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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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仲間だと思えば仲間になる

紫陽花の葉で休む花蜘蛛 photo 宮本章光

蜘蛛と聞くと、COBRAで語られるキメラの存在しかイメージできないかもしれません。
それほどまでに意識を占領されてしまっているということでしょう。
どちら側なのか、光なのか闇なのか。

そんな意識からは、もう卒業できた頃でしょうか。
そんな意識とは、
常にイイものワルものに分類して、イイものだけに焦点を合わせる。
悪者はもう滅ぶのだから...と、情報をかき集めいつまでもそこに浸ることで満たされる欲求を追い求める。

そんな意識からは、もう卒業できたものと思っています。
まだカスは残っているでしょうが、その火種に油を注がない限り、もう燃え上がることはないはずです。
プラスとマイナス、善と悪は、ともに認め受け入れ、ともに尊重する。
片側だけでは存在し得ないこと、それがこの二極化の物理次元だったのですから。

いつまでもそのフィールドで「居残り勉強」するのが偉いのだという洗脳から飛び出すことです。
それは、自分は「再び洗脳の渦に飲まれ奴隷として居残りしたい」との意思表示をしているのだと、もう一度、自分の心に念押しをしてみることです。


こうした意識を超越したところから俯瞰してみます。
すると、さまざまな生き物はすべて仲間である、といった認識が拡大してゆきます。
多くの生命は、元は、数多くの多星系からの投入であったことにまで理解を進めてください。
だからこそ、この地は他星系文明から注目されていることを。
あるいは、
自分の借り物の「人間としての体」そのものも他星系存在による他星系遺伝子との交配操作によって作り出されたものであることも。22種族のハイブリッドだとも語られている、その類い稀な存在であることを。
まさか、
まだ人類の進化...など信じている方は、ここでご縁のある方々の中には皆無だと思いますが。


そして、
意識が目の前を具現化させてゆくことを学んだのならば、すべての生き物に意識を巡らせてください。
仲間だと思えば、仲間になる。と。
反対に、
そんな馬鹿げたことを言うな!と、心に抱いたのなら、そのように現実が現れます。
それは、自分で心に思い描いたものを自分自身で作り出したのですから。

何もかも、自分の責任において自分が作り出し、それに不満を抱き続ける。
そんなスパイラルからは外れることです。
それが「選択」なのではないでしょうか。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

外面ばかりを氣にする日本人

紫色じゃがいもの花が開く photo 宮本章光

じゃがいもの紫色の花が開きました。
養分が溜まらずに花に栄養が分配されるのを防ぐ目的で、すぐに摘んでしまうのが良いのだとか。
それも人間の勝手なのかもしれませんが、人が口にし食することで植物は出世できるから、と許容してもらえるならばその時点でエネルギーの向きを変えられるのかもしれません。
そのように感じ、そのように意識すれば、そのように展開する世の中に向かいます。


植物は、人間のように外面(そとづら)ばかりを氣にすることなどありません。
植物は、デカい声で自己アピールすることなど決してありません。
自らの持てる能力を最大限に発揮し、美しい花を咲かせ種や果実を実らせます。
それは、
必ず自分の種の花であり実であり、他の「大きな」花や「もっと派手な」花を真似たものを開くことは絶対にありません。
自分の花以上に、良く見せようだとか、大きく見せよう、といったような意識は存在しないはずです。


普通でいい。
幼少期には、そのように祖母から教えられてきました。
普通とは、自分の器以上によく見せようとか、より優れているといったような虚勢を張る必要がない。という意味でした。
まさに、ありのまま。その中に自分の「らしさ」を表現しなさい、という教えでした。

それがいつの間にか、
普通ではダメで、何でも一番でなくてはならない。
普通ではダメで、金銭的資産を築き上げることが成功者の証でありそれが偉いんだ。
といったような価値観が刷り込まれてきました。

それと同時に、
人よりもよく見せる。
人よりも大きく優れているように見せる。
それが当たり前になってきたのではないでしょうか。

その現れの一つが、とにかく大きな声で自己アピールするんだ、というスタイル。
場所も時も弁(わきま)えず、とにかくデカい声で話せばそれでいい、そんな盛大な勘違い。
あるいは、
外面だけ取り繕っていれば、中身なんて関係ない。そんな盛大な勘違い。

かくして、自ら思考しない(できない)羊の群れが大量生産された現実。
この大転換機に、いまだに外面ばかりを氣にする日本人。
だから、みんな仲良くお手て繋いで全員一等賞!なんて発想が出てくるのです。

ええ、もちろん対立せず、二極化のエネルギーは正負・プラスマイナスともに受け入れ尊重します。
しかし、何度も言うように味噌もクソも一緒にしてはなりません。少なくとも。
その大前提を蔑ろにして、お手て繋いで全員...式の思考が蔓延し、外面ばかり氣にしていては、絶対に新しい世は実現しません。


自分の種類・花以上に、良く見せようだとか、大きく見せよう、といったような意識は存在しない植物。
彼らから学ぶことは大変に多く、目が覚めます。
それこそが、彼らから受け取っているエネルギーなのだと理解が進みます。
そう、目に見える色彩感だとか形状の美しさだとかの、物質次元ではないところにエネルギーは存在し、そこにシンクロしてゆきます。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

天気も意識により創られる

雨上がり photo 宮本章光

天気も意識により創られる。

そんな馬鹿な。
と発言する方はこの場では皆無でしょう。

人工的な操作により、どのようにも変えられていた事実・過去にまでは到達なさったものと思われます。
台風しかり、地震しかり。
でも、ここからもう一歩の進歩が望まれます。

目の前の風景は、うまく行かない現実ゲーム、という名の意識の世界。
それならば、うまく行くようにするにはどうすれば良いでしょう。

このフェーズで足踏みしていてはなりません。
わたしたち、ここでエネルギーの周波数が合致する方々は、自らが率先してこのような「現実」とネーミングされた空間を変え、望ましい近未来を創り上げるのがミッションであったはず。

自らの心に答えがあり、それを最大限に活用するのは今です。
傘の用もなく、再び青空が戻ってきました。
想うように創造できるまで、あと少しです。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

