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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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自然を語る人が増えてきた印象

非常に良い傾向ではないでしょうか。

いままで、論理的な論説がアーカイブされていたサイトやアカウントに、自然と接点を持つことによるメリットを語る記事が増加してきています。
わたし自身もその中に含まれるかもしれません。

テレビを見続けていたところで何の進歩もないことに気づかれたのでしょう。
いえ、進歩どころが退歩、そして退歩を通り越してついに次元まで下げてしまっていることに危機感を持たれたに違いありません。
(いまだにマスメディア断ちをしていない方々は、もう最後のチャンスでは?ここで離れなければ新時代に繋がることは難しいように感じます。)


自然はそのパワーをいつでも、受け手の好みに合わせて自由な形で与えてくれます。
何も難しいことは語らず、何も面倒なことも要求せず、そこに身を置くだけで何かを感じられればそれで良いのだと思います。

他人が作り出した「外側にあるマトリックス」に影響を受けるばかりの現状。
そこから離れるために最適であろうと思われる自然環境。
自分の内側に意識を持って行くために最適であろうと思われる自然環境。


その昔に存在したとされる過去文明では、人々は動物・植物と会話できる能力を持っていたといわれます。
残念ながら、現在の人間にはその能力を自ら放棄・破棄して極めて長い年月が経過したために、もうコミュニケーションの実現は叶わないものの、流れは大きく転換しています。
こうした能力を復活させるためにも、自然に触れる必要があるように思います。

馬鹿げた・狂った目の前の事象(ガラス窓の向こう側に見えている部屋)に触れず、いまこの一瞬一瞬をブレずに生きること。
これこそが、新地球での新たな魂の成長に繋がるのだ、と語られています。


その前に、
まず、ネガティブバイブレーションを避け、過去に蓄積した負債をリリースする必要があります。
その時にも、自然は優れた相談相手になってくれるはずです。
すべては、あるように在り、なるように成る。
高波動を維持し、一大イベント・輪廻の最終ランナーたる責任を果たしたいものです。



【関連・参考投稿】別windowで開きます
穏やかさを保つ意味[Link]
センサーを磨くために自然に触れる[Link]
ガラス仕切りの部屋[Link]

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2020/11/02(Mon) 12:05:17 | New Age

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