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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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写真に込めた意識にシンクロする方々

飯舘村のひまわり photo 宮本章光

難しい・論文的な文字が続くよりも、写真一枚で語るほうがストレートに意識が伝わるはずだ、と感じるようになっています。

記事の内容と写真は必ずしも関連があるものとは限りませんし、むしろまったく関係のない単なるイメージとして載せていることが多い状況です。
もともと2005年にスタートした時点では、一枚の写真で語る場として作ったものでした。
とはいえ、その時々の欲求に従い、好き放題・氣ままな印象で脈略なく綴ってきました。

唯一、統一されているファクターとしては、わたしの個人的視点のアーカイブ。というところでしょうか。
そのために「...の視点」と変更したのが2018年の8月【「宮本章光の視点」としてリニューアル】[Link]でした。

当初のスタートから、16年近くの時間が流れました。
黎明期からお付き合いいただいている方もあり、年に一度だとかのスパンでお便りをいただくことがあります。
また、連日かかさずご訪問いただいている方も多く、特に昨年からの混乱の社会において共感できる人たちとの繋がりは、精神面での拠り所としても意味があるはずだ、と勝手に解釈し続けています。


ここ一ヶ月ほどで、より深くシンクロ感を感じるケースが増え、写真に込めた撮影時のエネルギーまで感じていただく方々が増えてきました。
こうしてエネルギーの波動が繋がるんだな、と実感しています。

もう次の時代は、エネルギーとしての「意識」によりコミュニケーションする社会に突入することが確実になってきました。
もちろん、まだまだテレパシーのようなレベルにまでは至りません。しかし失われた感覚・感性は、写真(や映像)という媒体によって伝え・受け取るようなところから練習するのが極めて有効だ、とも証明されたように見えます。

わたし自身は、撮影時には、毎回「撮ってやろう」という意識はほぼ皆無であり、自然に(他の力によって自動的に)そこで記録されている。という感覚に近いのです。
以前の社会ならば、何をキザな言葉を垂れてんだよ。と返ってきたかもしれませんが、もうそうした振動ゾーンからは卒業できたようです。


さらに精神面での磨きを続け、新時代に向かいたいと思います。
この場でご一緒できる皆さまとともに。

飯舘村のひまわり:2019年


社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
過去アーカイブは大量に残していますのでどうぞご自由に。
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◆【直前記事】
違和感を拒否する直感の落とし穴
◆【前々記事】
謝る勇気・赦す寛容
2021/07/25(Sun) 11:39:26 | New Age

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