そして収穫とエネルギーの輪廻へ

ホーリーバジルを収穫する photo 宮本章光

草木、果物、植物は、虫や動物に食べてもらって出世するという解釈があります。

確かに、種は風に乗って飛ぶよりも遥かに効率よく遠隔地まで運ばれることも多いでしょう。
ですが、そうした短絡的な物質社会意識を超越したところに本来の意味があるようです。
エネルギー的には、植物の存在から動物の存在の身となるエネルギーとして役立てて貰えるのですから、確かに出世したと考えるのも納得がゆきます。


この輪廻のスタートは、岩石だといいます。
せっかく人間という存在まで到達し、最高の肉体を貸し出して貰い、二極化の地で壮絶かつ大変に貴重な体験をさせてもらっている立場。
氣の遠くなるような長大な期間と数え切れないほどの回数に及ぶ転生を繰り返し、しかも自分から希望し、何があっても絶対にこのゲームをクリアしてみせます!
と、威勢よく宣言して降り立ったこの地。
次の世に確実に進化・進歩を果たし故郷に錦を飾るのがエリートコースだったはずでは?
それらを、すべて棒に振って、岩石からやり直しの50億年コースを選ぶのも、これまた個々人の選択ではあります。

知らなかった。
のではなく、知ろうとしなかった。
聞いてなかった。
のではなく、聞こうとしなかった。
それもこれも、すべて自身の選択ということです。


育てる、そして収穫。
植物のエネルギーに助けを借り、さらに歩みを進めて参りましょう。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

自分自身で自らの心に描く

ホーリーバジルを育てる photo 宮本章光

光の島を構築し、
光のイメージを束ねます。

見るもの、感じるもの。
それは、
感じること、感じようとすること。へ。
さらに次は、
イメージすること、心に描くことへ。

聞いてない。
教えてもらっていない。
それは、
自らが、知ろうとしなかっただけ。
自らが、感じようとしなかっただけ。

----◇◇◇----
大日月地神示
すべては必要であるから顕れておりますぞ。必要ゆえに苦しみ在るのぞ。過去生からの因縁、無い者ひとりもおらんのぞ。真分かる御魂少ないゆえ無理ないなれど、分かるように見せてもおるのじゃが、分かろうとせぬ癖外さねば始まらんから、難儀致しておるぞ。2020.2.26-6
----◇◇◇----

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

顔に出る・顔を見れば判る

たんぽぽの綿毛が美しい photo 宮本章光

植物は、その花や種が顔なのかどうか不明ですが。

すべてのモノ。
すべてのコト。
顔として認識できる部分(あるいは顔のように示されている代表的なパーツ)を見ると、概ねその対象の「なんらかのイメージ」が判ります。

美しい花は、美しい種を作り、美しい形状は美しいエネルギーを放ちます。
同じように、
美しい言葉は、美しい言霊が宿り、美しい響きが美しいエネルギーを伝えるのだといわれます。


二極化の地で学んだもの。
二極化の地で体得したもの。
それらは、肉体が滅ぶとともにすべて消滅するのではなく、これからも、そして永遠に進化し続ける魂の糧として貴重な存在になるとされています。

物質化したモノだけではなく、波動として感じるエネルギーに対しても、顔があることが判るようになってきています。
そして、
その顔を見れば(感じようとしてみれば)、そのエネルギーがどちら向いているのか。
その顔を見れば(感じようとしてみれば)、そのエネルギーがどのような性質なのか。
まさに、
顔に出ていることが伝わってきます。

光の島の構築も着々と進んでいるはずです。
ここでシンクロできる皆さまのエネルギーは、すでに「なんとなく」ではありますが、伝わるような氣がしています。
これから創り上げようとする道に必要となるエネルギーだけを選択し、その美しさと崇高さに心をシンクロさせてゆきましょう。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

光の島づくり進行中

庭に光の島を構築する photo 宮本章光

たとえ狭い庭であっても、ベランダや軒先でも。
そこにエネルギーに満ちた植物を育てることで、ポジティブな光の元を構築してゆきます。

昨日の記事
【昆虫はジャンクフードを食べない】[Link]
に、突然アクセスが集中している様子ですが、数日前にログを止め完全に切ってしまったので何が起きているのかよく判りません。
どなたかが、どこかでご紹介いただいたのでしょうか。
ありがとうございます、感謝申し上げます。

否定的な引用として使われているのかもしれませんが、どちら向きのエネルギーとして伝わるのかは、「受け取り側=お読みになる方々」の判断に委ねられていますので、いずれにしても、そうした現象に対し分析したり氣にしたりすることから離れる体験をさせていただいているのだと。
もうログという物質次元の指標からは卒業です。
これからは、心に通じるもの・心で感じるものを意識し拡大する時代に入りました。


そのように思えば、そのような現実が具現化してゆきます。
以前に、美しく手入れされた靴にフォーカスした瞬間に、睨みつけていたその人の表情がガラッと変化していた話を書きました。
【自分のレイヤーが変わると人も変わる】[Link]

同じように、似た周波数で同じ方向のエネルギーとして捉えていただく方が増えれば嬉しく思います。
いま、その練習期間だと思っています。

光の島は、そのようにひとつ一つの小さな「ポジティブで明るい光」を灯すことによって、それらを束ねて地球規模での大きなエネルギーにしたい、との願いです。
いま必要な行動は、この光の島を個々に創造し育てることだと伝えられています。ご存じの通りです。
巨大な数を誇るインフルエンサーになびいて、その尻尾に連なるのではなく、自らがひとつ一つの小さな願いと想いを描き続ける。それを集め束ねて山をも動かす、地球をも変革させるのです。
塵も積もれば山となるのですから。
本来の力を呼び戻し取り戻す。そのための移行期間だと理解し共に歩みましょう。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

昆虫はジャンクフードを食べない

芽キャベツの花と昆虫 photo 宮本章光

食べ物に悪いものが入っているわけがない!
食べ物に悪いものを国が許可するわけがない!

