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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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Room King (ルームキング 部屋王 vol.2)

RoomKing_top.jpg
株式会社ダイアプレス発行の「Room King 部屋王 vol.2 おしゃれルーム徹底解剖」誌が発売になった。(左記イメージは表紙)

ご縁があり、東京の出版社編集ご担当者さんと3日間の撮影を行ったのが9月の下旬。
早いもので、すでに一ヶ月余の時間が流れた。

撮影者はデータを納品した時点で目先の作業は完了するが、編集者はそれからが腕の見せ所になる。
多量の写真データと取材原稿を元に、誌面を作り上げるのは並大抵のことではないであろう。
ここにも自らの腕を披露する人がいる。


(下記イメージは特集ページトビラ:このお店は神戸ではご存知の方も多いのでは?)

今回は特集ページがあり、神戸の職業撮影者として神戸特集に恥じない撮影を行ったつもりであるがいかがだろう。

ショップさん以外にも、ご自慢のお部屋を披露された方々が同誌に掲載されている。
個人宅は夜間の撮影が多かったこともあり、夜景が写り込んだ誌面を見るとその時間の記憶が蘇る。
同誌の撮影時には、EF17-40mm/F4L が大活躍してくれた。

RoomKing_kobe.jpg
2006/11/07(Tue) 14:57:03 | Information

Re2:Room King (ルームキング 部屋王 vol.2)

藤木さま
その節はありがとうございました。

コメント遅くなり失礼しました。

夜間の撮影続きで、体力勝負だった撮影当日。
目が霞んで暗い部分のフォーカスが合わなかったのも今となっては良い想い出です。

記念の冊子、大切に保管なさってくださいね!
Miyamoto(2006/12/09(Sat) 10:52:40)

Re:Room King (ルームキング 部屋王 vol.2)

先日はお世話になりました。
誌面上では"japanese room"となっておりましたが
宮本さんに撮影して頂いた、藤木と申します。

まるで、自分の部屋ではないような
錯覚に陥りそうなほどステキな写真で、
感動いたしました。
特に、夜景の写真などは
「こんなに綺麗に撮れるもんなんや」と、感嘆しきりです。
プロのレンズを通すと、例え見知った風景でも
ガラリと表情を変えるものなんですね。
本当にありがとうございました。

以上、遅ればせながらお礼申し上げます。
掲載者(2006/12/06(Wed) 01:26:58)

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