SONY α7mk3 DISPボタン設定(覚え書き)
SONY ILCE-7M3 (α7mk3) DISPボタン設定(覚え書き)
取説P.32
MENU--> (撮影設定2)-->[DISPボタン]-->[背面モニター]
「モニター消灯」にチェックを入れる。
コントロールホイール(十字キー)の上プッシュに「モニター消灯」のロータリーメニューを追加。
撮影時は常にモニターが消灯。
再生時やMENU操作時にはモニターを使用可能。ファインダー撮影用の表示設定。
Macのログイン画面が英語表記になった場合(覚え書き)
【Macのログイン画面や終了画面が英語表記になった場合に日本語に戻す方法】(覚え書き)
ちょうどmacOSのアップデートが配布されているタイミングだが、こうした更新を適用した後、ログイン画面や終了画面で「英語表記」になってしまうことがある。
もちろん、平易な言葉であるし、それまでは日本語で見慣れていたメッセージであるため、書かれている内容に困ることはない。(Enter Password の表示を見て、理解できない人はそう多くないと思う。)
ただ、やはり日本語OS環境であるから、すべてのフローにおいて日本語表示される統一感は欲しい。
ということで、
主たる言語を日本語に設定し直す方法の覚え書き。
1.ターミナル起動(command+spaceでterminalとタイプするのが早い)
2. sudo languagesetup をタイプ
3.ログインパスワードを入力
4.「主に日本語を使用する」[6] を入力
5.exit
以上、覚え書き。
価格のパラダイムシフトが必要な時期が来た
「なぜそんなに高価なのか?」といった言葉は、
「なぜそんなに低価格なのか?」へ、トレンド転換しつつある。
必要なリスクを取らず、低価格であることだけを優先・一人歩きさせ、ひと目を引くことにしか注力してこなかった結果、今になってトラブルとなりネガティブなアウトプットを繰り返す。
価格決定の裏側には、さまざまなノウハウとリスクヘッジ、そして将来の競争力確保への投資要素が盛り込まれている。
低価格であることだけをアピールする手法が、そろそろ恥ずかしいスタイルであることに気づきはじめた人たち(企業)は、すでに適正価格へのシフトアップに着手し、理解を得つつある。
あとは、ユーザーたる私たち個々人がホンモノを見極め、「安かろう悪かろう」に手を染めず、自ら進化したライフスタイルを追求する姿勢を貫くことだ。
何でも無料、無料。
何でもタダ、タダ...。
賢者は、すでに過去の物になったこうした感覚から脱却しているはずだ。
価格に対するパラダイムシフトが起きつつある現実をしっかりと見据えたい。
感謝の気持ち
いただいたご恩は、必ずお返しするもの。
お返しする方が既にご存命ではない場合も多い。
でも、そのご恩は別の方に別の形でお返しする、ということ。
感謝の気持ちは、輪廻転生、未来へ結ぶ。
大切なことを忘れてはならない。