そんな性善説を今だに信じている人たち多数。
そして、
ファーストフードに行列をなし、コンビニでポイントを稼ぐことに血眼になる人たち。

少しづつ、毎日毎日、体を蝕み体に蓄積してゆく毒。
え?
感染拡大防止のための注射なんだから、毒であるわけがない。
国が対策を打ち出して推進しているんだから、毒であるわけがない。
そう叫ぶ人たち。
何か、どこか似ています。いえ完全相似形でしょう。

もちろん個々人の自由です。
死んで学ぶ必要がある脚本のもとに生きる人たち。
どうぞご自由に。
もしかすると、肉体を滅ぼしてさえも学ぶことができない永遠のネガスパイラル愛好家かもしれません。50億年の岩石からやり直しコースを堪能なさってください。


昆虫や小動物を見て感じることはありませんか。
大自然の姿を見て感じることはないでしょうか。
彼らは、決してジャンクフードたる、自らのその体を痛め毒するものを摂取しませんし触れません。

病気とは、医療や製薬利権のために故意に作り出されるもの。
それが証拠に、では平安時代やそれ以前に現代のような病が存在したでしょうか。
食生活が変わったから?ですか?
それならば、
その変わった食生活そのものが「病の元」であると氣がつかない時点で、思考するアタマが病んでいますし、それを感じることができない心のセンサーも腐り切っています。

----◇◇◇----
日月神示
肉体の病ばかりでないぞ。心の病はげしくなってゐるから気付けてくれよ。人々にもそのことを知らせて共に栄えてくれよ。この病を治すのは、今日までの教では治らん。病を殺して了ふて、病をなくしようとて病はなくならんぞ。
----◇◇◇----
日月神示
この病を治すのは、今日までの教では治らん。病を殺して了ふて、病をなくしようとて病はなくならんぞ。病を浄化しなければならん。悪を殺すと云う教や、やり方ではならんぞ。悪を抱き参らせて下されよ。
----◇◇◇----

そして、
そこまで氣がついた人たちでさえ、勧善懲悪(かんぜんちょうあく=正義の味方が悪者を倒すことこそが美徳)の思考に凝り固まっていること。

「悪を抱き参らせて下されよ。」
という言葉の、その意味を理解すべき時を迎えています。
ここを越えなければ、旧タイムラインからの脱出は叶いません。
すべては一貫した意識につながっているのです。

九分九厘のあとの最後の一厘の仕組み。
三千世界の大建て直しでグレンとひっくり返るのは、わたしはこの食べ物と体と意識の一連のエネルギーにつながっていると感じています。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

待っている間に刻々と変化する

庭を光の島にする:ホーリーバジル photo 宮本章光

情報を追い続ける。
救世主を待ち続ける。
そんな姿勢で過ごしている間にタイムラインは刻々と変化してゆきます。

変化に対応しない限り、置いてきぼり。滅亡確定のタイムラインと心中しますか。
ですが、望ましいと考える方向の変化に乗って行く限りは、自分の意識を具現化できると教えられています。


何を待っているのでしょう。
救世主も白馬の王子様もやってきません。待ち続ける限り、いつまで待ってもやってこない意識がその通りの現実を創造するのですから、永遠に待つだけの世界が続きます。

2年前に先に氣がついた人が、
「それみろ、言ってた通りだろうが。」と叫び自己承認欲求を満たすのが目的なのでしょうか。
2年前に先に目が覚めた人が、
「ほら、わたしの伝えたことが実現したろ。陰謀論でも何でもなかったことが証明されたろう。」と発言しマウントを取ることで溜まりに溜まった怒りを発散するのが目的でしょうか。

2年前から語られてきたことは、何ひとつ実現していないこと、まだ学習していないのですね。
---氣づけよ。
---目を覚ませよ。
と、先導してきた人自身が、
覚醒者を増やす役目を果たしてきた人自身が、
「いつまでも何かを待ち続けている」笑えない現実。

COBRA系の人たちが語ってきたことも、一つたりとも現実になっていないのではないでしょうか。
わたしもそこに期待し踊ってきました。
いえ、彼らはこう反論するでしょう。
闇が深すぎた。それだけ。量子異常と蜘蛛がまだ除去できない。だからもっと数多くの瞑想が必要なのです。もっと多くの「◯◯◯◯◯◯石」が必要なのです。と。

Q系の人たちが語ってきたことも、常に実際には起きずに現実になっていないのではないでしょうか。
わたしもそこに期待し踊ってきました。
いえ、彼らはこう反論するでしょう。
軍事作戦は決して公にはなりません。だから隠された作戦が水面下で進行しているのです。そのうちに...そのうちに必ず。と。


見事に落とし穴にハマっていませんか。
ええ、間違っているとは言いません。実際にはどれもすべて正しいでしょう。語られている通りで間違いないでしょう。
そして、The Event も間違いなく発生するに違いありません。それが大宇宙のシナリオとして存在するとされている以上は。
ですが、
正しいか正しくないかを検証したり論議している時点で、自分自身がこの次元からは脱出できないのです。
そもそもこれから進む道とは、どこか別のところにゆくわけでもなく、どこか別のところに存在しているものでもないのです。


いま、最後の審判と選別の対象になっています、わたしたち人間は。
この地の人間は、過去になかった最大の試験を受けているのだと思っています。

現在のような混沌とした世界、そして未だかつて経験したことのないカタストロフィーに直面している状況で、
「自分がどこへ向いて進むのか」
「自分の意識の波動が現実を創造することを知り」
「自分の心のエネルギーで何を創造するのか」

ここを明確にし、その潜在能力にこそ目を覚まし、そのパワーを使いこなし心の中で行動すること。
ここに到達しなければ、旧タイムラインからは飛び出せないはずです。

飛び出す。とは、
自らの心・意識の状態を高め拡大することによって、目の前の見え方が変わってくることを示しているとされます。
ですので、
どこか別のところにある世界にゆくのではない、と多く伝えられています。

多くの方々が実際に経験をなさったことがあるでしょう。
何か大きな節目があると、そのあとから見るもの聞くもの、口にするもの。すべてが変わって感じたことがありますでしょう。
音楽や演劇をやっている方なら、
氣合いの入った演奏会や舞台を終えた翌日には、街の風景がガラッと変わって見えたことでしょう。
慶事や弔事でもそうではありませんか。
大きな区切りのあとからは、見え方・感じ方が全然違ってきたことがあるはずです。


