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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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意識の力をご一緒に

飯舘村ひまわりから秋桜へ photo 宮本章光

意識のパワーを使いこなす時を迎えています。
もういいでしょう。もう過去になったのです。

消えてなくなる社会に、いつまでも「他人の顔色を伺いながら」、そしていつまでも「よい子ちゃんでい続ける」ことに安心しているのなら、その方はもう異なった行き先の列車に乗ってらっしゃるので、まもなく見えなくなります。
そしてこの地で生きながらえることはできない、と伝えられている通りです。
残念ながらこのレイヤーからの乗り換えはもう時間切れ。彼らは彼らの独自の道を歩むので、それを見送るだけです。


いまお伝えしたいのは、行き先の異なる列車ではない次の2グループの方々へ送り届けたいと感じているエネルギーです。

上記のような初期フェーズは卒業したはずの方々。けれども、まだ卒業し切れていない人たち。
「これだけ大惨事になってんだから、ゆるふわに浸ってる場合じゃねえよ!」
「いま必要なことは、叫び行動することだ!」
と、
まだ外側の風景とは、過去の意識が作り出した「残りカス」だということに氣がつかない段階。
そして、その風景に浸っている限り、永遠にその波動に同期して永遠にその世界に居続けることになります。
近いうちに、その波動レベルでは存在できなくなること、もう十分理解できているはずなのですが。
あるいは、
「心地よくないことは手放して...」
「わたしには関係のない世界、わたしがすべて。」
と、
一見スマートに見えますが、実は現実逃避しているだけで、過去の因果がまだ解消できていない方々。

すべて表と裏・前と後のように対(つい)になる世界がこの地球だった、と、ここまで意識が到達すればこそ、ともに必要なことだと認められるようになります。わたしも散々遠回りをしたこと、失敗し試行錯誤したこと、何度もお伝えしてきました。
どちらも認めて、どちらも「自分自身の心の中においても」すべてクリアにし過去を詫びるところまで。
この境地に達してから初めて、すべての生命・存在・事象に対し感謝の気持ちと悦びを感じることができるようになってきます。
併せて、
口にするものを厳選し、食物連鎖という名のもとに他の生命をいただく代わりに深く感謝すること、あるいは可能な限りその選択肢を避けるところにも配慮が届くようになります。
まして、
借り物であるこの体を痛めるような「良くないもの」を、知らなかったという言い訳で無意識に口にするなど、絶対にあり得ない行為だと氣がつきます。
極め付けは、
(もうたくさんだと思いますが)たったひとつの目的のために権力者が仕組んだその液体を、針を通し自分の腕から自分の体内に入れる行為。そしてトドメは、自らの子供にまでそれを施してしまう人たち。
それは、極限のそして極悪の因果を背負います。知らなかった!では済まず、未来永劫その因果の解消に苦しむことになろうかと思われます。
因果応報は普遍的なこの宇宙の大原則である。とあらゆる場所で語られているにもかかわらず、それをスルーし続けたのはご本人の判断に他なりません。


このような上記2グループのフェーズをもうすでに卒業した方々。その方々がここで同期・同調していると感じています。
このわたしたちは、
直前の2グループの方々へ、暖かい氣のエネルギーを注ぎ続けてください。と伝えられています。
それは、
共に手を取り合って新しい社会を築きあげるエネルギーであり、共に意識を高めあって集合意識体としてより高みへ導くエネルギーです。

意識という目に見えない潜在能力だからこそ、権力者はそれに蓋をしてきました。
太古の昔に劣化DNA操作(別視点考察必要)し、わたしたちに氣づかぬように教育・宗教・メディア洗脳という形で外堀を埋めてきました。
ですが、一旦そこから脱出したのならもう全力で新世界へ走り抜くしかありません。元には決して戻れません。

意識の力をご一緒に。
意識の力を合わせて「束」にしましょう。
共に力を合わせて「大きく強く太く」しましょう。
心の底から理解し合える、その力をひとつにするのは今しかありません。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。

社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
「ゆるふわ」や「お花畑」と揶揄される現実逃避でしかなかった感覚とは全く異なる世界観に到達した方々との同期体験を積み重ねて行きます。
また、
それ以前の学習が足りないと感じられたのなら、失敗と試行錯誤の大量の過去アーカイブを残していますのでご覧ください。
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◆【直前記事】
自分自身の役目を果たす
◆【前々記事】
判っている人は態度で示そう
2021/09/06(Mon) 20:52:07 | New Age

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