心のこもった記事・情報

心のこもった記事や情報。
そう聞いて違和感を感じるかもしれません。
記事や情報って、心を込めるものではないでしょう?と。
客観評価の事象を伝えるのが情報。
特定の視点から語るのが記事。
そのように刷り込まれてきただけなのかもしれません。まさに教育という名の洗脳の結果でしょうか。
記事にも心を込めて書かれたものには、書き手の心が織り込まれていますし、それは言霊としても表出することがあるはずです。
何より、その記事を読むことによって、込められたパワーを感じることはありませんか。
そのエネルギーを感じる、といった体験がそれを物語っています。
また情報にも、事象を客観的に論じるだけのものではなく、そこに何らかのエネルギーが存在していることを感じられるケースがあるでしょう。
ここで氣がつくこと。
それは、いずれも「人」がその間に介在していることです。
人が記事を書き、人が情報を伝えます。いえ、媒体は電波かもしれませんしモバイルデバイスかもしれません。ですが、そのコンテンツは、多くは「人」が作成しているはずなのです。
当然、AIにより自動作成されるコンテンツも増えていることは承知の上です。
いま、最も大切にしなければならないこと。
それは、人のエネルギーを感じ取る能力までも放棄せず、むしろそこにこそ意識を集中したい、という部分です。
悪のNWOが目指すゴールは、もうこの2年間でしっかりと学んだはずです。そこに到達しないように心の中にある感性は最後の砦(とりで)として死守しなければなりません。
感じること。
エネルギーを感じること。
それは、日本人には実は容易に使いこなせる能力に違いありません。
そこに「心がこもっているかどうか」。
この一点に集中するだけで、そのエネルギーを感じ取ることができるからです。
そして、
わたしたちの存在そのものはエネルギー体としての魂であり、肉体はこの世で学びを重ねるための3次元スーツに過ぎなかったこと。
ここまで理解が進んでいるのなら、もっともっとエネルギーを感じる体験を大切にしたい、と強く願うのです。
それをこの記事に込めたエネルギーに同期できる方々へ送ります。
併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。
2021/11/17(Wed) 20:30:36 | New Age