わたしたちがこれから先に歩む道は、このように、自らの心のエネルギーによって創り出された「感じ方が違う」体験をすることだと。
物質化した街の電柱や建物が、ある日突然に消滅などしませんし、人も消え去らないでしょう。
しかし、
望む世界を心に描き続ける限り、そのように意識が拡大してゆくことで、いつの間にか街の電柱はアート作品に置き換わっているかもしれません。
望ましい世界を心に描き続ける限り、混乱に踊らされ自らの体に毒を入れその肉体を滅ぼす罪な人は、自然と目の前から消えてゆきます。
もう長いあいだ姿を見ていない人。実際に周囲に居ますでしょう。

氣がつけば、結果として眺めは変化し、周波数が合致しない人は消えている、ということになるのだと。


待っている間に状況は刻々と変化します。
待ち続けていれば、いずれ手遅れになります。
ですから、今から心の中で拡大し続ける作業をどんどん加速させてゆく必要があるのです。
ご一緒しましょう。
新しい世界創造を。そのための光の島の足場作りから。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

ログを見るのは止めました

咲き誇るヴィオラの花 photo 宮本章光

ログを見るのをやめることにしました。
分析しても何ら進歩は得られませんし、一喜一憂...とまでは至らぬも、何かしらの影響を受けてしまう部分もあります。
現在、それらの情報に一切の価値を感じなくなりました。

属性を知ることやコンテンツの反響を知るための手段、として絶対不可欠なものとされてきたはずでした。
過去の商社勤務時代には、そうした部署で自ら重要性と必要性を説いていた立場の人間でしたが、もう過去のもの。
時代は変わりました。

必要がないものはいつでも入れ替える、あるいは不要なら捨てる。
そうすることで、その場所に空間・空白ができるので、新しいエネルギーを入れることができる。
何度も書いてきました。

そして、
同じ向き、同じ周波数のモノ・コトは、数値分析しなくても判るようになってきたこともあります。
さらには、
力で動かさなくても、通じるものは通じるのだということも。

どんどん変化し、いくらでも進化は進みます。
それに乗ってゆくのか、それとも古く崩壊が決定している世界にしがみつくのか。
思い切って捨てると、必ずそこに新しいエネルギーが入ってきます。
逆にいうと、捨てなければ入ってこない。
至極当然。アタマで解るのではなく感じるとは、こういうことだと頷くばかりです。

植物に、誰が水やりをしてくれたかログを残して分析していますか、と聞いてみたいと思いました。
植物に、いつ雨が降りいつ寒さに震えたか、ログを分析していますか、と尋ねてみたいと感じました。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

馬鹿馬鹿しい追っかけと崇拝

小松菜の花が開く photo 宮本章光

いつまで追っかけますか。
いつまで追い続けますか。
情報を追っている限り目の前の風景は永遠に変わりません。
ここに氣がついた人は、さっさとその囲いの中から出て行きました。


○○の信頼できる情報によると...。
XXの極めて信憑性の高い情報を入手したので...。

膨大な情報から取捨選択し自分の言葉に纏め上げ伝える、という手間とその才能は高く評価されるべきでしょう。
でもそれで何?
結局、自己承認欲求?
結局、インフルエンサーになりたい?
結局、いいねを多く集めるという物質社会の括りのまま。

他方、
ポジティブごっこ遊びも大盛況。
心の中を観察して。
心の中にあるものに氣づきましょう。

でも、さらに学ぶためには○○サロンメンバーにならないと情報は手に入りませんよ。
でも、さらに知るためにはXXセミナーを受講しなければ身につきませんよ。

どれも間違いではないと思います。
どれも正解に違いありません。
そして、
それぞれの講師や指導者の方も、それを生業にしていらっしゃる限り誰も否定も肯定もいたしません。業務である限り必要なことですから。
あるいは、
受け取る人の側で、それぞれの情報や学びが本心から必要だと感じているのなら、他人が口を挟むような場所は皆無です。


でも極めて肝心なこと。
それを受け取り受け入れる個々人が、本当に「直感に響く」レベルのシンクロを感じているでしょうか。
--有名人だから。
--フォロワー数が巨大な人だから。

その数こそがパワーだ。
という権力者の支配によって洗脳されてきたこの歴史の裏側にまだ氣がついていない証ではないのでしょうか。

馬鹿馬鹿しい、情報追っかけ。
馬鹿馬鹿しい、ポジティブごっこ遊び。
それを続けるのも、その人の人生シナリオなのですから第三者には関係のない話ではあります。
ですが、
かなりなところまで階段を上がって来られた人たち。そうした先覚者と思しき人たちが、この最後の重要局面で足踏み状態。いえ、むしろ後退してしまって見えるのが非常に残念です。
そうした個々の意識が集まって集合意識となり、それがこの先のタイムラインを作ること。これは間違いありません。
だから責任重大ではないのでしょうか。

あぁ、そうでした。
それを続けるのも、その人の人生シナリオなのですから第三者には関係のない話でした。


直感や勘に、直球ストレートで響くもの。
その「ど真ん中感」があるものこそが、その人にとっての真実であり正解だと思います。
この人生の要所要所で判断に迷った瞬間には、いつも「直感」に従って生きてきました。
直感は、いつも「緩く・自然で・無理がない」感覚です。
直感は、常に「頑張って・苦しんで・力んで得られる答え」では絶対にありませんでした。

その方法が間違いではなかったからこそ、この場でご縁のあります方々に伝えたく思っています。
光の島。その極めて重要な足場を強固に固めてゆきたいと、そしてその創造にご一緒いただきたいと願っています。


こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

「光の島」足場作りを進める

2022年のミントは成長が著しい photo 宮本章光

「光の島」を個々人で構築し、それぞれのパワーを束ねるのがこれからの仕事だと伝えられています。

光の島とは、ポジティブなエネルギーフィールドとして個人レベルで作り上げられる環境のこと。
ベランダに野菜や果物の苗を植えるだけでも良いとされ、そのような行動によって、これからの世に必要とされる方向のエネルギーを飛躍的に増大させるのが目的です。
これらの、いわゆる「草の根運動」的な行動ひとつ一つが積み重なって、束ねられて強力なエネルギーになるのですから馬鹿にせず真剣に取り組みたいものです。
インフルエンサー的な人の影響力よりも、砂粒のように小さい一人ひとりのパワーを集めれば、巨大な山にもなるのです。


猫の額ほどしかない狭い土地でも、一昨年から手入れをしてくれていたお陰でしょう。
今年2022年のミントは、激しく成長し大きくなっています。
また、
他の植物も、目に見えて成長が早く大きくなっていることが判ります。植物たちは、一足先に新しい共生のレイヤーに突入したのだろうと感じています。

