役目なのです。

NACHI_Wakayama-NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

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Fit Song Imageing:3

宇宙の壮大なサイクルによるシナリオが予定通りに進行中です。
2020年の最大イベントともいわれる冬至まであと一週間を切りました。

もはや、こと細かに語り続ける必要はないものと感じています。
平穏を維持し、エネルギー体として最高の力・影響力を及ぼす「意識」をポジティブタイムラインに維持し続けていることと思います。


ポジティブタイムラインを維持するために、
【希望・勇気・歓喜・信頼・至福・感謝・自由・笑・美・豊穣・叡智・素直・慈しみ】
といった言葉に示されるようなバイブレーションを。
と語られています。


今日も、一曲のサウンドをイメージ画像に重ねて聴いてみる。という体験をご提案します。
わたしが導かれた、その瞬間の大自然のエネルギーを感じてみてください。
以下のサウンド作品をご紹介いたします。
今回もJames Everingham氏作品より。

"Osmosis"[Link]"(再生時間2分55秒)

Composer:
James Everingham


リンク先のサイトでサウンド再生をしながら当記事のイメージと重ね、心の中に響き渡るエネルギーを浴びる...。
といった体験をなさってください。
(イヤフォン推奨:音量注意)

NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

尚、過去アーカイブは全て残しています。
必要に応じてご参照ください。
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Fit Song Imageing:2

NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO

宇宙の壮大なサイクルによるシナリオが予定通りに進行中です。
2020年の最大イベントともいわれる冬至まであと一週間となりました。

もはや、こと細かに語り続ける必要はないものと感じています。
平穏を維持し、エネルギー体として最高の力・影響力を及ぼす「意識」をポジティブタイムラインに維持し続けていることと思います。

この場では、
一曲のサウンドをイメージ画像に重ねて聴いてみる。という体験をご提案します。
わたしが導かれた、その瞬間の大自然のエネルギーを感じてみてください。
今回は、2点のイメージを横構図と縦構図で掲載します。

以下リンク先にサウンド作品をご紹介いたします。

"Dawn"[Link]"(再生時間2分50秒)

Composer:
James Everingham


リンク先のサイトでサウンド再生をしながら当記事の2点のイメージと重ね、心の中に響き渡るエネルギーを浴びる...。
といった体験をなさってください。
(イヤフォン推奨:音量注意)

空を見上げ、
空に意識を馳せ、
その先に存在する「エネルギー」とシンクロする体験こそ、新時代に必要なアクションだと感じています。
その時、Mother Gaia地球とその大自然がアシストしてくれます。

NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO

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Fit Song Imageing:1

Sunset NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

少しインターバルをいただきました。

宇宙の壮大なサイクルによるシナリオが予定通りに進行中です。
2020年の最大イベントともいわれる冬至まであと一週間と少し。

もはや、こと細かに語り続ける必要はないものと感じています。
平穏を維持し、エネルギー体として最高の力・影響力を及ぼす「意識」をポジティブタイムラインに維持し続けていることと思います。

一曲のサウンドを一枚のイメージ画像に重ねて聴いてみる。という体験をご提案します。
わたしが導かれた、その瞬間の自然のエネルギーを感じてみてください。
以下ご紹介いたします。

"Try Again"[Link]"(再生時間2分43秒)

Composer:
Zachary Sundwall
Publisher:
NINJAKITTY

リンク先のサイトでサウンド再生をしながら上記イメージと重ね、エネルギーが心の中に響き渡る、といった体験をなさってください。
(イヤフォン推奨:音量注意)


尚、過去アーカイブは全て残しています。
必要に応じてご参照ください。

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いま目覚めている人こそが救世主だ

【目覚めた人たちこそがこの地球を救う救世主である】

目覚めがホンモノの覚醒であることが前提ながら「その人たちが救世主である」といわれます。


少なくとも、この場でご縁を繋いでいただいている方々、それぞれ皆様こそが救世主だ。
ということになります。
わたし自身は今年の混乱を経験するまではその自覚は一切ありませんでした。ところが魂の本来の目的を知るにつけ、そのように感じる気持ちが強く強く、一層強くなっています。


覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない[Link]
いま必要な行動は平穏を維持すること[Link]
のように、
ホンモノの覚醒とは、故意に仕組まれた悪事(=現在のパンデミック)に気がつくことではなく...、


「覚醒」超重要フェーズへ突入:1[Link]
「覚醒」超重要フェーズへ突入:2(悪役を赦す)[Link]
「覚醒」超重要フェーズへ突入:3(ネガティブ手放し))[Link]
のように、
魂を磨く経験をするために地球に生まれてきている。これらが本当の覚醒であること、
順次綴ってきました。


