空と宇宙に意識を馳せる

空を見上げると、今まで見えなかったものが見えてくるかもしれません。
そこに謎の飛行体がある・無い、だとかの、そのようなレベルの意識ではなく。
十人の個々人の意識が、十色の現実を具現化させるのですから、人それぞれによって見えるものも違ってきて当然でしょう。
先週、冬至のマーカーにおいて、重い波動の世界を卒業してきた方々(=ここでシンクロできるみなさま)にとっては、もうアタマでの理解とともに実体感までも終えたことだと思われます。
これらの話題になりますと、
オカルトだ、宗教だ...と、正面から受け止めようとしない人たちは、もう別のタイムラインに分岐したので、彼らなりの3D Worldを、26,000年間もう一度初めから奴隷として苦しみ・やり直していただければ良いかと思います。
また、
もう卒業された方々は、「3D世界の母校」は見るだけにして教室には入らないことです。
そのうち見えなくなるようですから。
卒業生は、勝手に教室には入れなくなっています。
空に意識を馳せることで、
頭は上向きになり太陽の光を受け取る姿勢となることでポジティブベクトルの意識を維持しやすくなるメリットもあるのでは、と思います。
既に、地球上空には夥しい数のクラウドシップ(雲に擬態したスペースシップ)がスタンバイしている。
といわれます。
富士山にあまり一般的では無いつるし雲が何度も目撃されたり、今年は降雪が少ない、あるいは山の半面だけしか雪化粧しない...といったような現象も数多く報告があります。
MSM(マスメディア)には、如何にも科学的に分析したような報道しか出てきませんが、釈然としない説明であることも多く、「自分の頭で考えない」人たちは、もっともらしい言葉に言いくるめられて「へぇそうかぁ...。」
で終わってしまいます。
今のところ、まだまだ人類の集合意識が、高次存在の波動とはかけ離れすぎているために「目にする」ことが叶わない、と語られていますが、覚醒者が日に日に増加しているであろうことは、webが静かになってきていることを見ても感じ取れます。
また、高次存在とのコンタクトという宇宙のシナリオが前倒しになる可能性もあるかも...。といったような記事も目にすることができます。
更には、
近いとされるディスクロージャーの機には、わたしたち人間(地球人)のルーツも明かされる、とされており、他星系からの「種付け=DNA操作」によって人類が生まれたこと。人類の進化論はウソであったことも白日に晒される、といいます。
こうした精神的な衝撃を和らげるために、宇宙関連の情報を小出しに放出しているのだろうことも容易に想像できる現在の状況です。
今年2020年は、
日本列島に上陸した台風は「ゼロ」だったわけで、これにも高次存在の助けがあったのかもしれず、またわたしたちの災害から離れたいとする強い集合意識のパワーもあったのかもしれません。
台風の話題に触れますと、
「そういやそうやねぇ...。」「あ、忘れてた。」
といったような反応で、昨年までどれだけの被害が発生していたか。など眼中にない方々が大多数...。
結局この国の人たちは、自分の命が奪われる「その瞬間」まで毎日サンデーキリギリス生活を続け、その瞬間になって慌てて命乞いする...。
そんな思考しかお持ちではないことが伝わってきます。
少なくとも、
分岐したポジティブタイムラインに乗ったみなさまは、その階段を着実に登り続けていただきたいものです。
いずれにしましても、
全ての可能性はパラレルワールドとして、既に無限に「ある」わけで、その中から「どれを選択するか」だけに委ねられています。
より望ましいその選択は、どれだけ高い波動を維持できる人たちが多いか、によって決まるため、ポジティブな意識を持ち続けることが、どのような場面・事項においても大切であることがわかります。
穏やかな自然の風景を見上げ、深呼吸し、高次存在に意識を馳せてみます。
まさに、待ちに待った新しいタイムライン、新しいレイヤーに感謝する瞬間です。
そして、
いずれ近い将来に、コンタクトが実現することは間違いないものと確信する瞬間でもあります。
過去アーカイブは全て残しています。
必要に応じてご参照ください。
ご覧いただいていない記事がありましたらこれを機にお読みになってください。お役に立てるものがあるかもしれません。
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2020/12/27(Sun) 20:13:16 | TheCosmos