いつまで旧来の風景で踊り続けますか。
いつまで旧来の思考の枠に囚われ続けますか。

「おかしくないですか?」「それ狂ってませんか?」
そんな発言、もう満腹です。
はい、おかしいのです、狂っているのです。
他の人に伝えようと努力なさっていることはよく理解できます。わたしもこの2年あまりの時間はその方向にばかり焦点を合わせていました。
しかしながら今生で覚醒しない脚本の人生を歩む人は、それがその人のシナリオなのですから、何を伝えても、どれだけ親身に説得しても決して「同じ方向」のエネルギーに同化することはないでしょう。

おかしくないですか?狂っていませんか?氣づいてください。
そんな発言ができるほどまでに「先に目が覚めた」のですから、絶対に同化しない層に対し後ろ向きにエネルギーを使うのではなく、これから創り上げる前向きのエネルギーを使う必要があるのです。そして、そのタイミングはまさに今なのです。

後を向いてエネルギーを使う時期は、もうとっくに終わっています。
以前にも言葉が悪いですが...と書きましたように、味噌もクソも同じにしてはなりません。
同じ方向、且つ同じ周波数だけしかシンクロしないのです。携帯・スマホのエリアと同じです。異なる周波数は絶対にシンクロしません。これも何度も書いてきました。

同じレイヤー、同じベクトル、同じ波動。
それらの者どうしが、小さくても数を束ねることで大きなパワーとなります。
新しい世界を創りあげるためのパワーの源としての光の島。個々人で構築する足場をしっかりと固めてゆきたいものです。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

借り物の体を大切にする

飯舘村復興の三千本桜 photo 宮本章光

大正生まれの祖母(96歳で他界)は、わたしが幼少の頃に、自分の体は「借り物」だから大切に扱って。その日の終わりに神に返却して翌日にまた新しく借りている。だから綺麗にして。
と教えてくれていました。

----◇◇◇----
日月神示
今の臣民めくら聾ばかりと申してあるが、その通りでないか、この世はおろか自分の身体のことさへ分りては居らんのざぞ、それでこの世をもちて行く積りか、分らんと申しても余りでないか。
----◇◇◇----
大日月地神示
そなたは肉体使わせて頂いておる御魂じゃ。御魂入りて肉体動かすこと許されておる者じゃ。そなたは肉体使わせて頂きながら、地の人民として学び御用いたす者ぞ。日々肉体様崇め奉りなされよ。大事に大事に使わせて頂けよ。子供らには一番に教えねばならんぞ。
後巻62p十一
----◇◇◇----
大日月地神示
食い物、変えなされ。生き物、尊びなされ。殺さんでも、食うものありますぞ。土、水、空気、汚さんでも生きられますのぞ。根本からすべて学び、立て替え立て直しなされよ。地の民、一からやり直しぞ。良いな。
2022.4.7 -30
----◇◇◇----

一緒に入浴することはあまりなかったように記憶していますが、それでも一緒に入った時には、肩まで湯に浸かり10まで数える、そして面倒がらずに体を綺麗に洗いなさい、と。
その理由は最初に記したように、借り物だからこそ大切にしてお返しするのです。ということでした。

神示を知っていたとは思えませんし、それほど何かの信仰が厚い人でもなかったのですが、自然とそうした感覚を知っていたのだと思います。
いわゆる、昔の人の言うことは聞いておくことだ。との言い伝え通りだと、いまになって激しく頷いています。

いまだにジャンクフードを口にし、減塩だとか何だとか、病気を作り出すための医療利権に洗脳され振り回されている人たちが多数のこの世。
だからこそ、そうしたところに意識が及ばない限り「淘汰」されるのだとよく判ります。
いえ、最早淘汰は始まっていますし、今年2022年の桜に会えずに去った人々は、そうやって肉体を失って「学んだ」のでしょう。


昔の人の言うことは聞いておくことだ。
その言葉の意味を、50年以上も経ってから噛み締めています。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

フワッと繋がる感覚

Vioraが咲き誇る photo 宮本章光

毎日必ずお越しいただく皆さま、ありがとうございます。

ここ数日、激しくエネルギーが「漏れている感覚」があり一時的にストップしていましたが、ようやく回復してきたようです。
それは、まるでザルに水を入れようとしているかのような感覚で、すべてがスルーして抜けて行くような印象でした。
まさに「氣が枯れている」状態。
氣が枯れるから氣枯れ=ケガレ(汚れ・穢れ)なのだと言われていますが、何かに憑依されたか吸い取られていたか、かもしれません。

投稿が止まっていても、必ずご訪問いただきご覧いただく方々。
試したわけではありませんが、結果としてこちらにも判るのですね。
---あぁ、書いてないな、もう明日は見んでもええわ。見るだけムダや。
---最新記事に変化はないな、でも明日は新しい投稿がでるだろうからまた来よう。

どちらに展開するか。
後者は通じるのですね。いえ、こと細かには判りません。でも、どことなくホワッとした感覚、どことなくフワッと通じている感覚。
そんな世界が当たり前になるでしょう。確信しました。

植物たちのパワーを借りて、そこへわたしの印象というエネルギーを加え、画像をここにアーカイブする。
そのトータルの力にシンクロするのだと。
動物もはるかに大きなパワーを与えてくれますが、個性というキャラクターが表面に出過ぎるイメージがあります。
その点、植物はそのパワーに、自分自身の写真としての切り取り方というエネルギーが加えやすいのだと感じています。

フワッと繋がる皆さま。
これからもこの体験を共有してゆきたくどうぞよろしくお願いいたします。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

探さなくてよい・ここにある

飯舘村に訪れる春の息吹 photo 宮本章光

情報を掻き集め、
情報を分析し、
情報に自分の意見を添えて発信する。

それがスゴイことだと思っていた時期があります。
それが人の役に立つことだと考えていた頃があります。

情報は鮮度が命。
情報は信頼性が第一。

そのように考えるのが大切だと考えていました。
そのように言うのが正しいと思っていました。


去って行かれた方々。
2年前の時点での初期の方々は、まったく別世界の人だったと氣がつきました。もう分岐して二度と交わらない世界線にいらっしゃる。それはそれでその方々の道・その方々の選択なので尊重し離れるのみです。