そして、そこまで覚醒できたのであれば、
人間本来が備える「ホンモノの力を結集し」監獄・地獄惑星と化した地球を、新しいタイムラインに乗せるべく動かそうではありませんか!といったフェーズへ移行しています。


そのために必要な行動とは、

語る言葉に加えて「意識」を使う時が来た[Link]
「意識」という額縁に描く未来の絵[Link]
のように、
「意識」をポジティブタイムラインに維持し続けること。と語られています。


これは単なる「誇大妄想」ではなく「自意識過剰」でもなく、
はたまた、肉体を酷使して労働することが求められるのでもなく、強力な意識のパワーを活用するタイミングが到来していることを示しています。
ここで、目の前に広がるネガティブ現象にフォーカスし足元を取られてしまっては悪・闇を利するだけ。
これだけは避けなくてはなりません。
よって、平穏を保ちポジティブレイヤーに居てください。と数多く語られているのです。



宇宙の壮大なサイクルが示すように、グレイトコンジャクションを二週間後の冬至の機に迎え、想像を絶する長大なサイクルに記された「シナリオ」として規定されていたもの。
そのパワーを使うタイミングが、今まさに訪れている。と伝えられています。


過去文明が滅亡したのと同じように「今回の文明」の切替わり時期に、わたしたち自身が生存しているのは偶然ではありません。
それは、
自らが希望して、この時代のこの地球に転生してきている、といいます。
本人の意識の中ではこのことを忘れさせられているために気がつかないだけであり、地の底まで堕落したこの世界・この地球を「新しく創りなおす」役目を背負って生まれてきていることを思い出せ。
ということなのです。



--救世主があらわれる...。
--どこからともなくカミカゼが吹く...。

そんなわけないやろ!
とは、ここでこそ叫ぶ言葉でしょう。
何を寝ボケてる!わたしたち自身が立ち上がるんだ!と。



今日もなお、悪・闇側の権力者を利するだけの「マスク教信者・自粛警察・感染者統計追っかけ・ワクチン待望論」...を続ける"裸の王様"は、本当に残念ながら、ご自身の魂が覚醒しない限りどうにもなりません。
彼らは、
新地球では共存できないため、再び「監獄3次元奴隷生活を苦しく体験できる」他星系へ転生させられる。
と伝える記事も少なくありません。

彼らを叩き起こすのは美徳でも何でもなく、それは望ましい行動でもありません。
いま求められているのは、ポジティブタイムラインを創り出す役目・任務を果たすこと。

なぜならば、
覚醒を果たしたひとたち自身が「救世主」だから。
です。
覚醒を果たした一人ひとりが「救世主」としての任務を果たすこと。
です。



そして今回の最重要任務は、
Mother Gaia地球を監獄から解放するとともに、次元上昇を果たした次期フェーズにおいて、感情を放棄し進化を停止した未来の人類が計画してきた、過去(=この文明期)に戻って「過去の人類(今文明)のDNAを受け継ぐ」ハイブリッドチルドレンに「感情を教える教育」だといいます。
これは、
そうした人類を育てることにより、現在、悪役として振舞っている権力者が次の、あるいはもっと先の転生で使う「転生後の体」として利用することになる子供たちを、その権力者に苦しめられている「わたしたち自身」が育てる。
などという、強烈に皮肉...とも捉えられる予定があると語られています。


すべての愛・無条件の愛...。これこそが精神社会に求められ、高次的存在には必須となる...。

そんな言葉に抵抗感を感じるレベルを遥かに超越した宇宙の輪廻・摂理の偉大さに比べ、一人の人間としてのいかにも狭小な思考との落差に驚くとともに、物質社会ピラミッドの栄華が、Matrixたる「夢」に過ぎなかったことに気付く瞬間です。

経験・勉強は魂とともに永遠に続きます。







【関連投稿】別windowで開きます
いま必要な行動は平穏を維持すること[Link]
覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない[Link]

「覚醒」超重要フェーズへ突入:1[Link]
「覚醒」超重要フェーズへ突入:2(悪役を赦す)[Link]
「覚醒」超重要フェーズへ突入:3(ネガティブ手放し))[Link]

語る言葉に加えて「意識」を使う時が来た[Link]
「意識」という額縁に描く未来の絵[Link]

近未来に対する自由意志と選択の自由

---最後には「何か道しるべが現れる」。
---最終的には「救世主的な何かが来る」。

まもなくグランドイベントとなる冬至を迎えます。
しかし、そうした淡い期待はソーラーイベントと共に破壊され消滅するのではないでしょうか。

他方、
「なりたい自分・ありたい自分」を明確にイメージし、外部のノイズをシャットアウトして自らの心と向き合い、ネガティブ要素を一つひとつリリースして身軽になった人たち。
この人たちにこそ、新たな展開が約束される。
と、語られている通りに実現するのではないかと思うのです。

