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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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著しく波動が低下するその理由

みどりに触れ落ち込んだ波動を戻す photo 宮本章光

波動が低下すると、エネルギー不足の様相を呈します。
どこかへ漏れ出している感覚。
あるいは、
どこかへ吸い取られている感覚。
まるで、ザルで水を汲んでいるかのように。

物質・物理次元で体をお借りし維持している以上は、その不調を戻す必要があります。
少なくとも「この体の最高管理責任者」としては。


原因はさまざまでしょう。もちろん人ぞれぞれ。
しかし、一つだけはっきりしていること。共通していること。
それは、
ノイズの影響を多大に受けている状態であると。

顕在意識レベルの感覚では、メディアに触れないだとか、心地よい感覚を台無しにするエネルギーから離れる。だとか。そうした対応が取れるように思われます。
けれど、
そうした「判る・目に見える」場所にはない、潜在意識レベルで強烈にダメージを受けていると、氣がつかないうちに疲弊します。

過去、それは気候変化(気圧の変化)が多大な影響を及ぼしているとされました。
いまここで理解に及ぶことは、
もちろん気圧も多大な影響があることでしょう。まして故意に大気圏を荒らし回る操作が日常的に行われている以上は。
しかしながら、上記の潜在意識レベルで「エネルギーが枯渇」すると、同様の状態を感じるようだと分かってきました。

そんな目に見えないもの...と、一蹴するのは自由です。それがその人の選択。
終焉を迎えた唯物主義を貫いてくだされば。泥舟に乗船し続けるのは自由です。


現実に激しくエネルギー不足に陥ると、初めに記したような「ザルで水を汲む」感覚とでもいうのでしょうか。
暖簾(のれん)に腕押し。でもよいかもしれません。
漏れ出す・吸い取られる。そんな感覚を感じます。

そして容易に答えが見つかります。
漏れ出す・吸い出される。その現象が顕現化する周波数に合致しているからだ。と。
しかも、自らその波長にチューニングして「いない」にも関わらず。です。
これが潜在意識というクセもの。

回復するための手立ては。
自然からチャージしてもらう以外に方法はないようです。
漏れ出したもの・吸い取られたもの。それに等しく符合する力を得る以外には。
光り輝く緑のエネルギーを借りにゆきます。

これがエネルギーバランスの大原則。
質量不変の法則(ラボアジエ)などという旧レイヤーの物理法則さえ雄弁に語ります。
そして、原因にバランスする結果という因果応報の大法則までも。




2024/06/23(Sun) 11:53:56 | New Age

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