その次の段階では、
情報量が違うために正しい判断ができないからだと、勝手に解釈していた時期でした。
ですが、それは量ではなく、合致する周波数が異なるためだったからだ、と考えが拡大してゆきます。

そして、さらにその次の段階、あるいはさらに次の次の段階に及びますと、周波数の違いとともに本来のエネルギーの向きが違うことに意識が到達します。
また、
このところ数カ月で消滅したと感じるエネルギーは、いわゆる物質社会的な・3次元的な情報をとにかく集めたい。その氣持ちだけでつながっていた方々でした。
過去にも例えとして書きましたが、通販で商品を購入した後から、再び何度も何度も口コミ情報やユーザーレビューを見返しては悦に入る、あるいは自分が正しかったかどうかを「他人と比較」して検証するトラップに陥っているようなイメージでしょうか。

わたしのエネルギーは、もうHowTo的な、あるいはテクニック・技法的な部分には一切触れなくなったため(元方そのようなスキルは持っていませんので)、面白くなくなったのだろうと予想できます。
もしくは、
この場で情報を得なくても自らその答えを導き出せるようなフェーズに到達なさった方が消滅して行きました。


ガラッとエネルギーの質が大きく変わり、現在勢いよくシンクロ体験が進んでいますのは、
やはり、この場での文字情報とともに、画像に込めたエネルギーにシンクロできる方々。なんとなく判るようになってきました。
定期的に作品やコメントをお送りいただく方もありますが、そうした作品にも同じ周波数と方向性を持ったエネルギーを感じることが増えています。
いえ、
当たり前のことだったのです。同じ周波数だからこそシンクロ体験が実現すると。
そして、
情報を探し回らなくても、自分の中に・ここにある。
その意味がようやく心の中で感じられるようになってきたことを。

何も掻き集めなくても
何も分析しなくても、
そのような役回りをしなくても、

同じ波長と同じ方向性であればよいのだと。
探さなくてよい・ここにある。その意味を体感しています。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

土に親しみ土と語る

子供のころから土に親しむ photo 宮本章光

子供の頃には、土にまみれて遊ぶことが当たり前だったはずです。
その時の感覚を取り戻す時間がやってきたようです。

裸足で土に触れ、その土のエネルギーと無意識の中に交流があったのでしょう。
それがいつの間にか、まったく疎遠になってしまった都会の生活。

もう一度、その時期・その時代の感覚を取り戻したいと思います。
これから進む道は、
忘れていた昔の感覚を取り戻すこと。
今生以前のはるか昔の転生時に体験していた感覚を思い出すこと。
そのために、
この地での目的を再度明確にし、心の接点を磨く必要があります。


幼少のこどもたちが土や砂を撒くのも、そこにあるエネルギーと会話している証なのだと感じています。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

違う土地のエネルギーを感じてみる

紫陽花も芽吹く春 photo 宮本章光

普段接する土地とは異なる場所に生きる植物は、その「容姿」が異なっていることに氣がつきます。
もちろん、種も違えば環境も異なるので当たり前のことではあります。
ですが、その違いや変化に意識を巡らせることで、自分の心の立ち位置を俯瞰することができます。


過去に触れた話題にも通ずるものがあるように思います。
【定点・定期観測する意味】[Link]

いわゆる「⊿E・ΔE(デルタイー)」を感じるために、定点観測・決まった場所を観察するというもの。
定点であるがゆえの、その場所の変化・変遷を感じてみるという感覚が大切かもしれませんね、との内容でした。

今回は、定点ではなく異なる「土」に生きる植物に触れることで、その姿の違いに思いを巡らせます。
「土」はすべての生命の根源だともいわれるほど重要な存在であるにもかかわらず、コンクリートやアスファルトで固め息ができないようにしてしまいました。
だからこそ、意図的にそうした環境に触れることで、そのエネルギーを感じてみるのは無駄にはならないはずです。
何より、
この体そのものも、寿命をまっとうすれば土に返ります。
神は土をこねて体を創りたもうた、といった記述も存在しますし、いま一度、土に意識を持つタイミングだと感じます。

そしてその土は、違う土地に行けばまた違ったエネルギーを持っていることまで感じられれば、大きな成果となることでしょう。
違う土地のエネルギーを感じるために、まずそこに生きる植物とコンタクトを取ってみる。
大切なことではないでしょうか。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

一二三祝詞(ひふみのりと)

IMG_7097_2022.jpg

ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおゑ、にさりへて、のますあせえほれけ。

----◇◇◇----
日月神示
一二三祝詞(ひふみのりと)するときは、神の息に合はして宣(の)れよ、神の息に合はすのは三五七、三五七に切って宣れよ。しまひだけ節(ふし)長くよめよ、それを三たびよみて宣りあげよ。天津祝詞の神ともこの方申すぞ。七月十五日、一二 Θ 。
----◇◇◇----

意味がない、だとか、危険だとか。
そのように考えればそのように具現化してゆきます。
自らの想念がそのように創り出すのです。
しかし、
新しい世界を自分の手で創り上げるのだと固く心に誓えば、
そして、
必ずその役目を果たすのだと心を新たにすれば、そのように目の前が変化してゆきます。


この場でシンクロするエネルギーはすっかり入れ替わり、多くの新しいご縁とともにより強力な礎が築かれつつあることを感じます。ご一緒しましょう、その意思が現実になるまで。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

次へ進むために

2022年の桜を見送る photo 宮本章光

次のステップを見極め、次の段階へ進むために。

厳しい冬を乗り越え、固い蕾は花開きました。
そして、その短い晴れ舞台を終え次のステップに進みます。

次に進むための「進路図」は、自分で描きます。
--他人に作られたマップに従って歩むのが美徳。
--他人に作られた道を進むのが人生。
そんな思い込みこそが洗脳だったことに氣がついているのなら、自分でマップを描き自分の意思で道を歩んでください。

残念ながら自ら思考できない人は、それがその人の今生における人生脚本だったのですからもう触れずにおきましょう。
それを尊重することが、わたしたちの学びだったと理解する時間ではないでしょうか。

