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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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あると思えばある・それは常に

飯舘村比曽の風景 photo 宮本章光

ある、と思えばある。
ない、と思えばない。

禅問答や哲学回帰を求めるものではありません。
至って単純明快です。

ある、といった物質的な固形物は、万人が長大な線形時間の経過を通して具現化した物質。
その時点で、万人の集合意識が100パーセント同意しているからこそ、そこに存在することになる。と説明されています。

万人が同意していないのなら、そこには「ない」ものもあるでしょう。
しかし、もし一人だけだったとしてもそれが自分の意識の中に「ある」と感じれば、それ以降は自分一人にはその存在が「ある」ものとして創られてゆく。そのように語られています。


いつまでこの社会の混乱が続くんだ!と、いつまでも書き続け話し続けるるBlogger、Youtuber...。
いつまでも言われたことに従うだけのよい子ちゃんヒツジばかりだから終わらねぇんだよ、と語っているその人自身が、いつまでも引っ張っている張本人である。という現実に早く氣がつきたいものです。
自分自身も同じワナに嵌ったので自戒とともに。
万人がそこ(その意識の振動)に到達するまでは永遠にその状況が連続するのです。

この世はエネルギーでできている、と言われており、すべては、それぞれ固有の周波数に同期するものが具現化します。
科学的説明も何も、そのもの自体が物理現象です。もう散々語り尽くされてきました。
そして、新たに量子力学で語られる「観測問題」。(過去にもこの場では触れています)
観測者の有無によって、結果が変わる。という真実。

ここまで解明されそのレベルにまで到達しながらも、目にみえないものを信じず、目の前の現実だけに踊り続ける人達は、自分のその否定思考のエネルギーそのものが、自分の見える風景を創り出していることに氣がつきません。
そして、
地球レベル・宇宙レベルでは、そうした自ら理解する能力を放棄した淘汰されてしかるべき人(今後の地球に必要とされない波動)におかまいなく、決まったサイクルに基づいて粛々と変化を続けて行きます。
自ら理解する思考を放棄している以上、そのエネルギーに触れて同化・同期しないことです。
続けるべきは、太陽の暖かい心を持ち続け、再会の日を願いそのエネルギーを送り続けることだけです。
もちろん、
どちらが優れているのか、そうでないのか。ということではなく、どちらもそれぞれの波長を持った存在であるがゆえ、その周波数に応じた道が存在している。ということです。


ある、と思えばある。
そのように感じるためには直感を磨け、と、十分な時間を与えられてきたのですから、その羅針盤・センサーを活用し、新しい道を切り開きましょう。
この場でシンクロ可能な方々は、これこそが役目なのかもしれません。
古い振動域(世界)に戻ることはもうできないのです。それを希望する人達は他星系行きということです。


社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
過去アーカイブは大量に残していますのでどうぞご自由に。
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◆【直前記事】
今こそ「北風と太陽」の話を思い出して
◆【前々記事】
写真に込めた意識にシンクロする方々
2021/07/27(Tue) 11:54:21 | New Age

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