なぜなら、個々人の思考そのものが具現化するのであり、目の前の風景は自分自身の「意識」が創り出したものだから。
と、繰り返し伝えられてきた通りです。
いまだに、その言葉を信用せず物質社会から卒業できない人々は、他人の意識によって作り出された外部の事項に翻弄されるばかり、いつまでもその状態から抜け出せません。
そして、
外側に救世主を求める限りそれは実現しないこと、もう理解と共に体感できているはずなのです。


どちらの道を選択するのか。
それは自由意思に基づくものであり、充分にその判断に時間をかけるべく提供された2020年でした。
そして師走。すでに道は分岐し、見える景色も変化しているに違いないものと思われます。

他力本願的に、
最後には道しるべが現れる...。
最終的には救世主が...。
と、外側にフォーカスしている人のところではいずれも具現化せず、内観・ネガティブリリースを済ませた人のところには、自らの意志により路が拓ける...。

皮肉というのか、これこそが宇宙の摂理というのか。
自らの意志・意識によって歩む道が決まる、といった非情なまでに明快な展開。


「自由意思による選択」とは、
入社試験面接のように誰かがセットしてくれる「場と機会」があるのではなく、日々・瞬間瞬間の自身の「意識」の積み重ねによって「結果として自動的に選択される」ものであることに気づきます。

輪廻転生の総仕上げ。
最終ランナーの自覚を持って一大イベントを越えて行きたく思います。
2020年、何を成し得たでしょうか。
自然は、人間のように馬鹿馬鹿しい情報に煽られて踊ることは決してありません。



【関連投稿】別windowで開きます
いま必要な行動は平穏を維持すること[Link]
本当は危ない「陰謀論トラップ」[Link]

紅葉イメージ NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO

波動を維持し続けるために

高波動を落とさずに維持するために。
シンクロする周波数を高めるために。

メディアから離れたのなら、SNSに渦巻く低波動からも離れるのが良いかもしれません。
見ると・聞くと、否応なしにそこにフォーカスするはずですから。

自然はいつでも相手になってくれることを知っておきます。
彼らも、すべてMother Gaiaの一つひとつの「同じ立場の細胞」であることを。
そして、
もう闇が消え去ることが確定しており、新たな光の時代がスケジュールされていることも。

NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

地球と共に歩むと決めたなら:17

5D NewEarth とともに生きる。
と決めたのなら、
そ決意を維持する。

5D NewEarth とともに生み出す。
と決めたのなら、
そこに生きる生命を讃える。



「年初より社会が混乱した状態のまま」この年の師走を迎えています。
日々、苦しく辛い時間を過ごしていらっしゃるでしょうか。
あるいは、楽しく暖かい雰囲気でお過ごしでしょうか。

---◆いま必要な行動は平穏を維持すること[Link]
にて、心を平穏に保つことの重要性を過去投稿をリンクしながら順を追って振り返ってみました。
もう一度、復習を兼ねてご覧いただくのが良いかと思っています。


「行動とは狂った世の中を知らない人たちへ伝えることだ!」
と、叫ぶべき時期はもうとっくに過ぎ去りました。
いまは「意識」が持つ底力をポジティブに活用するフェーズに入っています。

「意識」の力は、言葉で叫ぶよりも遥かに強力、遥かに広範囲に影響を拡大することができるパワーを持っている。といいます。
それゆえ、
その「意識」は、決してネガティブベクトルに向けてはならないのです。
その「意識」を、目の前に展開する悪事や困難に同調させてしまうと、その波動に同調し永遠にネガティブ事象のスパイラルから抜け出すことができません。

いまは、自らの意識をポジティブタイムラインに載せ、それを維持し続けることです。
その結果、目の前の風景が好転してゆく...といった流れ、この「意識がまずありき」の感覚こそが「行動」ではないか。
と思うのです。
今までの感覚が「正反対」であったことを理解する機会が訪れています。


すでに宇宙規模での大きな変化が進行していること。もはや説明の必要もない時期に入りました。
次元上昇は、人間だけでは決して為し得ず、Mother Gaia「全ての細胞」が共に臨む「輪廻の最終仕上げ」なのです。
「道は分岐」し、それぞれの場所から見える世界はもう変化してきています。