意識を統一し束ねるべきは、同一の方向性を持ち同一フィールドのエネルギーを持つ者同士です。
言葉が悪いのですが、味噌もクソも何もかも同じにして、何でも一緒・誰でも仲良く...な思想は、これまた権力者の支配構造にまんまと捉えられていることだと学びたいものです。

仲良くすること、お互いに大切にすること。
それは大変重要ではありますが、異なるエネルギーは同化することは不可能であり、異なる電波は同期せずケイタイの通話もネットの通信もできないのと同じです。
異なる通話サービスエリア(=圏外)なのに、いつまでも「このスマホ、全然つながらないんだ。」などと、振り回しても通じるようになることは絶対にあり得ません。
異なる燃料を入れると故障するクルマのエンジンも同じでしょう。
ガソリン車に軽油を入れるとどうなるか経験した方もあるかもしれません。その逆もしかり。
エネルギーはしかるべき仕様に基づいて正しく選択することが大前提としてあります。その上で、それぞれがより良い方向に進展するように調整し、歩み寄り新しい価値を創造してゆくのです。

次のステップに進むためには、
まず、同一エネルギー同一ベクトルであることを確認・認識することがスタート地点です。

----◇◇◇----
大日月地神示
魔の目や耳では、どういたしても分からんのであるから、神人を監視させ続けておるが、それでも分からんのでありますから、もう止めなされよ。
2020.9.24-12
----◇◇◇----

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

言葉が湧き出てきます

2022年に芽吹く photo 宮本章光

いつもどうやってこの文章を書いているのでしょう?
誰かに依頼しているのでしょうか。
頭の中にあるのでしょうか。

そういったお声をいただきました。
どうでしょう?
他の人に依頼していないこと。これだけは確かです。すべて自分で書いています。
ですが、頭の中にすでに出来上がっているものが存在するわけではありませんし、勝手に湧き出してくるというのが近いかもしれません。
あるいは、
どこからか引っ張ってくる、という言葉も感覚としては近いように思います。

イメージによって物事を認識できる方が増えてきたように感じていますので、おそらくその感覚が伝わるはずです。
例えるのなら、
何か赤い塊、それは重いのか軽いのか。
激しいのか穏やかなのか。
早いのか緩やかなのか。
そういった漠然とした塊があります。それを玉ねぎの皮をめくるように解いて行きますと、それが言葉になってくる。そんな例えでしょうか。

何か明確なゴールが見えていなくても、皮をめくるたびにひとつ一つが言葉になります。

----◇◇◇----
日月神示
赤い眼鏡かければ赤く見えると思うてゐるが、それは相手が白いときばかりぞ、青いものは紫にうつるぞ。今の世は色とりどり眼鏡とりどりざから見当とれんことになるのざぞ、眼鏡はづすに限るのぞ、眼鏡はづすとは洗濯することざぞ。上ばかりよくてもならず、下ばかりよくてもならんぞ。
----◇◇◇----

まさにこの教えのように、
メガネを外すことで、その中身が見えてきます。
皮をめくるたびに、その中身が明確化してきます。
それを言葉に落とし込んでいるだけ。その作業をしているだけ。

その記録がこの場の文字と写真、ではないでしょうか。
まず初めに赤い塊(例えです)を認識しているスタート地点がなければ書けませんが、それはどこからか与えられてきます。
それは天から降ってくるのかもしれません。

皮をめくるたびに、何重にも重ねていたメガネを外すたびに、物事の本質が見え、物事の芯に意識が到達します。
これからもそのプロセスのエネルギーを言葉に置き換えてゆきたいと思います。
数は少なくとも、その波長にシンクロいただく方が存在する限り。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

道を明確して心に描く

エネルギーを共有する photo 宮本章光

自分の進みたいと願う道を明確に描く。
論文を書くのではなく、心にイメージを描くのです。

それは言葉にできないことが多いことでしょう。
あるいは、温度や音や香りをはじめとする視覚以外の五感のいずれかにシンクロするものかもしれません。

何か目に見えないエネルギーに心がシンクロする体験は、美術・音楽など芸術に携わる方々には容易に理解できるものと思われます。
---なんとなくしっくりくる感覚。
---どことなく心地よい感覚。

いずれも目には見えませんし、そのシンクロ感覚は自分自身の心でしか感じることができません。
そういうものだと思うのです。

どこへ向いて歩みますか。
どのような感覚を求めますか。
その答えが天から降ってくるその瞬間。見える人には見えるはずです。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

更にもっとずっと入れ替わる

飯舘村二枚橋の水ばしょう photo 宮本章光

激しく入れ替わっています。
旧来のご縁は見事に消滅し、そして新しいご縁が急速に拡大してゆきます。

それは周波数が異なるからでしょう。
スマホの通信で例えるなら、違う周波数の電波は捉えられず圏外になります。それと同じ状態。
そして、
どの地域ならどの周波数エリアかという分類は存在しても、どの周波数が良いのか・よくないのかという判断はありません。
まさに、その時その瞬間の波長に合致したものがシンクロするという物理法則。


以前にも記した、過去商社時代の取引先社長の言葉。

「こぼれ出ない限り、限られた大きさの枡には新たに注ぎ入れることはできん。」
「それなりの時間を生きてくると、一升瓶の口一杯まで溜まっている。それは酒ではないかもしれん。」
「後生大事に酒だと思って溜めていたものは、実はカスばっかりやったと氣がつくことが大事。」
「だから一旦全部捨てるんや、そうすれば蔵出しの新酒をそこに入れられる。」

カスばかりを溜め込んだデカいリュックを背負っていれば、細いトンネルをくぐり抜けることができません。
いま、そのトンネルは半ばを過ぎ、出口が見え始めている状況だといいます。
なのに、いつまでもそのカスが邪魔をして抜け出せないままではありませんか。挟まってしまってパニックになるならまだ救いでしょう。挟まって身動きが取れない状態すら認識ができない「腐った心のセンサー」の持ち主も多数。


古い葉を落とし、新たに芽を吹き、新しい世代に入れ替わる。
植物は当たり前のようにその世代交代を行います。
できないのは、人間だけ。
いえ、かつては人間も同じだったはずのところ、支配者による洗脳が深すぎて溶け(解け)ないのです。

でも、もういいでしょう。
好きなように好きな道を歩めば良いのです。その人の人生脚本に従って。
命を落として初めて知るシナリオもあるでしょう。
あるいは、
命を落としてもなお、知ることさえできない人も多いことでしょう。
大転換期のカレンダーはそのスケジュールに従って間違いなく進みます。そして今生をまもなく終え、この地からはじき出される人たちに永遠のお別れ。

更に、もっと、激しく入れ替わり続けます。
それは、まさに未来永劫続く永久機関のように、途切れることのないエネルギーの流れであることに氣がつきます。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

これ以上の深掘りをやめる

飯舘村で出会う桜 photo 宮本章光

ニセモノ。
この世でいままでに受けた教育、歴史、科学、そして宗教から目の前の出来事まで。
ほぼすべてがウソの塊だったこと。もう理解している方々がほとんどでしょう。この場でシンクロできる皆さまは。

でも、あれもウソこれもウソ、それもどれもみんなウソだった。
もっともっと調べて、調べ上げてウソを論う。そんな深掘りを続けていても何も進化しません。
もちろん、
隠されてきた真実を知る必要はあるでしょうし、現実そのものがウソだったと理解することも必要でしょう。
ですが、もうある程度のレベルのところで止め、それ以上追求するのはやめませんか。

----◇◇◇----
日月神示
ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおゑ、にさりへて、のますあせえ ほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと)であるぞ。たかあまはらに、かむつまります、かむろぎ、かむろみのみこともちて、すめみおや かむいざなぎのみこと
----◇◇◇----
大日月地神示
皆々神の中におりますのじゃ。皆の中に神、顕れておりますのぞ。嘘つきは嘘つきとして因果背負うのでありますのぞ。罪人は罪人としての因果背負いて、苦しませて頂き、真の喜び頂くのでありますぞ。
後巻140p二十四
----◇◇◇----

意識がフォーカスしているものが具現化してゆきます。
意識に描いたものが現実となってゆきます。

この場でご縁のある方々。再び大きく入れ替わっています。
もう去って行かれた方が多数。でも新たにご縁を繋いでいただく方も多数。激しく属性が変わっています。
今年2022年の桜に出会えた奇跡に礼を述べ頭を下げ、この先を心の中から創り上げてまいりましょう。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

視点を変えるその実際

飯舘村で感じる春の日 photo 宮本章光

一面の菜の花畑。
黄色と緑色と。
暖かい日差しとその空気感を楽しんでいただければ。と思います。

この一枚にわたしが込めた想い。
それは、
フォーカス位置(ピントが来ている部分)にある「青い花」。
その場所には青い花が咲いているのです。カメラのファインダーを通して見て初めて氣がついたものです。


いま求められている、わたしたちの「意識のフォーカス」が、まさにこの例だと思うのです。
例えがよくないかもしれませんが、現在の世の中は混乱ばかりが溢れているように感じている方々も多いでしょう。
この画面でも、黄色い菜の花畑の印象ばかりが強いはずです。
ですが、
手前には、前ボケを通してグリーンの色彩感を配置しています。
黄色一面ではありませんよ、緑もありますよ。という意識の持ち方です。
そして、
これからフォーカスしたいこと、さらにもう一歩進めたいことは、その黄色のゾーンと緑のゾーンの間にある「青色」なのです。
(スマホ画面でもピンチアウトして拡大できますの大きくしてみてください)

溢れかえる混乱ではなく。
あるいは、そこから離れたポジティブごっこ遊びでしかない現実逃避の意識でもなく。

自分の心の中に静かに広がる、本当の自分の存在。
自分はどこに向いて進むのか。
自分はどこに向いて進みたいのか。
人が描いたマップをトレースするのではなく、自分の近未来を正確にそして鮮やかに、この青い花のように描きたいものだと感じます。

写真においては、色彩の面積比だとか、ボケ味の出し方だとか、そうした対比による手法が存在しています。
心の中のハンドリングにも、セオリーがあり最も効果が出せる方法が存在するのです。
それを、スピっている世界はダメだ、だとか、そんな世界は自分には縁がない。だとか食わず嫌いを続けている限り、新しい世界に到達することはないのです。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

無駄なエネルギーを使わず役目を果たす

飯舘村で迎える春 photo 宮本章光

頭で考えずに心で感じる。
それだけです。
すべてが存在し、すべて備わっており、すべて望む通りになる。
それがデフォルトポジションのエネルギー。

それら隠れた力を使われると困る支配者が、あの手この手でそうした潜在能力をスポイルし洗脳を強固にしてきたのがこの地の歴史。
もっと言えば、この国この国土の歴史でした。

氣づく必要がないシナリオを持った人たち・氣づく予定がない脚本の人たちに、いくら説いたところで決して変わることはありません。
それが暖かい支援だとか、お手手つないで一等賞...的な発想で綺麗ごとを並べている限り、自分がまだポジティブごっこ遊びを卒業していないことを晒しているだけ。自分自身も裸の王様。ということです。

決定的に乖離しており同一のフィールドに存在できないエネルギーは、割り切ってそこで線引きが必要でしょう。
いつまでもグダグダ居残り練習などせずに、これから先の役目を果たすことです。

----◇◇◇----
大日月地神示
その世に相応しき御魂しか、生まれ変われん星となるから、見合わんもの生まれ変われん道理、お分かりであろうがな。みなみな、分相応の所へと向かってゆくのじゃぞ。ゆえに、あっぱれうれしたのしこわい仕組みでありますのぞ。
2021.9.1-16

大日月地神示
そなたは、まだまだ悪のしもべではないか。そなたが一番よく分かりておろうに、真偽、見極め出来ぬは、魔のしもべであるからぞ。ゆえに苦しむのじゃ、あっちこっちと迷うのじゃ。そして、善の仮面被りて不和拡げる輩となり落ちぶれておるのじゃぞ。
2018.9.3-1

大日月地神示
変われぬ者みな石にいたさすから、変われんと申す者そのつもりでおりて下されよ。
前巻74pこ
----◇◇◇----

石からやり直しせねばならない存在は、それが必要な学びなのですから、その人の脚本を書き換えようなどとせずもう触らないことです。
無駄なエネルギーを使わず、自分の役目を果たしましょう。
頭で考えず、心で感じる。
それだけです。
そこに存在し、心に感じるエネルギーをより良い方向に拡大し続けること。それが役目だと教えられているのですから。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

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