いま、自らの意識をどこにシンクロさせるかを考え、外側に巻き起こる乱気流に気を取られないよう平穏に過ごすこと。
この極めて重要な機会を逃すと、今後、再びやって来ることはない。
この機会を逃した後からは、どれだけ望んでみても新たな次元に足を踏み入れることは叶わない。
と伝えられています。

一人ひとりの意識を束ねた集合意識を生み出し、Mother Gaiaとともに新たな地球を創造する役目を果たせるのは、今しかありません。




【参考・関連アーカイブ】別windowで開きます
地球と共に歩むと決めたなら:16[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:15[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:14[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:13[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:12[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:11[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:10[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:9[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:8[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:7[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:6[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:5[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:4[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:3[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:2[Link]
地球と共に歩むと決めたなら[Link]

NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

いま必要な行動は平穏を維持すること

師走に入りこのまま大波乱の年の瀬、そして混乱の中2021年に滑り込むことが確実な状況になってきました。
いま必要な行動は「平穏」を維持することです。


叫びたい気持ちは理解できます。
「おかしいと思ってたんだよ、実はこれは仕組まれていたんだ!」と。
その裏側の真実を多くの人に伝えたい!その気持ち。よくわかります。わたしもほんの数ヶ月前までそうでした。
ですが、何度も何度も繰り返し綴りました。
その時期はもうとっくに終わっています。
この段階にすら至らない人たちが大半である現在の日本。それを救うために叫ぶんだ!それがなぜ悪い!
黙っていればこのまま崩壊してしまう!と。

大変に勇ましいのですが、それが必要な時期には存分に眠り続けていらっしゃったのですから、もうその苦労をしなくて良いのです。(但し、ご自身で対処すべき課題は山積されたままですので念のため。)
そして、
そのように叫び続ける行動が「逆効果」になることも繰り返し伝えてきました。
---◆本当は危ない「陰謀論トラップ」[Link]

なぜなら、
「意識」こそが本当に凄いパワーを秘めており、言葉で叫ぶより意識を統合することが何より重要且つ必要な時期に入っていること。
「意識」をネガティブ波動に落としてしまうとそれが具現化してしまう、といった世の中の真実の仕組みを知りましょうよ。
ということなのです。
これも、
---◆語る言葉に加えて「意識」を使う時が来た[Link]
---◆「意識」という額縁に描く未来の絵[Link]
この2投稿で綴りました。


いまの世の中がなぜこのような状況なのか。
それは本当の魂の目覚めを促すために必要な苦しみのプロセスとしてもたらされている。と伝えられています。
---◆覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない[Link]
のように、
精神社会に向けて、本来の自分の姿に気づくことが求められています。

そして、次のフェーズは、
---◆「覚醒」超重要フェーズへ突入:1[Link]
---◆「覚醒」超重要フェーズへ突入:2(悪役を赦す)[Link]
---◆「覚醒」超重要フェーズへ突入:3(ネガティブ手放し))[Link]
のように、
ネガテイブ事象をすべて浄化し、本来の目的が達成できるよう自分自身を研き切ること。と語られています。

ここまで進んでくれば、
次は、ネガティブベクトルに極めて落ち込みやすい「目の前の事象」に意識を合わせないことが大切になってきます。


平穏を保つことは、思考停止し「何も考えていないように見えるヒツジたち」と同じ扱いにされ、自分が何も行動していないように感じてしまいます。
ですが、それはまったくの見当違いに過ぎないのかもしれません。
それこそが、他人の目を気にしている(自分軸が消滅し他人軸に揺さぶられている)証でもあります。
彼らもいずれ目が覚めるタイミングが来るのだから自由意志に任せましょう、と、リリースしてください。
まずは、自分自身がネガティブ波動に落ち込まないことが最優先です。
各所で数多く伝えられていますように。


「意識をポジティブに維持し続ける行動」とは、
口で叫ぶ・文字で反旗を翻す...、それよりも何倍も何百倍も、いえ何千倍も凄い力があること、もう体感されているはずです。
少なくともこの場でご縁がシンクロしている方である限りは。


いま必要な行動は、目の前に展開するネガティブ事象にフォーカスを合わせず、心の平穏を維持すること。
望ましい・自分のなりたい近未来を明確にイメージすること。
これに尽きるのです。
なぜなら、その意識が結果として現実を創り出すのですから。

共に5D NewEarthでご一緒できるよう、自分自身の浄化をさらに進めたいと思います。
夢の世界も激しくリアルな日が続いています...。

師走に入りました

カレンダーは最後の1枚になりました。

この年2020年、
何を考え何を成し得たでしょうか。

自分の路は、自分で創る。
この場でご縁のあります皆さまには、これ以上の言葉は必要ないものと思います。
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